ムーミンが北欧からやってきた♪ シュガーバターの木から新シリーズ誕生

シュガーバターの木は、東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ｢銀のぶどう｣のプロデュースにより、2010年に誕生したバターシリアルスイーツの専門店です。 「ムーミン」と「シュガーバターの木」の新コラボプロジェクトは、お菓子とコーヒーでちょっとひと休みする、北欧の文化「フィーカ（Fika）」のゆったりした雰囲気を味わってほしい、という想いからスタートしました。ムーミンにスナフキンやリトルミイ…、たくさんの仲間たちとシュガーバターの木が、おいしい物語を描いていきます。

ムーミンみたいな“ふわもこ″ミルキーショコラをサンド「ムーミン　シュガーバターサンドの木」

物語の主役「ムーミン」をイメージした「ムーミン　シュガーバターサンドの木」は、フィンランドが育んだ生乳のホエイパウダーを合わせたサックサクの特製シリアル生地で、白くてまるいムーミンのような“ふわもこ″のエアインショコラをサンドしています。 ミルクがふわっと香る、癒しのバターシリアルスイーツです。

サックサクに焼き上げた特製シリアル生地には、ムーミンとその仲間たちが描かれています。主役のムーミンに、リトルミイ、ニョロニョロの全5種類の絵柄がランダムに入っているので、何が入っているかはお楽しみ。パッケージからお菓子まで全部がムーミンデザインなので、食べるのがもったいなくなってしまいそう。

ムーミンママがおやつに作った焼きりんごのような、あまずっぱい季節限定味も登場

「ムーミン　シュガーバターサンドの木　焼きりんご」は季節限定の味わい。ジューシーなりんごであまずっぱく仕上げたホワイトショコラを、りんご香るサクサクのシリアル生地でサンド。北欧の焼きりんごのように、表面をパリッとブリュレしています。

焼きりんご味は、ムーミンの親友スナフキンがパッケージデザインに登場。お菓子にもそれぞれキャラクター達が描かれており、ムーミンにスナフキン、ニョロニョロ、スニフの全5種類の絵柄が楽しめます。 スナフキンのように、リュックサックにいれておやつとして持ち歩くのもすてきですよ。

飛び出すムーミンたちに、わくわく気分。ポップアップ付ボックスも同時登場

「ムーミン　シュガーバターの木　詰合せ」は、淡いブルーとピンクを基調としたボックスで、ふたを開けるとムーミンやリトルミイ、スナフキンが飛び出すポップアップ付きです。箱をあけるたびに飛び出すムーミン達に、ついわくわくした気持ちになりそう。 「ムーミン　シュガーバターサンドの木」と「焼きりんご」、2つの味が楽しめる詰合せになっているので、贈り物としてもおすすめです。ムーミンが大好きなお友達や、お世話になっている人へ、わくわくした気持ちも一緒に届けるサプライズギフトにおすすめですよ。

リトルミイのオリジナルデザイン缶も登場。ポップアップストアで先行販売開始

さらに11月6日からはシュガーバターの木各店で、リトルミイが主役のオリジナルデザイン缶が登場します。好奇心旺盛なリトルミイの、眼鏡をもっていたずらでもしているかのような表情がたまらない可愛さです。ついコレクションしたくなるキュートなデザイン缶は、飾っておいたり小物入れにしたり、食べ終わってからも楽しめます。 さらに西武池袋本店地下1階のスイーツ＆ギフト北口特設会場（～11月9日）と小田急新宿店本館11階催事場「ムーミンミニマーケット」（～11月8日）のポップアップストアでは、オリジナルデザイン缶の先行販売を実施しています。各店発売よりも前に、誰よりも早くチェックできるチャンスですよ。 販売店舗など、詳細は公式サイトをご覧ください。 可愛すぎて癒される新作スイーツを、この機会にぜひ味わってくださいね。 (c)Moomin Characters TM