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「大切な思い出に残るワンシーンを一緒に作りたい」という願いが込められたレストラン「THE LEGIAN TOKYO」。cocotiビル最上階に位置し、彩り溢れる緑や木々に囲まれたスカイガーデンテラスから摩天楼を一望できる、大都会“TOKYO”とバリリゾートを融合したラグジュアリーな空間で、非日常感を体験できます。

「LOVE ベリー＆ショコラ Afternoon Tea」では、スイーツが主役の見た目にも華やかなティースタンドに、いちごたっぷりの品々が勢揃い。マカロンやいちごのカスタードパイタルトなど、カフェとともに楽しみたいラインナップも充実しています。

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「DEK DINING」は創業100周年を迎える青果の老舗仲卸が手がける、国産青果をフルコースで味わえるレストラン。「船旅で世界を回る」を料理コンセプトに、ジャンルにとらわれず、それぞれの青果の魅力を最大限に引き出した調理方法で、本当に美味しい日本の青果の魅力を一皿一皿にのせて提供しています。

「いちご×チョコレート」をテーマにしたバレンタインアフタヌーンティーでは、自家製いちごジャムを忍ばせた真っ赤なハート型の「スカイベリーのホワイトチョコムース」や、いちごと一緒に焼き上げたしっとり濃厚な「おおきみとテリーヌショコラ」、いちごを使用したパスタやピザなど、スイーツはもちろんセイボリーまですべてのメニューにいちごを使用した、いちごづくしのセレクションを楽しめます。

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百年以上御茶ノ水の地で営業を続けてきた「ホテル龍名館お茶の水本店」の館内に店を構える、「日本茶」をモチーフにしたレストラン「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」。伝統とモダンが入り混じる空間であらためて触れる、お茶のある時間の豊かさ。 ゆるやかに流れるその時を、五感で感じることができます。

バレンタイン限定ドリンクの和紅茶チョコレートラテ付きのアフタヌーンティープランでは、いちごと和紅茶をふんだんに使い、マカロンケーキやミニパフェなど、セイボリーを織り交ぜた9品をワンプレートに盛り付けました。

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東京築地にある聖路加ガーデン47階のRestaurant LUKE。天井高13メートルのスタイリッシュな空間を囲む大きなガラス窓からは、東京タワー、東京スカイツリー（R）を始め、東京ベイエリアが一望できます。さらにレストランの両サイドにある地上221メートルの広いテラスからは遮るものがない壮観な青空、夕陽、夜景を堪能できます。

バレンタインシーズン限定の特別なハイティープランでは、「苺とチョコレート　柑橘香るパフェ」などの苺とチョコレートの華やかなスイーツや、「国産牛ランプのタリアータ」「豚のリエットとクロスティーニ」などの贅沢なセイボリーを楽しむことができます。

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