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2022.06.11
冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜「kyocafe chacha」限定販売、暑い夏も楽しめるひんやりスイーツ
話題のワンハンドスイーツ・京ワッフルが人気の「kyocafe chacha (キョウカフェ チャチャ)」では、2022年6〜9月の期間中、暑い夏でもワッフルを楽しめる「冷やして食べる、ひんやり京ワッフル」シリーズを、月替わりのフレーバーで展開しています。 2022年6月1~30日のひんやりワッフル第1弾は、フランスのお菓子ウィークエンドシトロンから着想を得た、「冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜」が登場。kyocafe chacha嵐山店、kyocafe chacha三条店、kyocafe chacha公式WEBショップにて期間限定で販売しています。
世界中のかわいいもの好きの心が、”きゅん”とときめく京ワッフル
yocafe chacha嵐山店
「kyocafe chacha」は、「世界中のかわいいもの好き達の心が、”きゅん”とときめく時間をつくる」をコンセプトに、京ワッフルを販売しています。 京都・嵐山と三条に実店舗を構え、観光客の方にはもちろん、地元の方にも京ワッフルが人気を集めています。
kyocafe chacha三条店
嵐山は「観光地の疲れを癒すようなゆったりできる空間」、三条は「その場にいる空間と自分を楽しむ空間」となっており、どちらも入口から天井、食器やインテリアにまでこだわった店舗です。
可愛いビジュアルと食べ応えにこだわるワンハンドスイーツ
「kyocafe chacha」の京ワッフルは、SNSだけではなく、全国放送のテレビやWEBにも取り上げられ、幅広い世代から注目されているワンハンドスイーツです。 京都・嵐山のキッチンで可愛いビジュアルと食べ応えにこだわり、1本1本手作り。角が欠けていたり、四角いフォルムでない場合は、お客さんには提供しないのだそう。
また、ビジュアルだけでなく、最後の一口まで楽しめるような食感にもこだわり、「京ワッフル」の生地には大きなザラメを練り込んで作られています。 しっとり生地×ザクザク食感のザラメで、最後まで飽きることなく楽しめるスイーツです。
爽やかでフルーティー「冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜」
6月限定「冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜」は、フランスのお菓子「ウィークエンドシトロン」から着想を得た限定商品です。 レモンをたっぷりと使った、爽やかでフルーティーなフレーバー。冷蔵庫でひんやりと冷やしてから楽しむ、夏にピッタリなワッフルです。
大粒ザラメが入った定番の京ワッフルの生地には、レモン果汁とすりおろしたレモンピールをたっぷりと。焼き上がった生地には、レモン果汁を加えた爽やかな甘さのアイシングでコーティング。トッピングにはドライレモンとピスタチオを贅沢に使用しています。
今までの京ワッフルはトースターやレンジで20~30秒"温めて"いただくのがおすすめでしたが、今回は、ぜひ "冷やして" 食べるのがおすすめ。 アイシングのパリッとした食感と、京ワッフルのしっとりとした舌触りを楽しめます。
6月限定「冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜」は、単品、2本セット、4本セットがそろいます。kyocafe chacha三条店、kyocafe chacha嵐山店、およびkyocafe chacha公式WEBショップで購入できますよ。 暑い夏も楽しめるひんやりスイーツを、この機会にぜひ味わってくださいね。
kyocafe chacha「冷やして食べる京ワッフル 〜レモン〜」
kyocafe chacha三条店、kyocafe chacha嵐山店、kyocafe chacha公式WEBショップ
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