【蔵前】1/15オープン｜ICHIBIKOの新たなブランドのフラッグシップショップ「ICHIBIKO 蔵前店」

2025年1月15日、いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO（いちびこ）』は、「果物『いちご』の魅力を生かした果子体験」を提供する新たなブランドのフラッグシップショップとして、蔵前に新店舗「ICHIBIKO 蔵前店」をオープンしました。 「いちごのショートケーキ」は、ごろっとしたミガキイチゴ * を使用し、苺のフレッシュさや甘酸っぱさを楽しめるショートケーキ。新しいICHIBIKO の定番商品としてカットデザインを一新しました。* 冬季はミガキイチゴ、夏は海外原産のいちごを使用 「オリジナルストロープワッフル」は、蔵前の街歩きに楽しめるワンハンドスイーツ。ミガキイチゴのパウダーが練り込まれたワッフルの生地の間には、控えめの甘さと塩がアクセントになっているクリームチーズのフィリングをサンド。さらに、付け合わせのクリームとジャムで最後まで楽しめます。

【五反田】1/17オープン｜峠の釜めし本舗おぎのやの新業態。伝統の出汁とかえしを活かしたオリジナルメニュー「荻野屋 回 -kai-」

2025年1月17日、峠の釜めし本舗おぎのやが手掛ける、伝統の出汁を進化させた料理を提供する新業態『荻野屋 回 -kai-』の第一号店が、五反田JPビルディング1階フードホール「五反田食堂」にオープンしました。 伝統の出汁とかえしを活かしたメニューには、上州牛の牛すじを煮込んだおでんや、荻野屋定番料理をラインナップ。うどんは「温かけ」「冷つけ」「ぶっかけ」「汁なし」の4種、計10種類以上を用意しました。 『峠の釜めし』の具材を使用した「峠のかき揚げうどん」をはじめ、ボリューム満点の「肉盛りうどん」、海老の旨味が凝縮した「海老まぜうどん」、「上州牛の牛すじカレーうどん」など、毎日飽きずに楽しめる味わいを追求しています。

【東京駅】1/17オープン｜東京発、懐かしさとトレンドが交差する米菓のお店「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」

2025年1月17日、「BAKE INC.」が手掛ける新たな手土産ブランド「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」常設第1号店が、大丸東京店地下1階にオープンしました。デザインは、マジョリカタイルを取り入れた「懐かしくて新しい」の世界観に挑戦しています。 日本茶はもちろんのこと、珈琲や紅茶に合う新しい「煎餅サンド」は、国産の米で作られたパリパリと香ばしい煎餅に、風味豊かなクリームをサンド。クリームと調和する軽やかな煎餅を目指し、煎餅は薄さ3mmの軽やかな食感に焼き上げました。 洋菓子の発想で生まれた口どけなめらかなクリームは、ほんのりと塩気のある煎餅とおいしさを引き立てあいます。

【中目黒】1/17オープン｜東京にはまだない本格的な「熱炒」と呼ばれる台湾居酒屋料理店「熱炒 虎打楽」

2025年1月17日、台湾在住の日本大好きな2人の台湾人が手掛ける、東京にはまだない本格的な「熱炒」と呼ばれる台湾居酒屋料理店「熱炒 虎打楽」（ルーチャオ ホダラ）が、中目黒にオープンしました。 「熱炒」（ルーチャオ）は、台湾の炒め物中心の居酒屋的なレストランです。提供されているものは、台湾夜市で出されている屋台料理から、家庭料理、更には客家料理や中国料理、そしてタイ料理も日本料理も色々混ざった「なんでも居酒屋」のようなお店です。 メニューは、東京ではまだ提供しているお店が少ない台湾旅行者に人気の高い酸菜白肉鍋（酸菜を使った酸っぱい豚鍋）をはじめ、鳳梨蝦球（台湾マヨネーズの海老マヨ）、台湾でも人気のクラフトビール「臺虎精釀 Taihu Brewing」などがそろいます。