ニューオープン♪大人も楽しめる広島観光の新名所「広島もとまち水族館」と、周辺のおすすめ喫茶店&カフェめぐり
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ニューオープン♪大人も楽しめる広島観光の新名所「広島もとまち水族館」と、周辺のおすすめ喫茶店&カフェめぐり

平和記念公園など広島市内の観光スポットからほど近く、話題のスポットが続々と誕生する基町エリアに、都市型水族館「広島もとまち水族館」が仲間入り。香りや環境音、照明や映像を取り入れた空間に、約200種3000点の生きものたちが暮らしています。そんな魅力あふれる水族館とともに、鑑賞後に立ち寄りたいカフェや喫茶店もあわせてご案内。街なかに誕生した癒やしの新名所へ、ふらりと訪れてみませんか?

Contents
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    街の真ん中で出会う水辺の世界。森や洞窟など8つのシーンを旅するようにめぐる「広島もとまち水族館」へ

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    見どころ1:魚だけじゃない、森の生きものも迎えてくれる「Forest(四季のシーン)」

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    見どころ2:海中を漂う感覚に包まれる「Marine note(多様性のシーン)」

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    見どころ3:光の切り絵で描かれる海のアート「海の花鳥風月(神秘のシーン)」

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    まだまだある、感性をくすぐる注目エリア

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街の真ん中で出会う水辺の世界。森や洞窟など8つのシーンを旅するようにめぐる「広島もとまち水族館」へ

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(左上)映像を投影した幻想的な空間も魅力的 (左下)真珠を取り出して、ネックレスやリングを作る体験も楽しめる (右上・右下)水辺や森に暮らす生きものの世界にそっとふれられる

JR広島駅から路面電車に揺られて約15分、再開発で注目を集める基町エリアにたどり着きます。街のランドマークであるショッピングビルも新生「パセーラ」としてリニューアルが進むなか、その第一弾として2025年10月末に誕生したのが「広島もとまち水族館」。魚はもちろん、ミーアキャットやカメレオンなど約200種3000点の生きものたちが、それぞれの舞台でゲストを迎えてくれます。

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「海の花鳥風月」エリアでは、切り絵のインスタレーションと月を思わせる水槽が何とも幻想的

館内には大小あわせて66基の水槽が並び、「水といのちのミュージアム」をコンセプトに、森やサンゴ礁など8つのエリア(シーン)で展開されています。香りや環境音、照明や映像を駆使した演出に包まれ、空間そのものもひとつの展⽰物。これまでにない没入体験が楽しめる新感覚の水族館となっています。

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水と生命と鏡が織り成す幻想的な世界が広がる「Welcome」エリア

たとえば、ゲストを最初に迎える「Welcome(プロローグ)」。暗がりの通路に現れるのは、四方に映し出された映像と、悠然と泳ぐニシキゴイの姿。水のきらめきと映像が溶け合い、これから始まる「生命の物語」の舞台へと誘ってくれます。

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見どころ1:魚だけじゃない、森の生きものも迎えてくれる「Forest(四季のシーン)」

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葉や花などがプリントされたキューブが枝葉のように重なり合い、森の中にそびえる一本の木を形づくる「キューブの木」

緑あふれる森の空間が広がるのも「広島もとまち水族館」ならではの特徴のひとつ。「Forest」と名付けられたこのエリアは、水辺の森を舞台に、魚だけでなく森に棲む多彩な生きものたちと出会える癒やしに満ちた空間です。

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(左上・左下)フォトジェニックな「杜の三連水景」 (右)キューブの木の先に広がるのが「山のいのちの水槽」。広島市安佐動物公園から2匹のオオサンショウを迎え入れた

木漏れ日を思わせるやさしい光と鳥のさえずりに包まれたエリアには、広島の県魚ゴギ(ヤマメの在来種)や、静かに身を潜めるオオサンショウウオが棲む「山のいのちの水槽」、環境の異なる3つの水景が横並びに展示された「杜の三連水景」など、森の多様な表情を感じさせてくれる展示が点在します。

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同館の人気ものの2匹のミーアキャット

水中だけでなく陸上にも目を向けると、ミーアキャットがひょっこり顔を出したり、枝の上ではカラフルなインコが羽を休めていたり。さらに、熱帯雨林に生息するカメレオンやヤドクガエルなど、色も形もさまざまな生きものたちが、森の奥深くを旅している気分にさせてくれます。

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鮮やかな羽色が緑の空間に映える

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(左上)小さなラボをのぞくような展示が広がっている (左下・右上)貝や葉を顕微鏡で観察したり、魚のうろこの模様や色から種類を当てたり、楽しみながら学べるコーナーが点在 (右下)棚には海や自然にまつわる書籍が並び、自由に手に取って読める

またエリアの一角には、観察と学びを楽しめる「森の研究所」も。蝶や貝の標本を顕微鏡でのぞいたり、図鑑を片手にゆったりと腰を下ろしたりと、森に暮らす生きものたちの秘密を深く知る仕掛けが散りばめられています。

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見どころ2:海中を漂う感覚に包まれる「Marine note(多様性のシーン)」

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深い青が広がる幻想的な「Marine note」

ひときわ幻想的な世界へと誘ってくれるのが「Marine note」と名付けられたエリアです。青い光に包まれた空間に一歩足を踏み入れると、まるで海中を漂っているみたい。ゆらめく光と水の音、潮流をイメージした香りが五感を刺激し、深い海のなかに迷い込んだような没入感が味わえます。

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(左)キョトンとした表情がかわいらしいハリセンボン (右上)色鮮やかなカクレクマノミたちが仲よく泳ぐ (右下)砂からひょっこり顔をのぞかせるチンアナゴの仲間のニシキアナゴ

水槽の中では、砂から顔を出すチンアナゴや、イソギンチャクの中を泳ぐカクレクマノミ、鋭い眼差しで岩陰にひそむウツボ、ふっくらと膨らむ姿が愛らしいハリセンボンなど、個性豊かな海のいきものたちが思い思いに泳ぎ回り、見る人の心をやさしくほどいてくれます。水槽ごとに異なる海の世界が広がっていて、どこを切り取っても絵になる光景ばかり。

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(左)淡い光に照らされて、クラゲがふわりと漂う (右上・右下)青い光が満ちる円形の水槽「海月ミラージュ」。奥の壁にも水槽が埋め込まれている

とくに注目したいのが、天井の鏡とミラーボールを使ったクラゲの展示演出。水槽内をふわりと漂うミズクラゲの姿が、天井の鏡に映り込むことで奥行きが生まれ、まるで空間全体が海の中に変わったような幻想的な景色が広がります。さらに、光をやさしく反射するミラーボールのきらめきが、水の中に差し込む光の揺らぎを生み出し、アートと自然が溶け合う静かな美しさを育んでいます。

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見どころ3:光の切り絵で描かれる海のアート「海の花鳥風月(神秘のシーン)」

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ベンチに腰かけると、光に包まれた幻想的な世界をゆっくりと味わえる

「海の花鳥風月」エリアも必見です。光の切り絵作家・酒井敦美さんによるインスタレーション『花鳥風月 ~海と大地でつながる一つの地球~』が壁一面に投影され、まるで物語の世界へ迷い込んだような幻想的な空間が広がります。

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光の切り絵による壮大な物語の映像ショーは約8分

夜空に浮かぶ月に見立てた球体の水槽、春・夏・秋・冬をテーマにした4つの水槽、そして光が揺らめく垂れ幕など、視線を動かすたびに情景が移ろい、物語が進んでいくような演出も印象的です。

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館内には絵になるフォトスポットがたくさん

壁一面に映し出される切り絵の光のインスタレーションは、ただ眺めるだけでなく、自分の姿が影絵のように映り込むことで作品の一部になれることも魅力のひとつ。光の物語の中へ入り込むような没入感は、ここでしか味わえない特別な体験です。

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桜の切り絵の中を、色鮮やかな魚たちがすいすいと泳いでいる

そんな色とりどりの切り絵アートに照らしだされるのは、鮮やかなヒレをたなびかせるハナミノカサゴや、可憐な姿のアカネハナゴイなど。背景に映る切り絵の光と魚たちの動きが重なり合い、静かで美しい海の情景を描き出します。

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まだまだある、感性をくすぐる注目エリア

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「White」の展示エリアは、水族館では珍しい白を基調にした空間

館内でもひときわ異彩を放つのが「White(静寂のシーン)」。その名の通り、壁も床も白で統一された空間に静けさが漂います。「生きているもの以外に色が存在しない」をコンセプトに、水槽の中の生きものたちの色彩や動きがより際立って見えるよう演出されています。

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(左)静けさの中で生き物たちの姿が際立つ (右上・右下)白で統一されたフロアに自然の景色が映え、静かなギャラリーを歩くように楽しめる

水槽の中を泳ぐのは、ディスカスやスカラレエンゼルといった鮮やかな熱帯魚や真っ赤な体のレッドジュエルシグリッド、ピラニアなど実に多彩。白一色の背景の中では、普段は見過ごしがちな魚たちの繊細な模様や質感が際立ち、思わず見入ってしまいます。静寂な空間に身を置くと、細やかな色や動きが鮮明に立ち上がり、感性がすっと研ぎ澄まされていくようです。

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(左上)「Coral」エリアはウミガメや熱帯魚などの生きものが迎えてくれる (左下)朝から夜までの時間の流れが投影される砂浜のビーチ (右)カラフルな色彩の世界が広がる

砂浜のビーチが映し出された映像を抜けた先には、色彩豊かなサンゴ礁の世界を描いた「Coral(色彩のシーン)」が広がります。有機的なサンゴの形状と、幾何学的なデザインを組み合わせたアートワークが空間を彩り、まるで南国の海に潜ったみたいな明るく開放的な雰囲気が広がります。

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(左・右下)色とりどりの魚たちがサンゴのまわりを泳ぐ (右上)「珊瑚の箱庭」の水槽には、約35種類の生きものが共存。椅子に腰かけゆっくりと眺められる

特徴的なのは、ユニークな机型の水槽。ヒフキアイゴやデバスズメダイなど、カラフルな魚たちがサンゴの間を自由に泳ぎ回る様子を覗き込むことができますよ。

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(左)艶やかな金魚が悠々と泳ぐ (右上・右下)雅やかな和の空間に、ヒレナガニシキゴイに優美な泳ぎと空間が融合

日本の美意識を凝縮した「Zipangu(黄金のシーン)」も見逃せません。金に輝く壁面と朱色の床を背景に、金魚やヒレナガニシキゴイが優雅に泳ぐ姿は、まるで金屏風に描かれた絵巻物の一場面のようです。

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丸みのある体に華やかな三色模様が特徴の東錦が、生け花のまわりを泳ぐ

さらに、生け花と金魚鉢を組み合わせた幻想的な展示や、和紙を透かしたようなライティングなど、細部にまで“和の美”が息づいています。海や森とはまた違った、特別なひとときを味わえるエリアです。

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大人も楽しめる体験やSTAMP BOOKも

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体験料1000円、加工料は1500円~。普段使いしやすい、シンプルなデザインもある

鑑賞するだけでなく、体験型コンテンツがあるのも「広島もとまち水族館」の魅力です。 「真珠取り出し体験」は、自分で選んだアコヤ貝を開き、そこから一粒の真珠を取り出すという貴重な体験が楽しめます。色や形は一つとして同じものがなく、どんな真珠に出会えるかはまさに運次第。取り出した真珠は、その場でペンダントやリングに加工して持ち帰ることもできるので、旅の記念やギフトにもぴったり。予約不要で気軽に参加できるのも嬉しいポイントです。

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STAMP BOOKは1冊500円

大人も楽しめる塗り絵付きの「STAMP BOOK」は、館内5か所のスタンプを集めるオリジナルアイテム。生きものの情報や飼育員のコメントを読み進められるつくりになっていて、展示をより深く楽しむことができます。スタンプは細部までこだわった繊細なデザインで、各ページの一部は未着色。自宅に持ち帰って自分の色を重ねることで、世界にひとつだけの一冊に仕上げることができますよ。

体験プログラム詳細はこちら

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「CAFÉ UMIHAKO」の海モチーフのかわいいメニュー

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広島のコーヒー店特性のコーヒーゼリーを使った「ハリセンボンのパフェフロート」1000円、「フリソデエビのサンデー」850円

水族館を満喫したあとは、館内に併設されたカフェ「CAFÉ UMIHAKO」でひと休み。ぷっくり膨れた表情がかわいい「ハリセンボンのパフェフロート」や、ベリーの酸味とチーズケーキアイスが相性抜群の「フリソデエビのサンデー」、ヤドクガエルの模様をチェダーチーズで再現した「キオビヤドクガエルのホットドッグ」など、館内の生きものをモチーフにした見た目もかわいいメニューがそろいます。

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チンアナゴとニシキアナゴのオリジナルパッケージがかわいい「チンアナゴチュロス2本セット」750円

ほかにも、チンアナゴとニシキアナゴのチュロスセット、カメレオンのように色が変わるソーダなど、ユニークで遊び心あふれるラインナップ。カフェのみの利用もできるので、気軽に立ち寄るのもおすすめです。

他のカフェメニューを見てみる

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ここでしか買えない水族館限定グッズも♪ 「MUSEUM SHOP UMIHAKO」

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旅の余韻を持ち帰るなら、「MUSEUM SHOP UMIHAKO」へ。ぬいぐるみやステーショナリー、アパレルや雑貨など、水族館の世界観をぎゅっと詰め込んだ約800点ものアイテムが並びます。

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(左上)マグネット1個900円 (左下)ビーズブローチ1個2400円 (右上)A5ダブルリングノート650円 (右下)海洋ゴミからつくったエコバッグ1500円

なかでも注目したいのが、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ。ミーアキャットやオオサンショウウオといった「広島もとまち水族館」の人気者のほか、大鳥居や路面電車など広島モチーフがあしらわれ、普段使いできるデザインも人気の理由。エコバッグ、ノート、タイルマグネットなど約30アイテムを販売。ショップのみの利用ももちろんOKです。

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オリジナルアイテム以外にも、ミーアキャットやオオサンショウウオなど、かわいいぬいぐるみもたくさん

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アニマルクリア御守(660円)もおすすめ

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広島もとまち水族館

ヒロシマモトマチスイゾクカン

clock-icon10:00〜19:00(最終入館18:30)季節により変更可能性あり
pin-icon無休
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【広島もとまち水族館からすぐ】牡蠣など広島名物も♪ シェア型フードホールでランチ&おやつタイム

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ダイニング感覚で楽しめるくつろぎ空間

「広島もとまち水族館」とあわせて立ち寄りたいのが、パセーラ6階に2025年11月にオープンしたシェア型フードホール「reDine 広島」。モバイルオーダーで複数店舗の料理をまとめて注文・決済できる仕組みで、地元グルメと全国のトレンドを気軽に食べ比べできるのが魅力です。全250席の広々とした空間の先には、屋上庭園のスカイパティオが広がり、自然光が差し込む明るく開放的な雰囲気のなかで、ゆったりと食事が楽しめます。

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「グラトーニ」の和牛グラトーニ1650円~ (右)「ORIGAMI」のベビーカステラリッチ600円、熟成焼き芋&Wクリームブリュレ1100円、瀬戸内レモンレモネード550円

ホール内には、広島初や広島発の個性豊かな10店舗が並び、その顔ぶれはバリエーション豊か。 たとえば、グラタン・オーブン料理専門店「グラトーニ」では、和牛を使った自家製ミートソースをパスタの中に詰めて焼き上げた「和牛グラトーニ」が看板メニュー。チーズの香ばしさとともに、広島名産のカキやシラスをトッピングしたアレンジも楽しめます。 スイーツを楽しむなら、「ORIGAMI」はいかがでしょう。香ばしく焼き上げたクレープや、鉄板にバターをたっぷり塗って仕上げるベビーカステラなど、食感と香ばしさが魅力のスイーツがそろいます。熟成焼き芋や瀬戸内レモンを組み合わせたメニューもあり、楽しみは尽きません。

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【広島もとまち水族館から徒歩10分】 海のように爽やかなクリームソーダが看板メニューのレトロ喫茶「ボラボラ立町店」

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クリームソーダ620円、チーズケーキ430円

水族館の余韻をそのままに、足をのばして訪れたいのが、広島本通商店街のそばにあるレトロ喫茶「ボラボラ立町店」。名物は、海を思わせる鮮やかな青色の「クリームソーダ」。透き通るブルーのソーダにたっぷりのバニラアイスが浮かび、まるで水槽の中に浮かぶ白い泡のよう。爽やかな味わいと見た目の可愛さに、思わず写真を撮りたくなってしまいます。

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(左)レンガやタイルの質感、温かな照明など、昭和の面影を残す空間が魅力的 (右上)サイフォンで淹れるコーヒーはコクと苦みのバランスが絶妙 (右下)1976(昭和51)年創業。街中を彩るカラフルな看板が目印

店内は、どこか懐かしさを感じるインテリアと落ち着いた照明が心地よく、ゆったりとした時間が流れています。サイフォンで一杯ずつ淹れる自家焙煎珈琲や昔ながらのずっしりとした食感のチーズケーキなど、懐かしいメニューがそろいます。水族館で感性を刺激したあとに、ゆったりくつろげる甘いひとときをどうぞ。

ボラボラ 立町店

ボラボラたてまちてん

clock-icon7;00~19:00(土曜は~17:00、日曜は8:00~17:00)
pin-icon不定休
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【広島もとまち水族館から徒歩15分】 路地裏の喫茶店「ゴハンとオヤツ 喫茶めくる」

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(右上)平和記念公園の西側に位置する十日市エリアにある喫茶店 (右下・左上)木の温もりとレトロな質感が溶け合い、ほっと落ち着く空気が漂っている (右下)店主が選んだ本が並ぶ「めくる図書館」

にぎやかな通りを一本奥へ入ると、路地の先にひっそりと佇む「ゴハンとオヤツ 喫茶めくる」は、かわいいがぎゅっと詰まった小さな隠れ家喫茶店です。店内はドライフラワーやアンティークのインテリアに囲まれ、やわらかな雰囲気に包まれています。一角には店主がセレクトした本が並ぶ小さな図書コーナーもあり、つい長居したくなる心地よさです。

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めくるプリン630円、コーヒー550円(セット料金)

体思いのランチのほか、自家製スイーツも充実しています。とくに人気のプリンは、やさしい甘さと絶妙なかたさが魅力で、一口ごとに心がほぐれていきます。コーヒーやカフェオレと合わせれば、ゆったりとした時間が流れるひとときに。モーニングもあるので、水族館へ向かう前に朝食を楽しむのもおすすめです。

ゴハンとオヤツ 喫茶めくる

ゴハンとオヤツキッサメクル

いかがでしたか? 「広島もとまち水族館」で癒やされたあとは、周辺のカフェでほっとひと休み。次の休日は、穏やかな広島の街をゆっくり歩いてみませんか。

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【アンケート&プレゼント】抽選で3組6名様に、水族館招待券をプレゼント♪

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アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3組6名様に、「広島もとまち水族館」の無料招待券をプレゼント。 広島観光や週末のおでかけに、ぜひ訪れてみてくださいね。 賞品    :「広島もとまち水族館」無料招待券 応募期間  :2025年11月21日~12月4日まで 賞品の発送 :2025年12月中旬 利用期限  :2026年2月28日まで 利用NG日程:2026年1月1日 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

応募はこちら

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※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。

広島もとまち水族館

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広島もとまち水族館は、水といのちのミュージアムをコンセプトにした水族館です。 森や水中世界など8つのエリアでは、従来の水族館としての展示に加え、環境音や香り、照明などインスタレーションを融合させることで、来館者が「生命の舞台」の一員となり、生きものの営みをより深く、感性豊かに感じられる展示となっています。 また、アート展示するアクアライブギャラリーや生きものモチーフの可愛いカフェメニューが楽しめるカフェ、ミュージアムショップを併設しています。

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