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2022.12.01
新宿駅西口にオープン。 毎日立ち寄りたくなる「SHINJUKU DELISH PARK」
12月1日(木)、小田急百貨店がプロデュースする「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュク デリッシュ パーク)」が新宿西口にオープン。 「行き交う人の“ちょっと”を満たす」をコンセプトに、毎日思わず立ち寄りたくなるような弁当や惣菜、パンから、手みやげに最適な和洋菓子まで、あわせて28店が登場します。 オープン初日に、ことりっぷ編集部が取材に行った様子をおすすめ店舗と共にお伝えします。
「SHINJUKU DELISH PARK」とは
「SHINJUKU DELISH PARK」は、「PARK1」から「PARK6」の6つのゾーンで構成。他のゾーンより早く、平日朝8時に開店する「PARK1」では、仕事への活力が得られるようなこだわりの弁当、惣菜、パン、生搾りジュースを販売。 また、「PARK2」では、ちょっと一息つくのにぴったりの洋菓子やスープを、「PARK3」では、ちょっとしたギフトにおすすめの和洋菓子を取り揃えるほか、「PARK4」「PARK5」ではバラエティー豊富な食材を揃える専門店などを、「PARK6」では、全国各地の人気のラーメンを気軽に味わえるイートインポップアップを開設します。
体が求めるおいしさが選べる、こだわりのお店が大集合
平日朝8時から営業を開始する「PARK1」には、 慌ただしい毎日を過ごすなか、仕事への活力が得られるようなこだわりの弁当、惣菜、パン、生搾りジュースなど11店が集合。エリア内に10席のイートインコーナーもあるので、出勤前にさっと立ち寄って、朝のパワーチャージをしてくださいね。
からだにやさしいコンディショニングスープを提供する「ウーマミ へスタ スープスタンド」。食事を通じて身体を整え、健康はもちろん美容にもアプローチし、新しい食習慣を提案します。
手土産やプチギフトに、思いが伝わる和洋菓子が勢ぞろい
パッケージや缶のかわいらしさが目を引く焼き菓子やサブレなど9店が集合。ちょっとした手みやげや、職場の同僚など大人数向けのプチギフトにぴったりの和洋菓子が勢揃いします。デパ地下らしいケーキショップや、新宿地区にはここだけのお店もありますよ。
編集部のおすすめ①サブレミシェル
ヴォヤージュサブレ(1362円)
「サブレミシェル」は、旅する気分が味わえるサブレ専門店。 ブランドのイメージキャラクターのミシェルが世界中を旅して見た美しい花と景色や、それぞれの国にちなんだ色々な形のサブレなど、オリジナリティあふれる世界を描きます。 店舗には各国をイメージしたクッキー缶がずらりとディスプレイされており、どれにしようか迷ってしまいそう。
編集部のおすすめ②あげもちCocoro
「あげもちCocoro」はさまざまな味のおかき専門店。いろいろな味と形のおかきと、幸せを呼ぶとされる世界中の「ラッキーチャーム」をかたどったかわいらしいクッキーを缶に詰め込んだのだそう。年末年始の帰省土産にもいいですね。
編集部のおすすめ③ル ペパン
フルール ドゥ ボンボン ブーケ 6本入り(648円)
「ル ペパン」はフラワーショップからインスパイアを受けたチョコレート専門店。自家製ナッツペーストを抹茶・ミルク・ストロベリーチョコでコーティングした、ロリポップ型チョコレートはブーケの形をしたタイプもあり、プレゼントにおすすめです。
今だけ・ここだけの限定も
紹介した以外にも、バラエティー豊富な食材を揃える専門店や各地の人気ラーメンを期間限定で提供するイートインスペースなど、気になるお店がたくさん。 12月1日のオープンにあわせ、特別限定品や限定価格商品、各店自慢の味を詰めたお楽しみ袋などを期間限定で販売する店舗もあるので、新宿を訪れたら是非立ち寄ってみてくださいね。
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