ユフココクスヒタ・空と緑に包まれる小さな町

「ユフココクスヒタ」とは、大分県西部に位置する由布市・九重町・玖珠町・日田市の4つの町の頭文字を使った愛称です。 森のめぐみを生かした、火や熱を使わない手づくりのアロマウッドや、約300年の伝統をもつ小鹿田焼のうつわなど、空と緑に包まれる小さな町ならではの、特別な産品が登場します。 地域の魅力がたくさん詰まったオリジナルフォトブックの限定配布もありますよ。

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やさしくふんわりとした布ものつくり。播州織「sawa-ri」

播州織（ばんしゅうおり）とは、兵庫県多可町や西脇市を中心に近隣のまちを含めた一帯で生産される伝統的な織物のこと。今回紹介する「sawa-ri」は多可町で誕生し、播州織の生地のよさを活かしたふんわりやさしく丁寧な布ものづくりをしています。 実店舗はなく、全国のイベントやオンラインショップで購入が可能。「旅するマルシェ2024」では「sawa-ri」の商品を直接手にとって体験できる貴重な機会です。ハンドメイドや手作りアイテムに最適な播州織の残布を小分けにして販売も行います。

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江戸時代から続く織元が営む、種類豊富な米沢織の和柄雑貨がかわいい「鷹山堂Fabric&Coffee」

「鷹山堂Fabric&Coffee」は、250年以上続く伝統織物、米沢織を手掛けるメーカーのオリジナルブランド「米織小紋」を販売する直営ショップ。いまのファッションにも合わせやすい、ほんのり和のアクセントになる布小物を展開しています。 過去2回、旅するマルシェに出店いただいていましたが、今回3回目の「旅するマルシェ2024」に出店が決定♪落ち着いた色みで、織物ならではの丈夫さと軽さ。柄の色が反転した裏側までかわいい米沢織の小物たちは、飽きずに長く使えるのも魅力です。かわいい和小物を見つけに、お立ち寄りくださいね。

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奈良の自社工場で丁寧に編み上げられた履き心地がいい「yahae kiyosumi」の靴下♪

足をやさしく包み込み、履き心地がいいと評判の靴下を展開する、ファクトリー直営ショップ「yahae kiyosumi」。靴下の生産量全国一位を誇る奈良県・広陵町に本社を構える、1921（大正10）年創業の「ヤマヤ」オリジナルブランドです。 「yahae kiyosumi」の靴下は、オーガニック綿を中心に作られるやさしい風合いが特徴。すべての靴下を自社工場で一点一点丁寧に編み上げているからこその履き心地です。 デザインはユニセックスのものが中心で、サイズも22.5～24.5cmをメインに、「yahae kiyosumi」の靴下は、オーガニック綿を中心に作られるやさしい風合いが特徴。すべての靴下を自社工場で一点一点丁寧に編み上げているからこその履き心地です。 デザインはユニセックスのものが中心で、サイズも22.5～24.5cmをメインに、25～27cm、28-30cmも展開しているので、女性、男性問わず、プレゼントにもおすすめです。

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レトロ喫茶や飲食店とコラボしたアイテムに心躍る「まちかど画廊」

まちかど画廊とは、歴史や文化がたくさん詰まった「まちかど」の魅力を伝えていく新しい切り口のブランドです。「まちかどはアートだ！」を標語に掲げ、地元で愛されるローカリズムの企業や消えゆく昭和の面影などを、形式にとらわれない自由な発想と表現により、ありそうでなかった面白くて可愛いものの商品開発を目指しています。 「まちかど画廊」では、これまでに「ことりっぷ」でもご紹介してきたような、全国的にも有名なお店とコラボレーション。お店と一緒に企画・開発した商品は世の中で他には有りません。地元で愛され、地元を離れていてもどこか懐かしくなるような、そんなアイテムが並びます。

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「ことりっぷ 旅するマルシェ2024」では、マルシェ以外にもワークショップや編集部企画など、わくわくするコンテンツを多数ご用意しています。 今後も最新情報をどんどんお伝えしていきますので、お見逃しなく♪

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