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2023.12.31
【2024年1月】東京のイベント10選
2024年1月に東京で開催されるイベント情報をまとめてご紹介。1月は「ゴッホ・アライブ 東京展」や「ハンドメイドインジャパンフェス」、「バウムクーヘン博覧会」など多数のイベントが開催されます。おでかけの参考にしてくださいね。 ※メイン画像 @RB Creat
12/28-1/31|金魚詣
12/30-2/25|NAKED SNOW AQUARIUM
1/6-3/31|ゴッホ・アライブ 東京展
1/12-1/21|夜間特別開園 小石川後楽園~灯りと笑いで福招き~
1/13-1/14|ハンドメイドインジャパンフェス
1/15-3/31|いちごさんどう2024

「いちごさんどう」は、表参道の人気カフェ・レストランが、佐賀のブランドいちご「いちごさん」を使った「いちごさん」メニューを提供するコラボカフェ企画です。各店舗では、「いちごさん」の”中まで赤い”という特徴に加え、やさしい甘さと酸味の味わいなどを生かした、各店ごとのこだわりが詰まったメニューを提供予定。 今年の「いちごさん」は、秋からの気候がよく、例年にも増して食味がよく仕上がり、いつまでも香りと甘さの余韻が楽しめます。佐賀県産「いちごさん」のさらなる美味しさをぜひ味わってみてくださいね。
いちごさんどう2024
「キル フェ ボン青山」、「i2 cafe」、「ラ・ロシェル南青山」、「YONA YONA BEER WORKS 青山店」、「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道」、「パステル 表参道店」、「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」、「Spiral Café(スパイラルカフェ)」、「DEK 青山」、「lohasbeans coffee」
1/18-2/14|サロン・デュ・ショコラ 2024

各国を代表するショコラや、世界のトップショコラティエたちと直接ふれあえる楽しさ、出逢える興奮が味わえる「サロン・デュ・ショコラ 2024」の今年のテーマは「Touch!心がふれあう。世界が変わる。」。初の3部構成、約1カ月間のロングラン開催です。 PART1「TASTE OF CACAO ~広がる、楽しむ、カカオの世界~」は1月18日(木)~22日(月)、PART2「THE ARTISANS ~ショコラティエ、パティシエの技~」は1月27日(土)~31日(水)、PART3「THE NEXT ~ショコラの多様性~」は2月5日(月)~14日(水)です。
サロン・デュ・ショコラ2024
東京都新宿区新宿3丁目14-1 伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
03-3352-1111
大代表
1/20-3/10|千年雛めぐり~平安から現代へ受け継ぐ想い~ 百段雛まつり2024

都内最大級の雛まつり展「千年雛めぐり~平安から現代へ受け継ぐ想い~百段雛まつり2024」が4年ぶりにホテル雅叙園東京で開催。過去の展示の中で圧倒的なスケールで人気を集めた福岡県飯塚市の座敷雛をはじめとし、時代を経て伝わる歴史ある雛人形や、日本各地の素朴なお雛さま、現代作家の創作雛まで、地域や時代を絞らずに、さまざまなお雛さまやお細工ものが集結します。 会場の半分以上を埋め尽くすダイナミックな作品や、指先に載るほどの極小雛、華やかなつるし飾り、てまりの空間装飾などさまざまな展示を、雛文化が生まれた平安時代から伝わる千年の想いとともに、雛御殿のように絢爛豪華な文化財建築で体感してくださいね。

千年雛めぐり ~平安から現代へ受け継ぐ想い~ 百段雛まつり2024
東京都目黒区下目黒1丁目8-1 ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
03-5434-3140
イベント企画 10:00〜18:00
1/24-1/29|バウムクーヘン博覧会

日本最大級バウムクーヘンの祭典「バウムクーヘン博覧会」が東武百貨店 池袋本店で開催。今回は190のブランドが参加、約300種類のバウムクーヘンが勢揃い。 北は北海道、南は沖縄より、全国から取り揃えた多種多様なバウムクーヘンと、バウムクーヘン博覧会でしか味わうことができない限定アイテムは今年も注目です。愛されスイーツ「バウムクーヘン」をおもいきり満喫できるひとときを楽しんでくださいね。
バウムクーヘン博覧会
1/27-4/7|印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

チャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》1888年 油彩、カンヴァス ウスター美術館 Theodore T. and Mary G. Ellis Collection, 1940.87/Image courtesy of the Worcester Art Museum
印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」が東京都美術館にて開催。 アメリカ・ボストン近郊に位置するウスター美術館は、1898年の開館当初から印象派の作品を積極的に収集してきました。本展は、西洋美術の伝統を覆した印象派の革新性とその広がり、とりわけアメリカ各地で展開した印象派の諸相に注目します。ほとんどが初来日となる同館の印象派コレクションを中心に、日本でもよく知られるモネ、ルノワールなどフランスの印象派にくわえ、ドイツや北欧の作家、国際的に活動したサージェント、さらにはアメリカの印象派を代表するハッサムらの作品が一堂に会します。

クロード・モネ《睡蓮》1908年 油彩、カンヴァス ウスター美術館 Museum Purchase, 1910.26/Image courtesy of the Worcester Art Museum
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
東京都台東区上野公園8-36 東京都美術館
050-5541-8600
ハローダイヤル
https://worcester2024.jp
※土日・祝日及び、4月2日(火)以降は日時指定予約制(当日空きがあれば入場可)
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