【大門】9/1オープン｜東京割烹「くろぎ」が手掛ける甘味専門店「くろぎ甘味研究所」

2024年9月1日、東京割烹「くろぎ」が手掛ける甘味専門店『くろぎ甘味研究所』が芝大門にオープンしました。 イートインカウンター8席というコンパクトな店内で、カウンター越しで削る技巧と「くろぎ」ならではの和風フレーバー、ヴィーガンかき氷、そしておもてなしを楽しめる上質な空間を設えています。 店頭にはテイクアウトのカウンターも併設しているので、食べ歩き用かき氷を片手に芝増上寺の門前散策を楽しむことができます。

【表参道】9/2オープン｜世界のショコラブランドに出逢えるショコラセレクトショップ「Chocolat Trouver」

2024年9月2日、極上の塩キャラメルチョコレートが人気の「CENTHO」（セントー）をはじめ、マシュマロチョコレートの「BARU」（バルー）やオーガニック原料を主に使用している「GOODIO」（グーディオ）など、世界のショコラブランドをコレクションしたショコラセレクトショップ「Chocolat Trouver」（ショコラ・トルべ）が、表参道にオープンしました。 フランス語で「見つける」という意味を持つ、“Trouver”。『お気に入りのショコラが見つかるショップ』をコンセプトに、自分のためのおやつやご褒美、特別な日や特別な人への贈り物など、さまざまなシーンにぴったりのこだわりのショコラを取りそろえています。 なかでも「CENTHO」では国内で初めて、お好みのショコラを1粒から選べるショーケースでの販売を実施します。また、カフェスペースでは、気になるショコラをドリンクとともに楽しむことができます。

【駒沢大学】9/11オープン｜「I’m donut ？」と「dacō」を融合「dacō？駒沢」

2024年9月11日、福岡発祥のベーカリー「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」のアナザーブランド「dacō（ダコー）」と、「I’m donut ？」を融合させた新たなブランド『dacō？（ダコー？）』が、駒沢にオープンしました。 これまでのダコーでは生ドーナツの展開は3種類ほどでしたが、『ダコー？』ではさらに充実させ、人気の”I’m donut ？”をはじめ、期間限定の商品を合わせて常時約10種類を販売予定。ダコーのパンは惣菜系を中心に約50種類、さらにドリンクは約20種類をラインナップし、ドリンクとフードの組み合わせはなんと約800通り以上。 また2階にはカフェスペースを併設しており、1階で購入した商品を楽しめます。テイクアウトだけの利用も可能なので、ふらっと立ち寄ってドリンク片手に散歩したり、公園でブランチしたりと、さまざまなシーンで楽しむことができます。

「dacō 中目黒」の記事はこちら

【東京駅】9/13オープン｜初出店8ショップを含む合計10ショップがエキナカに集結「グランスタ東京」新スイーツゾーン

2024年9月13日、JR東京駅構内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」地下1階 銀の鈴エリアに、東京駅初出店8ショップを含む合計10ショップの新たなスイーツゾーンが、また隣接の和菓子ゾーンに東京を代表する和菓子ブランド2ショップが同日オープンしました。 今話題のパティシエ、シェフが手掛ける新業態や、SNS等で話題のブランド初の常設ショップ、グランスタ限定新ブランドなどスイーツ好きも唸るこだわりのブランドが東京駅に集結。 センスのある手土産を探しているオフィスワーカーやSNS等で情報収集をしているスイーツ好きの方々が、じっくり選んで何度もリピートしたくなるようなスイーツショップが集まりました。

「グランスタ東京」新スイーツゾーンの記事はこちら

【新宿三丁目】9/13オープン｜新宿の真ん中から日本全国の産地とつながるテラスレストラン「新宿三丁目テラス」

2024年9月13日、全国各地の産地直送食材を使用したメニューを提供するテラスレストラン「新宿三丁目テラス」がオープンしました。 フードメニューは国産にこだわり、北海道産の“インカのめざめ”や“ノーザンルビー”を使用したポテトフライや、神奈川県・三浦半島で獲れる野菜の浅漬け、各地の郷土料理など、日本の魅力を再発見することができる、旬の食材を活かしたメニューを取り揃えます。 店舗は新宿通りの裏路地に位置し、緑あふれる開放的な中庭のオープンテラスでは、心地よい風を感じながら、都心にいながらも日々の喧騒を忘れゆったりとしたひと時を過ごすことができます。

【自由が丘】9/14オープン｜自由が丘の風土と亀屋万年堂の歴史を融合「亀屋万年堂 総本店」

2024年9月14日、自由が丘の風土と亀屋万年堂の歴史を融合させた『新しい亀屋万年堂ブランド』として、自由が丘駅正面口すぐの場所にある「亀屋万年堂駅前店」を一新し、『亀屋万年堂総本店』がオープンしました。 自由が丘にある総本店でしか買えない、自由が丘のお菓子「東京ナボロン」は、洋菓子と和菓子のいいとこ取りを目指したナボナを、今の時代に合わせて再定義したナボナの進化形。世界の香りよい素材とドライフルーツを自由に組み合わせて羊羹の中に閉じ込め独自の生地でサンドしました。 またできたての美味しさを提供するため、総本店では工房を併設。店内の工房で手作りした、まるでケーキのような生タイプのナボナ「自由が丘ナボナ」にはナボナで定番のチーズのフレッシュタイプや北海道十勝産の淡雪あんを使用したあんクリームなどがそろいます。

【新大久保】9/18オープン｜韓国で話題のドローイングカフェで世界に一つだけのオリジナルアートやクラフトを「My fave Café」

2024年9月18日、韓国アートとクラフトが楽しめる新感覚の体験型カフェ「My fave Café（マイフェイブ カフェ）」が新大久保にオープンしました。 SNSで話題のオリジナルグッズ作りが楽しめるお店「My fave」と、アート＆クラフトが楽しめる体験型カフェ「CREA BASE」のコラボレーションが実現。カフェスペースで体験できる「ポストカード作り」では、好きな色のポストカードを選んで、絵の具や色鉛筆を使ってお絵描きを楽しむことができます。 ワークショップスペースで体験できる「プラスター（プレート）作り」では、好きな色の材料を選んで、マーブル柄の可愛いプレートを作成できます。完成したプレートはアクセサリーや小物置きとして楽しむことができます。

【築地市場】9/18オープン｜日本を代表する食や築地名物の海鮮と融合した、新発想の羽根つき焼きおにぎり専門店「築地のにぎり」

2024年9月18日、築地場外市場にて羽根つき焼きおにぎり専門店『築地のにぎり』がオープンしました。 提供するのは、日本を代表する食や築地名物の海鮮と融合した、羽根つき焼きおにぎり。「こぼれいくらの羽根つき焼きおにぎり」は、ふんだんに盛りつけた鮮やかないくらが、三角のおにぎりからこぼれそうなほどたっぷり乗った一品。イクラのプチプチ感と羽根つき焼きおにぎりのカリカリ食感が絶妙にマッチした、築地ならではの贅沢な羽根つき焼きおにぎりです。 このほか香ばしく焼き上げた醤油の風味と、パリッとした海苔の旨味が羽根つき焼きおにぎりと絡み合い、ほっとする美味しさが詰まった「海苔醤油の羽根つき焼きおにぎり」、羽根つき焼きおにぎりのパリパリ食感と、ふわっと柔らかなうなぎのハーモニーが楽しめる「うなぎの蒲焼きの羽根つき焼きおにぎり」など、7種類の羽根つき焼きおにぎりを展開しています。

【六本木】9/30オープン｜おだしで丁寧に煮込んだおでんとお酒を愉しむ、茅乃舎のおでん専門店「茅乃舎だしおでん」

2024年9月30日、国産素材にこだわった茅乃舎のだしを掛け合わせて丁寧に煮込んだ「だしおでん」を提供するおでん専門店「茅乃舎だしおでん」が、東京ミッドタウンガレリア地下1階にオープンします。 「茅乃舎」は、だしの美味しさを引き立てる、代表的な料理として「おでん」に着目。産地から取り寄せた逸品食材を引き立てる「だしおでん」を中心に、おでんと相性の良い日本酒のだし割りやワインなどのお酒を取り揃えています。 ランチタイムには「だしおでん御膳」や「おでんだしのカレーライス」など、満足感が得られる4種の御膳を提供。ディナータイムでは、定番から季節のおでんまで取り揃えています。

【渋谷】9/30オープン｜渋谷マークシティ限定パンやテイクアウトメニューも「BAKERY RESTAURANT　C」

2024年9月30日、渋谷駅から徒歩3分、渋谷マークシティ内　ウエストモール2階に「BAKERY RESTAURANT　C」がオープンします。 渋谷マークシティ限定パンやテイクアウトメニューも充実。店内で焼きあげる30種類以上のパンをはじめ、パンに合う料理やカフェタイムを楽しめるほか、テイクアウトも可能です。 110席の広々とした店内には、Wi-Fiや一部カウンター席にコンセントを完備。ショッピングの合間にリラックスする場所として、仕事のブレイクタイムに集中できる場所として、朝のひとときをゆったりと過ごす場所として、様々な利用シーンに応じて利用することができます。

＊　＊　＊ 今注目の東京ニューオープン情報はいかがでしたか？お気に入りのお店を、ぜひ探してみてくださいね。