「YANMAR TOKYO」内にある「ASTERISCO」でイタリアン

体験型ギャラリーやヤンマー直営のレストラン、ショップなどがそろう複合施設「YANMAR TOKYO」。ランチは、2階の複合店舗「YANMAR MARCHÉ TOKYO」にある、レストラン「ASTERISCO（アステリスコ）」へ。放送作家・小山薫堂氏監修、La Brianza（ラ・ブリアンツァ）オーナーシェフの奥野義幸氏がプロデュースする、ヤンマー直営のお米と楽しむイタリアンレストランです。 お米を軸に、その新たな可能性を探る多彩なメニューと、各地の旬の食材を活かした料理が楽しめるこちらのお店。ランチは2000円から。パスタ、リゾット、カレーのいずれか1品に、サラダ、ドルチェ、カフェが付いています。

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東京駅丸の内駅舎が目の前。「新丸ビル」内にある「丸の内ハウス」

「新丸ビル」の7階に広がるレストランフロア「丸の内ハウス」。寿司店、タコス店、もんじゃ焼き店など11軒の飲食店が並び、好きなメニューを思い思いに楽しむことができます。 「鮨&BAR 不二楼（ふじろう）」は、茅場町が本店の会員制高級鮨店ですが、「丸の内ハウス」では、誰でもカジュアルに「新江戸前鮨」を堪能できます。好みの握りを1カンずつオーダーできるほか、豪華なネタをこぼれおちそうなほど盛りつけた丼などが人気です。

「鮨&BAR 不二楼」の「贅沢海鮮丼」

「Molé TAQUERIA Y BAR」のタコス

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東京ミッドタウン八重洲内の「立喰酒場 金獅子」

東京駅前に2023年にオープンした「東京ミッドタウン八重洲」内にもランチスポットがたくさん。特に２階「ヤエパブ」内にある「立喰酒場 金獅子」の昼限定丼は要注目。タイ・ホタテ・サーモン・赤身・中トロ・イクラなどの海鮮が器からはみ出しそうなくらい豪快に盛られています。 他に、ヤエパブ内にはパブリックスペースとして開かれた空間に、多様な11の店舗が集結。コーヒーとサンドウィッチのお店「キャメルバック」や、全国のラーメン店が期間限定リレー形式でオープンする「POPUPラーメン」など、迷ってしまうほど個性的なお店が多数ラインナップ。お気に入りを探して。

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KITTE丸の内にある「象印食堂」で華やかランチ

東京駅直結「KITTE丸の内」5階に、2023年にオープンしたごはんレストラン「象印食堂 東京店」。象印の高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、「和」をテーマにした家庭料理を楽しめるほか、東京店限定メニューをいただくことができます。 特に「みやび会席」は三段スタンドに、わかさぎのハーブ磯部揚げや合鴨のローストなど、いくつもの料理が並び見た目も華やか。席は駅舎を眺められるカウンター席がおすすめです。

「みやび会席」（前日まで要予約）

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