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【カメラ講座Part3前編】iPhoneでもデジタル一眼でも!すぐに写真が上達する簡単テクニック

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【カメラ講座Part3前編】iPhoneでもデジタル一眼でも!すぐに写真が上達する簡単テクニック
旅の思い出写真をより印象的な一枚に仕上げるためのコツを、写真教室「たのしいカメラ学校」主催の矢島直美さんに教えてもらいました。スマホでもデジタル一眼カメラでも使えて、初心者でもすぐに挑戦できる簡単テクニックを前編・後編2回に分けてご紹介。

【LESSON.1】風景は空の比率を多く、水平垂直を意識するとすっきり

【LESSON.1】風景は空の比率を多く、水平垂直を意識するとすっきり
水平垂直を意識したバランスの良い構図。構図を決め たあと、人物や乗り物の動きを見ながらシャッターを切る
意図せずに画面が傾いてしまうと、写真をパッと見た時に不安定な印象を与えてしまいます。「グリッド」というガイド表示を出す機能を使って、地面や建物に対して「水平垂直」に撮影できているか確認をしましょう。これだけで、自然と被写体に注目が集まる構図になりますよ。また、空の比率が画面の半分以上を占めていると開放感がある一枚へと仕上がります。

【LESSON.2】真上からカメラを構えデザインするように切り取る

【LESSON.2】真上からカメラを構えデザインするように切り取る
スイーツやカフェごはんを撮影する時は、明るい自然光のもとで真上からカメラを構えると写真が絵画的な印象になり、かわいく仕上がりやすいのでおすすめです。

撮影時のポイントは、自分の影が被写体にかからないように光の向きに気をつけること。背景に余計なものが入らないようにすること。また、画面の縦横比を「正方形」にして撮影すると、余計なものが入りにくくなり、構図を決めやすくなります。

【LESSON.3】明るさをコントロールすると、逆光写真がふんわりかわいく

光に包まれたやさしい印象の写真を撮りたい時は、被写体の後ろから光が当たる「逆光」がおすすめ。輪郭が光で縁どられ、ふんわりとした幻想的な写真に仕上がります。「逆光」時は被 写体が暗く写るため、被写体がちょうど良い明るさになるよう にコントロール(露出補正をプ ラスに)しましょう。

【LESSON.3】明るさをコントロールすると、逆光写真がふんわりかわいく
「逆光」で植物を撮影すると、 葉などの輪郭が光で縁どられ、 葉脈 が 透き通って写る

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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