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2021.11.04
【11月18日発売♪】ガイドブック「滋賀」「安曇野・松本」大幅リニューアル
週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅。をコンセプトに、旅好きの女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案するガイドブックシリーズ『ことりっぷ』。2008年の創刊から、3回目となる今回のリニューアルは、2020年以降にリニューアルした24エリアに続く第七弾として、「滋賀」「安曇野・松本」の2エリアを大幅に刷新。2021年11月18日(木)より、全国書店ほかで発売します。 定番観光スポットはもちろん、これまであまり取り上げられなかったコトやモノ、新しい魅力をことりっぷ編集部のリアルな旅目線でお届けします。
【滋賀】日本一大きな湖・琵琶湖の魅力をたっぷり感じてみましょう

滋賀県のシンボル・琵琶湖。その美しい景色を眺められる場所や湖畔でのグランピング、全国区の知名度を誇るクラブハリエのスイーツなど、いま気になるトピックが数多くある滋賀。近江八幡、彦根、長浜では、おさんぽしたくなるそれぞれの街の魅力のほかに、琵琶湖の自然を感じながらいただけるランチのほかに、パワースポットもご紹介しています。
【滋賀】うつわの里・信楽ではお気に入りのうつわ探しをしてみませんか

滋賀県の南側の山あいに位置する信楽エリアは、たぬきの置物で有名な「信楽焼」のふるさと。窯元を見学してお気に入りを探したり、信楽焼のうつわを使ったカフェでひと休みしたり。うつわ作りを体験して、自分だけのお土産にすることもできます。少し怖いイメージのあるたぬきの置物も、キュートでポップな色合いの手のひらサイズのかわいいものもありますよ。
【ことりっぷ滋賀 近江八幡・彦根・長浜】
出版日:2021年11月18日
定価:935円
収録エリア:近江八幡、長浜、彦根、高島、東近江、大津、草津、守山、坂本、比叡山、信楽
【安曇野】のどかな田園風景と北アルプスを眺めながらサイクリングを楽しみましょう

信州の安曇野エリアは、わさび田や牧場、遠くには北アルプスが連なります。この爽やかな自然を楽しむならサイクリングがおすすめ。ギャラリーや森のカフェをのんびりとめぐりましょう。湧水が流れる大王わさび農場や絵本の世界に浸れる安曇野ちひろ美術館など、見どころもたくさんありますよ。
【松本】蔵造りの街並みで、クラフト探しやリノベカフェめぐりを

黒と白のなまこ壁がつづく蔵造りの街並みが印象的な松本エリアは、江戸時代に栄えた城下町。いまはクラフト雑貨の専門店やリノベカフェなど新しいショップが並び、おさんぽにぴったりです。松本城をはじめとする歴史スポットや、民芸館や現代アートのミュージアムも充実。のんびりしたいときは、浅間温泉まで足をのばすのもおすすめです。
【ことりっぷ安曇野・松本 上高地 】
出版日:2021年11月18日
定価:935円
収録エリア:安曇野、松本、浅間温泉、上高地
より便利な機能が追加!リニューアルしたガイドブックにはもれなく電子書籍プレゼント
今回リニューアルした2エリアのほかに、2020年5月以降に発売した国内ガイドブックには、ことりっぷアプリで電子書籍を無料ダウンロードできるサービスを読者限定でプレゼント。ことりっぷガイドブックをスマホでいつでも、どこへでも持ち運べる、より便利でお得な機能になっています。 電子書籍をダウンロードできることりっぷアプリでは電子書籍閲覧のほかにも、アプリ限定記事、画像投稿機能、いまおすすめの記事まとめなどアプリならではの機能と記事が満載。ぜひことりっぷアプリをチェックしてみてください♪
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