【10/29(土)|トークイベント参加者募集♪】秋の町田で文学や秋景色に浸り、海外気分で多国籍ごはんはいかが?
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【10/29(土)|トークイベント参加者募集♪】秋の町田で文学や秋景色に浸り、海外気分で多国籍ごはんはいかが?

大型商業施設や個性的な商店街が立ち並ぶにぎやかな駅周辺でグルメやショッピングを楽しんだり、里山風景が広がる公園で四季折々の自然美に癒されたり。都心からのアクセスが便利な町田は、バラエティに富んだ魅力がいっぱいです。今回は町田在住のすてきな方々に、地元でおすすめの場所を教えてもらいました。文学館や古本屋さん、海外グルメに紅葉の名所など、この秋訪れたい町田の穴場スポットをご紹介します。町田で撮影されたドラマ「ブラック/クロウズ」主演の俳優・小関裕太さんのインタビューもありますよ♪ 10/29(土)に町田薬師池公園四季彩の杜・西園で開催するトークイベントの詳細は、記事の下部をご確認ください。

トークイベントの参加はこちらから

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おすすめしてくれた人

◎藤川 千恵さん:薬師池公園の近くにある、暮らしの道具と季節のおいしい台所「hutte küche」の店主
◎清水 里織さん:おしゃれな紙雑貨が人気の「isado design」のグラフィックデザイナー
◎竹上 妙さん:町田市内の緑に囲まれたアトリエで創作活動を続ける木版画作家/絵本作家
◎町村 悠香さん:世界でも希少な版画専門の美術館「町田市立国際版画美術館」の学芸員

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「町田市民文学館ことばらんど」で、ことばの魅力を再発見

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(左)幅広い年代層に人気の文学館(右)資料閲覧室にある「町田市ゆかりの作家」コーナー

JR横浜線町田駅のターミナル口から徒歩8分ほどの「町田市民文学館ことばらんど」は、町田市にゆかりのある作家の小説や子ども向けの絵本、古典や評論など、幅広いジャンルの本を読むことができる文学館です。 市内在住だった著名な作家、故・遠藤周作氏の蔵書や遺品の一部が町田市に寄贈されたことがきっかけとなり、2006年に開館しました。以来、気軽に文学に親しめる場所として、多くの人に愛されています。

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おいしいコーヒーを飲みながら読書ができる文学サロン

1階には喫茶を併設した文学サロンや資料閲覧室があり、小説や漫画の世界に没頭したり、調べ物をしたりと思い思いに過ごせます。資料閲覧室には町田が舞台の小説を集めたコーナーもあり、本を通して町田の魅力を再発見することもできますよ。

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9月末まで開催されていた、竹上 妙さん(写真はご本人)の絵本と木版画の展覧会「たけがみZOO展」

2階の展示室では、定期的に展覧会を開催。町田にゆかりのある作家の展示をはじめ、作品の舞台を撮影した写真展、イラストやデザインを軸に文学や言葉の魅力を表現したテーマ展など、多様なジャンルを取り入れて趣向を凝らした展覧会は、毎回好評を博しています。2023年には、生誕100年を迎える遠藤周作の展覧会も開催される予定です。

おすすめコメント

文学や言語が好きな方におすすめ。企画展がおもしろく、10月の「文学館まつり」もにぎわいます(清水里織さん)
次は何の展示が始まるのかな〜と気になる存在の文学館。展覧会を見て、本を物色して、コーヒー飲んで、のんびり良い時間を過ごせます(竹上 妙さん)

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町田市民文学館ことばらんど

マチダシミンブンガクカンコトバランド

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地元の人でもたどり着かない? 知る人ぞ知る古書店「EUREKA」

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(左)階段下の小さな看板が目印(右上)扉の向こうに広がるサブカルワールド(右下)急すぎる階段

昭和レトロなアーケードに、小籠包やタイ料理など海外グルメの店が軒を連ねる仲見世商店街。その路地裏の飲み屋が集まる一角にひっそりとたたずむ書店EUREKA(ユリイカ)は、サブカルチャーを中心にアートや民俗学、コミック、小説など、幅広いジャンルの本や写真集を扱う専門書店です。

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本の価格は400円から数万円するものも

まるで迷路のようなロケーションに、初めて訪れる人は迷ってしまうことが多いそう。驚くほど急な階段を上り、恐る恐るドアを開けると、そこにはびっしりと本が並べられた7畳ほどの空間が広がっています。 本棚には、80年代に創刊したファッション雑誌「オリーブ」のバックナンバーや、なんと100年前に出版されたという貴重な「アインシュタイン全集」も! 店主の近藤映斗さんが独自の視点でセレクトした本をチェックするために、足繁く町田に通うリピーターも少なくありません。

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(左上・左下)ちょっと不思議な雑貨も販売(右上)オリジナルTシャツ3300円(右下)町田市在住の漫画家の作品もある

この秋、ちょっと趣向を変えた読書体験をしてみたいという人は、ぜひユリイカを訪れてみて。今まで触れることのなかったジャンルの本と出会えるかもしれません。

おすすめコメント

店主とのおしゃべりが楽しめる穴場スポット。小さな窓から見える景色もアートのようです(藤川 千恵さん)
アート・文化・芸術・サブカルの世界に誘われる、仲見世商店街の小さな本屋さん(清水里織さん)

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すてきなアンティーク雑貨を見つけに、玉川学園前駅近くの「yuge」へ

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古いぬいぐるみやドライフラワーに温かみを感じる店内

小田急線玉川学園前駅から歩いて8分ほど。駅前の通り沿いに佇む「yuge」は、アンティークを中心にした品揃えが評判の小さな雑貨ショップです。 看護師だった店主の大野奈巳さんが「大好きなアンティークを扱うお店をやってみたい」と自宅近くでyugeをスタートしたのは、今から14年前。現在も看護師の仕事を続けながら、火・木・土の週3日だけお店をオープンしています。

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手作り派に人気のリーズナブルなリネン生地

店内には、フレンチアンティークの雑貨を中心に、ヴィンテージのキッチンウェアやステーショナリー、靴下や帽子などのファッション小物にリネン生地と、あらゆるアイテムがセンスよくディスプレイされています。 中には、ファンが多いドイツのブランド「シュタイフ」のアンティークドールも。首から十字架を下げた神父さんの人形は、100年以上前に作られた貴重なものだそうです。

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(左上)1911年製「シュタイフ」のフェルト人形25300円(左下)イタリアンリネンのピローケース(右上)ピローミスト1320円(右下)「Humming Bird」の靴下は抜群の履き心地1540円

乾燥して飴色になったマルセイユ石鹸をオブジェとして飾っていたり、アイアンのカゴでエアコンをカバーしていたり。yugeの店内には、部屋のインテリアの参考にしたいアイデアがあちらこちらに散りばめられていて、見ているだけでワクワクしてしまいます。 毎月第4日曜に、お店の前で定期開催される「ニチヨウツキイチ」も人気。yugeをはじめ、天然酵母パンや採れたて野菜、自家焙煎コーヒーにアクセサリーなど、15軒ほどのお店が出店する楽しいイベントです。

おすすめコメント

キッチン、古本、ファブリックなど、テーマごとにまとめられているので世界観がイメージしやすく、インテリアの参考になります(藤川 千恵さん)
とにかくセンスがよくて落ち着くお店。イベントも多いです(清水里織さん)

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町田の秋の風物詩「薬師池公園」の紅葉ライトアップを見に行きましょう

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水面に映し出される紅葉の景色が何とも言えない美しさ

町田駅からバスで20分ほどの薬師池公園は、東京都指定名勝や新東京百景になっている町田を代表する自然豊かな公園です。桜や蓮の花など、四季折々の花々に彩られる園内は紅葉の名所としても有名で、毎年11月上旬から12月上旬に見頃を迎えます。

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ひと足早いクリスマスツリーのような雪吊りのライトアップ

園内では、紅葉の時期に合わせて「紅葉まつり」が開催され、薬師池公園の見どころをガイドしてくれるツアー(有料)も行われます。 また、夜には薬師池周辺のカエデや薬師堂の大イチョウ、旧荻野家住宅などがライトアップされ、日中とは異なる幻想的な景観が訪れる人の目を楽しませてくれます。

おすすめコメント

公園の奥にある薬師堂の境内では、真っ黄色に紅葉した樹齢不詳の大イチョウが鑑賞でき、雄大な面持ちと美しさに思わずため息が出ます(藤川千恵さん)

町田薬師池公園 四季彩の杜 薬師池

マチダヤクシイケコウエンシキサイノモリヤクシイケ

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042-724-4399
町田市公園緑地課

clock-icon6:00〜18:00(ライトアップ期間中は〜20:00)
pin-icon無休
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エスニック好きが通う町田の老舗レストラン「マイペンライ」

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ケンキョカイ(グリーンカレー)のランチセット990円

小田急線町田駅南口から歩いてすぐの雑居ビルの2階にある「マイペンライ」は、町田で20年以上愛され続けるタイ料理専門店。タイの調味料や雑貨が飾られた店内は、異国情緒たっぷり。お店のスタッフは全員タイ人で、まるでタイを旅しているような気分になります。

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(左)クンパオ(海老の炙り焼き)935円(右上)甘い香りのチャロン(タイのホットティー)(右下)ヤムウンセン1080円

人気の理由はリーズナブルに本場の味が楽しめる点。グリーンカレーやパッタイ、トムヤムクンといった日本でもポピュラーなメニューから、カイジョムーサップ(タイ風卵焼き)、パッブンファイデン(空芯菜炒め)という現地の定番メニューまで、なんと約100種類もの豊富なメニューを揃えています。

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タイの調味料や雑貨がいっぱいの店内。テーブル席は布で仕切られていて半個室風

平日のお昼限定のランチメニューは、メイン料理にサラダやスープ、プチデザートが付いてさらにお得に食べられます。揚げバナナやタイ風焼きプリンなどの本格アジアンスイーツもぜひお試しを♪

おすすめコメント

エキゾチックな店内で、本格的なタイ料理が味わえる人気レストランです(町村悠香さん)
町田でタイ料理と言えばここ。ちょっとわかりづらい場所にありますが、週末はたくさんのお客さんでにぎわっています(藤川千恵さん)

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マイペンライ

clock-icon11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:30)、土・日曜、祝日は11:30~16:00、17:00~23:00(L.O.22:30)
pin-icon無休
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カンボジア料理レストラン「アンコール・トム」で、食の異文化体験を

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モォンアン(カンボジア風ローストチキン)のランチセット968円

飲食店が集まるレンガ通りのビルの3階にある「アンコール・トム」は、全国でも珍しいカンボジア料理(別名クメール料理)が味わえるお店。留学生として来日した創業者が1985年にオープンして以来、町田で37年にわたって親しまれている老舗レストランです。

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アットホームな雰囲気でくつろげる店内

東南アジアの中央に位置するカンボジアは、周辺の国々と食文化が似ていますが、タイ料理やベトナム料理と比べるとマイルドな味付けで、食べやすいのが特徴だといいます。 ランチタイムには、メインの料理にスープ、サラダ、デザートが付くリーズナブルなセットメニューもあるので、未知の料理に気軽にトライしてみては?

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(左上)プラホック1078円(左下)創業者が執筆したカンボジア語辞典(右上)店内で購入できるカンボジアの胡椒378円〜(右下)素朴な味わいのかぼちゃプリン418円

カンボジアならではの味覚を味わってみたい人には「プラホック」をおすすめ。魚の塩漬けをペースト状にした発酵食品で、カンボジアのソウルフードといわれる定番料理。日本の味噌のようなもので、独特の香りと味がクセになりますよ。

おすすめコメント

珍しいカンボジア料理が味わえるアットホームなレストラン。店内にカンボジアの歴史が学べる本が置いてあって興味深いです(町村悠香さん)

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アンコール・トム

clock-icon11:00~15:00 (料理L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)、17:30~21:00(料理L.O. 20:30 ドリンクL.O.20:30)
pin-icon水曜(祝日、祝前日の場合は営業)
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ちょっと特別な日に訪れたい洋館レストラン「霜月亭」

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吹き抜けの高い天井が開放的なメインダイニング

ことりっぷウェブで行った「町田に関するアンケート」で、多くの人が「行ってみたいお店」に挙げていたのが、こちらの「霜月亭」。結婚記念日や誕生日など、お祝いの席に利用されることが多いオーベルジュ風の邸宅レストランです。オープンは1993年で、リピーターの中には親子三世代で訪れる人もいるそうです。

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(左)緑あふれる玄関アプローチ(右上)店内を飾るアンティークの調度品(右下)窓の外には竹林が広がる

小田急線鶴川駅からバスで10分ほどの川岸にたたずむ洋館は、周囲を青々とした竹林に囲まれ、そこだけゆっくりと時間が流れているよう。玄関で靴を脱いで中に入ると、アンティーク家具や漢詩の掛け軸を配した室内には、モダンでレトロな雰囲気が漂っています。

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3850円のランチコース。メインは牛ヒレステーキの甘味噌ソース。ディナーは5800円〜

川のせせらぎや小鳥のさえずりに耳を傾けながら味わえるのは、フランス料理に和のテイストを加えた創作フレンチ。ランチ・ディナーともコース料理のみで、前菜から一品ずつ運ばれてくる料理をお箸でいただくスタイルです。 「旬を味わってほしい」と、コース料理の内容は月替わり。その時期の一番おいしい素材を仕入れて作る料理は美しい有田焼の器で供され、舌だけでなく目も満足させてくれます。

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メインは肉か魚をチョイス。お魚は「尾長ダイのアメリケーヌソース」

おすすめコメント

鶴見川沿いに佇む一軒家。静かで落ち着く店内で、豪華でとてもおいしい創作フレンチがいただけます。記念日だけでなく、ちょっとしたごほうびランチにも◎(町田市在住HAさん)

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霜月亭

シモツキテイ

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042-734-2208
完全予約制

clock-icon11:30〜15:00(L.O.13:30)、18:00〜21:00(L.O.19:30)
pin-icon水曜
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町田で撮影したドラマ「ブラック/クロウズ」主演の小関裕太さんにインタビュー

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現在FODプレミアムで配信中の「ブラック/クロウズ」は、町田で撮影が行われたドラマです。主演を務めた俳優の小関裕太さんに町田の印象などについて、お話を伺いました。 ―主演された「ブラック/クロウズ」は町田がロケ地だったそうですね。 闇カジノを舞台に描いた「ブラック/クロウズ」は、カジノにまつわるトラブルなどの実話を組み込んだドラマです。カジノのスタッフルームという設定で、町田駅に近い雑居ビルの中で撮影が行われました。 ―役作りでこだわった点は? 闇カジノの支配人という役柄だったので、お金の扱い方やディーラーとしての立ち居振る舞いを練習しました。チップを触り慣れているように見えるように、撮影前からずっとチップを触っていましたね。 ―町田市にはどんなイメージがありますか? 撮影の合間にロケ地のまわりを歩きましたが、大きなチェーン店からブランドショップ、商店街などがあって、買い物するのになんでも揃うところですね。活気があって、渋谷に次ぐ若者の街という印象です。あと、都心や横浜、箱根や湘南にも電車1本で行けて、旅に出やすい場所でもあるのかなと思います。 ―ところで、小関さんは写真が趣味だとか。 僕にとって、写真を撮ることは自分を知るツールでもあるんです。台本に煮詰まってリフレッシュしたい時に、よく散歩しながら写真を撮ったりします。好きな被写体は「物」。壁とかテーブルとか、物の質感を活かして撮影すると、無機質な物が有機的に表現できたりするのがおもしろい。逆に、温かみのある木のテーブルが無機質な表情の写真になったりすることもあって、その時の自分の心情が写真に表れるような気がします。 特に撮影技術を学んだことはありませんが、カメラマンや照明さんなどまわりにいるプロの方にいろいろ質問して、実践的な知識を身に付けています。それが一番勉強になりますね。 ―町田で撮影してみたいと思った場所は? ドラマのロケ地となった雑居ビルやその周辺には怪しげな雰囲気が漂っていて、写真を撮る人間にとっては、そそられる場所でした。あと、近くにあった仲見世商店街もおもしろそう。いろいろなお店が入っていて、セピアやモノクロで撮影したら、すごく印象的な写真になりそうですね。

小関裕太(コセキユウタ)さん

2006年〜2008年に「天才てれびくんMAX」てれび戦士として出演し子役として俳優活動をスタート。近年の主な出演作として、映画『ライアー×ライアー』、テレビ東京連続ドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ等、数々の話題作に出演。ドラマ・映画・CM・舞台の活動に限らず、TBS「王様のブランチ」レギュラー出演中。来年には舞台「キングダム」にも出演が決定している。

「ブラック/クロウズ」はFODプレミアムにて配信中

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【10/29(土)参加者募集♪】町田薬師池公園四季彩の杜・西園で[くらしと食が楽しくなる]トークイベント開催

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(左上)ピクニック気分で過ごせる西園の芝生広場(右上)トークイベントで提供されるのは「hutte küche」のお菓子(左下)町田市で採取されたハチミツ(右上)「isado design」デザインのてぬぐいは「hutte küche」で購入できる

町田薬師池公園四季彩の杜・西園で10月29日(土)~11月13日(日)まで開催されるParkFest894。そのオープニングイベントとして10月29日(土)西園内のラボ・体験工房にて「町田市×ことりっぷ」のトークイベントを開催します。 トークイベントには、西園指定管理者NEST Machidaの統括責任者・園田理恵さん、薬師池公園の近くにある暮らしの道具と季節のおいしい台所「hutte küche」の店主で様々な町田市のイベントを主催している藤川千恵さん、西園の園内マップやParkFest894のポスターデザインもてがける「isado design」のグラフィックデザイナー・清水 里織さんをお迎えし、西園のこと、西園周辺の秋にめぐりたいスポット、町田市に住んでいるからこそおすすめできる町田の食について、ことりっぷの編集部員がお聞きします。 イベント中には「hutte küche」のお菓子やお茶を提供しますので、ティータイムのようなゆるりとしたアットホームな1時間を過ごせますよ。トークイベント終了後は、ParkFest894もじっくりめぐってみてください。 ◆開催概要◆ ・開催日時:10月29日(土)15:00~16:15 ・開催場所:町田薬師池公園四季彩の杜・西園(ラボ・体験工房)   《所在地:町田市本町田3105》 ・アクセス:小田急線町田駅北口POPビル先21番乗り場から野津田車庫行き、  または本町田・薬師池経由鶴川駅行きバスで約30分。  「四季彩の杜西園前」バス停下車、徒歩すぐ  ※ご来園の際は、駐車スペースが少ないため公共交通機関をお使いください。 ・参加募集人数:24名 ・参加費:無料  ※トークイベントの応募期間は、9月30日(金)~10月13日(木)まで  ※応募者多数の場合は抽選になります。   当選者にはことりっぷ編集部よりメールをお送りいたします。

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町田薬師池公園四季彩の杜・西園の詳細はこちらから

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10/29~11/13に開催される「ParkFest894」告知ポスター

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東京のはしっこの町田市は、自然もいっぱい、ほんのり都会で、不自由なことは…ほとんどない。都会っぽさも感じられるところに、普段着で行けちゃう気楽さが町田にはあるんです。働き方の価値観がガラリと変わった、この2年。ここに生まれ育った人も、学生時代に初めて触れた人も、その先も町田に住み続ける、そんな選択肢ができた気がしませんか?もうどこに住んでもOKな時代。緑に癒されながら、気張らず、自分の“好き”を町田で続けてみてはいかがでしょうか。

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