【宿泊券プレゼントも】ランチやスイーツまで花づくし♪1泊2日で浜松をめぐる静岡の春旅へ
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【宿泊券プレゼントも】ランチやスイーツまで花づくし♪1泊2日で浜松をめぐる静岡の春旅へ

あたたかな気候に恵まれ、一年を通して花や植物が育つ静岡県の浜松・浜名湖エリア。なかでも、浜松市の「はままつフラワーパーク」をはじめ、周辺にある7つの施設と庭園は「アメイジングガーデン・浜名湖」と称される、おすすめのスポットです。 色とりどりの花が咲くガーデン、新緑の日本庭園など見どころがいっぱい。特に春は多くの花が一斉に開き、緑が色づき、施設ごとに異なる植物や景色が楽しめます。2日間有効の共通入場券を使えば、お得にめぐることができますよ。 周辺には目でも舌でも花を味わえるフラワースイーツのお店や、エディブルフラワーメニューのあるレストラン、緑に囲まれたカフェが点在。さあ、あざやかな春の景色と、美しい花を体感できる旅にでかけましょう♪

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【加茂荘花鳥園】江戸中期の屋敷を囲む、約600種50万本のハナショウブ

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広大な花菖蒲園に囲まれているのは、江戸時代築造の藏

桃山時代から代々続いた庄屋、加茂家の屋敷「加茂荘」。現在建っているのは江戸時代中期の1773(安永2)年に建てられたものです。毎年春になると屋敷の周りを花菖蒲園が囲み、日常を忘れる幻想的な風景が広がります。 ここでは明治初期からハナショウブを育てはじめ、苗の収集や品種改良を重ねてきました。今では江戸時代から伝わる古花から最新品種まで、約600種50万本を栽培するほどに。

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(左)ハナショウブは開花したものを順次植え替えるため、花菖蒲園はいつも色鮮やか(右下)展示温室の中はハンギングフラワーが充実

毎年4月下旬から6月下旬にかけて、敷地内にある約1ヘクタールの花菖蒲園が紫色のグラデーションに染まります。極早咲きの品種から次々に開花し、薄い紫、ピンク、青など、色や花びらの形が異なる多彩なハナショウブが楽しめますよ。花の間で鳥たちがのんびりくつろぐ姿に心が和みます。 隣にある展示温室では、約300種3000本のアジサイをはじめ、インパチェンスやペチュニアなどのハンギングフラワーが咲き乱れています。こちらも見応えたっぷり。

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築250年のお屋敷にある御茶処でスイーツを♪

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(左上)加茂荘オリジナルのブレンド緑茶お茶セット500円(左下)御茶処「桑源亭」で味わえる、あじさいゼリー杏仁350円(右)中庭も美しい

広大な花菖蒲園を散策したら、ぜひ「加茂荘」の屋敷も覗いてください。今も当主が暮らす築250年の建物1階が見学用に公開されています。昔ながらの土間、広大なお座敷、迷路のような廊下を歩くだけでワクワク。2022年5月には屋敷内に御茶処「桑源亭」が誕生し、お茶処静岡ならではの「お茶セット」をはじめ、ぜんざいやお団子などのおやつが味わえます。

加茂荘花鳥園

カモソウカチョウエン

clock-iconアジサイ・花菖蒲展期間 8:00~16:30(17:00閉園)、無休
pin-iconその他期間 10:00〜15:30(16:00閉園)、木曜定休 詳しくは当園まで
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雰囲気のある文房具や古道具、手作りのぬくもり…。【ステーショナリーカフェkonohi】でホッと一息

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昔の小学校をイメージして、可能な限り自分たちで造りあげた建物

ローカル線が走るのどかな田園風景のなかにたたずむ文房具カフェ「konohi」。1階では、古材を活かした家具に、オーナーセレクトの文房具や古本が並んでいます。文房具は海外から取り寄せたもの、ガラスペンなど古くから残っているもの、なかにはオリジナルのものも。どれも日常の傍に置きたくなるような、雰囲気のあるものばかりです。

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1階店内。2階のカフェスペースからはほのぼのとした景色を眺められる

どこか懐かしく、ぬくもりを感じられる、大人の空間。そんな店内では、毎日ていねいに手作りしている自家製パンやホットサンド、自家製スープなどを楽しめます。「スープとパンのセット」のパンは白いちじくとチーズのプチパンにミルクパン。スープは季節によって内容が変わり、春ならオニオンスープ、春ごぼうなど。パンもスープも、ていねいさが伝わってくるやさしい味わいです。食後には、老舗焙煎店から仕入れているオリジナルのコーヒーや、自家製ケーキもぜひ。長机にならぶテイクアウト焼き菓子のおいしさも見逃せません。

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(左上)「スープとパンのセット」780円(左下)焼き菓子はともに店を営むオーナーの妹さん手作り(右上下)アンティークのインク入れ3700円や、ガラスペン2200円など素敵な文房具ばかり

ステーショナリーカフェ konohi

ステーショナリーカフェコノヒ

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可愛すぎる【おやつ屋micoppe】のカップケーキに一目惚れ

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看板おやつのカップケーキ。地元産いちごを使用した「いちご姫」、たっぷりのクリームにクッキーがのった「クッキークリーム」、チョコたっぷりの「チョコレート」など、それぞれ380円

ステーショナリーカフェkonohiから車で10分、天竜浜名湖鉄道で5駅。森町にあるお菓子屋さん「micoppe」は、かわいらしいカップケーキが人気のお店です。コンセプトは「見ても食べてもしあわせなお菓子」。地元産いちごを使用した「いちご姫」、島田産抹茶を生かした「茶々」など、できるだけ地域の食材を使っています。イメージは、パティスリーというよりも「町の小さなお菓子屋さん」。ここには小さな子どもからお年寄りまで、さまざまな人が訪れます。

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ガレット・ブルトンヌ、マドレーヌ、カヌレなどの焼き菓子も豊富

国産小麦や地元の新鮮なたまごなど、素材にもこだわったカップケーキは、甘すぎずやさしい味わい。ふんわりとしたスポンジにふんわりとした生クリームを乗せて、フォークではなくそのままパクッと食べられるように仕上げています。焼き菓子も人気で、いろんな種類を一度に楽しめるようにと、個包装されているのもうれしいポイント。昔懐かしいレモンケーキや、レモンのピール入りケーキ「レモンづくしのクグロフ」をぜひ旅のおともに。

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(左)店前のベンチでも食べながらひと休みできる。夏季はゼリーが主力商品(右上下)「レモンづくしのクグロフ」310円

おやつ屋 micoppe

オヤツヤミコッペ

clock-icon11:00~18:00(売り切れ次第終了)
pin-icon日・月曜、ほか不定休あり
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藤棚のライトアップも幻想的【はままつフラワーパーク】

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2023年4月下旬以降から始まる藤のライトアップ。開花状況によって時期が変わるので気をつけて

はままつフラワーパークは、浜名湖畔に広がる30万平方メートルの自然地形を使って、3000種もの植物を育てる花と緑のテーマパークです。 桜やチューリップの見ごろが過ぎると、4月下旬からフジの花が咲き始めます。幅15メートル、長さ80メートルものノダナガフジの藤棚、70メートルに渡るシロフジの藤棚など、紫や白の幻想的な風景が見事。満開の時期には期間限定で夜のライトアップが行われ、さらにロマンチックです。

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(左上)フジの甘い香りに癒やされる(左下)シロフジは紫の藤よりも少し遅れて花ひらく(右上)珍しい八重咲きのフジはブドウのよう(右下)スマイルガーデンと藤棚が並ぶ

はままつフラワーパークの正門ゲートから入場して、右手にある坂道をくだっていくと「スマイルガーデン」にたどり着きます。ここは、ガーデンデザイナーの吉谷桂子先生がデザインした150mのボーダーガーデン。スマイルガーデンと並行するように藤棚が伸び、ゆっくりと散策が楽しめますよ。ライトアップ期間中は、このスマイルガーデンと藤棚の両方が美しく照らされます。 藤棚のほかにも、目の前で花をじっくり観察できる鉢植えのフジ、20メートルもの長さを持つヤエフジの藤棚など、さまざまな品種がそろいます。

パーク内には、毎時00分と30分に行われる「大噴水ショー」や、大温室「クリスタルパレス」、植物約7万5800株を使用して作った造形物「モザイカルチャー」など見どころがいっぱいです。ゆっくり過ごせるカフェも点在しているので、ぜひ散策してみてください。

はままつフラワーパーク

ハママツフラワーパーク

clock-icon9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)※フジ&スマイルガーデンライトアップ期間中は、平日18:00~20:00、土・日曜、祝は18:00~20:30に特別開園
pin-icon12月29〜31日
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奥浜名湖の古刹【龍潭寺】で新緑の庭を眺めて

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うぐいす張りの本堂の廊下を歩くと、本堂南側の補陀楽(ふだらく)の庭が見える。浜名湖の形を表しているそう

浜名湖の北部は「奥浜名湖」と呼ばれ、湖と周辺の緑が風光明媚な景色を生み出しています。 その湖畔からさらに北へ、豊かな自然と田園風景に囲まれた井伊谷に龍潭寺はあります。1300年以上の歴史を持ち、2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」に登場する、徳川軍団筆頭の井伊直政ゆかりの寺。小堀遠州作の龍潭寺庭園が見られることで知られています。

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江戸時代築造の総門や本堂も見事。本堂北の龍潭寺庭園は、縁側の鑑賞席から眺められる。サツキの見ごろは5〜6月中旬

龍潭寺庭園は、江戸時代初期に築かれた池泉鑑賞式庭園。石と山を使って鶴亀が表現され、四季ごとに違った表情が楽しめる国指定名勝庭園です。5〜6月頃にはピンク色のサツキが咲き、鮮やかな景色が楽しめますよ。 本堂から渡り廊下を歩くと、稲荷堂や開山堂、井伊家の墓所などを見て回ることができます。江戸時代築造の建物の中を歩きながら、歴史と文化に触れてみてはいかがでしょうか。収蔵品を並べる展示室や書院があり、春の特別展示期間なら、普段は公開されない貴重な品を見ることができますよ。

龍潭寺

リョウタンジ

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ドロフィーズで大人カジュアルなコースランチを堪能。【9sense dining】の都田キュイジーヌ

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コースランチはブーケサラダと前菜のプレート、STAUB鍋のメインディッシュ(パン付)、デザート、アフタードリンクが付いて2420円〜。写真のデザートはオプションの「ドルチェミスト」

浜松市北区の都田は、里山の豊かな自然に恵まれた町。その自然環境や空き家を活かし、地元の建設会社・都田建設が十数年をかけて作りあげた複合施設が「ドロフィーズ・キャンパス」です。30を超える施設を擁しながら、北欧の暮らしやスローライフを体感できる場所として、たくさんの人に親しまれてきました。「9sense dining」はその施設の内のひとつとして、2020年にオープン。ランチ、ディナーともに完全予約制、コース料理のみで営んでいるレストランです(ディナーのみアラカルトもあります)。

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大きなガラス窓越しにのどかな田園風景を眺められる

「9sense dining」ではフレンチやイタリアンなどのジャンルに縛られず、地元野菜やエディブルフラワーを活かした創作料理を提供。目にも鮮やかな一皿一皿に、心まで明るくなります。ランチのメインディッシュはストウブ鍋を使った料理。「厳選3種のシュリンプ チーズ風味のオマールソース」など、季節に合わせて計4種類から選べます。デザートも4種類。欲張りに全部食べたい、というなら盛り合わせもおすすめです。空間を彩る北欧雑貨のあたたかみを感じながら、五感を刺激する「都田キュイジーヌ」をのんびり味わって。

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(左上下)オープンキッチンを配した空間を、デンマーク・ルイスポールセンの北欧家具が彩る(右上)ドロフィーズ・ストリートの入口にたつ、宿泊施設を併設したレストラン(右下)4種類あるコーズデザートをまとめて楽しめる盛り合わせ。コース料金にプラス550円

9sense dining

ナインセンスダイニング

clock-iconランチ(二部制)11:00〜・13:30〜、ディナー17:30〜(ともに完全予約制)
pin-icon火・水曜
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徳川家康が築いた、天下統一への足がかりとなった出世城【浜松城】

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2023年度の大河ドラマ「どうする家康」の放送により、注目を浴びているスポット浜松城公園も「アメイジングガーデン・浜名湖」の一員です。 若き日の家康が過ごし、周辺の戦国大名と戦い抜いた場所である浜松城は、家康を天下統一へと導いた出世城。昭和33年に再建された天守閣の周りには、日本庭園や芝生広場が広がり、3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノやしだれ桜、八重桜をはじめ約330本のサクラが咲き誇ります。

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抹茶3流派と煎茶4流派が日替わりで楽しめる呈茶サービスは、お茶とお菓子で500円。10:00〜16:00(月曜定休)

浜松城公園の一角には、美しい日本庭園を見ながらくつろげる本格的な茶室「松韻亭」があります。スギやクリなどの銘木でつくられた茶室では、椅子に座ってお茶が味わえる呈茶サービスがあるので、普段着のまま楽しんでみてくださいね。 天守閣では大河ドラマ放送を記念した、切り絵の限定御城印(1枚500円)を発売中。さらに、浜松城公園周辺には「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」も誕生し、盛り上がりを見せていますよ。

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浜松産にこだわったプリン専門店。花めぐりのおみやげは【浜松プリン Priful】へ

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浜松産紅ほっぺや三ヶ日みかん、抹茶など、浜松や県内の素材にこだわったプリン5種

立地も含めておみやげを買うのにぴったりな、東名浜松西インターすぐの「浜名湖グルメパーク」に隣接するプリン専門店。浜松が花の産地であることを伝えたい、その想いで考案したプリン「フラワー」をはじめ、現在5種類のプリンがあります。「フラワー」は2022年、全国における食の品評会で最高評価を受賞。他にも「なめらかプリン」で一世を風靡した所浩史(ところひろし)シェフ指導のもと、上質で味わい豊かなプリンを生み出しています。

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花をテーマとしたプリン専門店として、店内も花で華やかに彩られている

天然バニラビーンズを使用した「究極のなめらかプリン」をプレーンとして、地元農家から直接仕入れる果実を活かした「いちご」「みかん」などのフレーバーを展開。とろけるなめらかさとバニラビーンズの香りを閉じこめたプリンは、どれも絶品です。さらに所シェフの指導を受けたプリンづくり専門スタッフが、店内工房で毎日手作りしているため、新鮮なのもポイント。購入してからあまり日をおかずに味わうのがおすすめです。浜松の味覚をぜひ持ち帰りましょう。

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(左上)浜松西インターから降りて向かう場合は、インターを出て右折し信号をUターンする形になる(左下)商品はプリンとソフトクリームのみ。(右)「フラワー」はみずみずしく華やかな香りのジュレに、ぷるぷるのパッションボールがアクセント

浜松プリン Priful

ハママツプリンプリフル

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春を感じる花旅におすすめ「アメイジングガーデン・浜名湖 デジタルチケット」を使ってみましょう♪

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今回紹介した浜松周辺をめぐる花旅には、ぜひ「アメイジングガーデン・浜名湖 デジタルチケット」を活用してみましょう。 はままつフラワーパーク、浜松城天守閣・天守門、龍潭寺、加茂荘花鳥園は通常入場・入園料がかかりますが、この共通入場券を使えば、4施設すべてに入場することができます。 チケットはオンラインで簡単に購入できて、1枚1,980円。購入した日から6月30日まで使えます。浜名湖周辺をのんびりめぐり、カフェやランチスポットに立ち寄ってみてくださいね。 「アメイジングガーデン・浜名湖 デジタルチケット」は、アソビューのサイトで手軽に購入できます。 販売期間:2月1日〜6月30日

詳しくはこちらから

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浜名湖花めぐり集印帳にお花のスタンプを集めて

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6月30日までは、お花や庭園など全17か所、25種類の浜名湖花めぐりスタンプが設置され、かわいいデザインの花めぐりスタンプを集めるお楽しみも。イベントオリジナルの「花めぐり集印帳」も人気で、はままつフラワーパーク、浜名湖ガーデンパーク、浜松城天守閣、龍潭寺などで購入できますよ。

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【アンケート&プレゼント】浜名湖ガーデンツーリズム共通入場券や宿泊券などが当たる♪

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アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で計17名様に、浜名湖ガーデンツーリズム共通入場券などをプレゼントいたします。 みなさまのご応募をお待ちしております♪ 賞品名: ①浜名湖ガーデンツーリズム共通入場券(1組2名様分)・・・5名様 ②花めぐり集印帳(1冊)・・・10名様(色は選べません) ③オークラアクトシティホテル浜松 宿泊券(2名1室)・・・1名様 プレミアムコンフォートフロア デラックスツインルーム(禁煙/50㎡)のご朝食付 ※2023年5月8日~11月7日(8月10~13日及び満室日を除く) ④葛城北の丸 宿泊券(2名1室※平日利用限定)・・・1名様 葵殿 夕・朝食付き(夕食:奏コース)  ※2023年4月4日~9月30日(2023年5月3日~5月6日、8月5日~8月14日、祝前日、満室日を除く) 応募期間:~3月24日(金)まで 賞品の発送:4月上旬ごろ ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

アンケートとプレゼント応募はこちらから

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アメイジングガーデン・浜名湖(事務局:浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)

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地域の魅力として体験や交流を創出する国土交通省創設の「ガーデンツーリズム登録制度」にも登録されている「アメイジングガーデン・浜名湖」。浜松・浜名湖および静岡県西部の庭園や花の名所が連携して、施設ごとに自慢の花や趣向を凝らした庭園の美しさに感動をお届けします。

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