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2026.09.30
【茨城・笠間】都内から日帰りで秋を満喫♪絶品の新栗スイーツと笠間焼のうつわをめぐる週末さんぽ
秋の気配を感じたら、都内から日帰りで訪れたい茨城県・笠間へ。江戸時代から続く伝統の「笠間焼」のうつわ探しや陶芸体験はもちろん、この季節に外せないのが旬を迎えた絶品の新栗スイーツ。蔵をリノベーションした隠れ家カフェや由緒ある笠間稲荷神社をめぐる、秋の週末にぴったりの手仕事と味覚を楽しむおさんぽ旅へ出かけてみませんか?
ろくろを使って陶芸体験♪「笠間工芸の丘」で笠間焼の奥深さに触れる
才人・北大路魯山人の暮らしにふれる「春風萬里荘」
多種多彩なうつわに出会える「回廊ギャラリー門」
蔵を生かした空間で、小皿のおもてなしランチ「庭カフェ KULA」
わざわざ行きたい♪ くつろぎカフェ「カフェニワトコ」
ろくろを使って陶芸体験♪「笠間工芸の丘」で笠間焼の奥深さに触れる

天井が高く、開放的なセンタープラザ。クラフトショップには笠間焼のうつわがずらり
「笠間工芸の丘」は、笠間市のほぼ中央に広がる笠間芸術の森公園内にあります。ここは、笠間のアートやクラフトに触れられる中心的なスポット。10月から11月にかけては「クラフトギャザリング2026秋」「陶と暮らし。KASAMA」といったイベントが開催予定です。 到着したら、まずは中心のセンタープラザへどうぞ。一歩入ると、笠間焼のうつわをはじめ、陶芸用品や工芸品、県内の特産物を展示販売するクラフトショップが迎えてくれます。

美術館のような館内。うつわだけでなくさまざまなクラフトやアートを展示している

陶芸体験は要事前予約
ろくろや手ひねり、絵付けなどの陶芸体験は、センタープラザに隣接したクラフト工房で行われています。おすすめは、なんといってもろくろ体験。実際に土に触れ、自分の手の中でうつわを仕上げていくのはまたとない体験。世界でひとつ、自分だけのとっておきの作品をつくりましょう。
日程:10月10日(土)~10月12日(祝)
時間:9:00~16:00
会場:笠間工芸の丘前広場
URL:https://craftgathering.wixsite.com/craftgathering
陶と暮らし。KASAMA
日程:10月31日(金)~11月3日(祝)
会場:笠間工芸の丘特設会場
時間:9:00~16:00(最終日は15:30まで)
URL:https://toutokurashi.com/
笠間工芸の丘
カサマコウゲイノオカ
才人・北大路魯山人の暮らしにふれる「春風萬里荘」

敷地内には庭園や江戸時代の門なども残り、お茶や甘味を楽しめる茶房もある
陶芸をはじめとする芸術を感じられるスポットをもうひとつご紹介。「芸術の村」は、「笠間工芸の丘」がある笠間芸術の森公園よりかなり前の1960年代に誕生し、画家や彫刻家、陶芸家、染色家などがアトリエを構えている場所。誕生のきっかけを担った「笠間日動美術館」の分館として昭和40年にオープンしたのが「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」です。

青竹をシュロ縄で締めたような絵付けの織部など、自作の陶板にも注目したい浴室
春風萬里荘
シュンプウバンリソウ
多種多彩なうつわに出会える「回廊ギャラリー門」

古民家の建材を再利用したという建築も魅力の「回廊ギャラリー門」
笠間ギャラリーロード沿いに建つ「回廊ギャラリー門」は、訪れる人と笠間のつくり手をつなぐ、まさに“門”のような場所。ぐるりと中庭を囲む全周約50mの回廊に、笠間焼を中心とした実に多くの作品が、重鎮から新人まで分け隔てなく並べられています。 自然光の中で鑑賞できるからうつわの色や形がわかりやすく、何より開放的な空間が気持ちいい。中庭の緑を眺めつつ、おさんぽ感覚でひとつひとつの作品を見てまわれます。

片側約25mの回廊。中庭に面して開かれており、開放感たっぷり
回廊ギャラリー門
カイロウギャラリーモン
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ことりっぷ編集部、高柳涼子
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