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2026.02.05
由布院で食べたい、ゆふいん野菜を味わえるお店4選。風土と人が生み出す名店の味を堪能
由布院は適した風土と農家との連携により、鮮度を保った野菜が美味しいと評判です。 こちらの記事では、新しくなった「ことりっぷ大分」改訂版から、由布院を訪れたらぜひランチやディナーで食べたい、ゆふいん野菜を味わえる名店をまとめてご紹介します。おでかけの参考にチェックしてくださいね。
ゆふいん野菜
昭和30年頃大分川が整備され、土壌が豊かになった由布院盆地で野菜作りが盛んになりました。寒暖差が厳しい盆地で育つゆふいん野菜は旨みが増すといわれています。 由布院では旅館や飲食店の有志が集まる「由布院料理研究会」があり、アイデアを共有しあい、町全体でおいしいものを提供することを志しています。
ゆふいん野菜を主役にした美しい日本料理「日本料理 山椒郎」

20から30種もの野菜をはじめ、豊後牛や冠地鶏がバランスよく盛り付けられた合わせ箱(山)2500円。そのままでも蜂蜜ベースのたれで味わっても美味
ゆふいん料理研究会の代表で、豪華寝台列車ななつ星の料理の監修を手がけた新江憲一さんが営む店。野菜ひとつひとつの糖度や塩度に適した調理法や食べ方で、本来の味わいや食感を生かした料理を提供しています。

豊後牛メインのステーキランチ3630円も季節の野菜たっぷり

店内からはのどかな田園風景を眺める
日本料理 山椒郎
ニホンリョウリサンショウロウ
地元の味を気軽に楽しめる和食店「食楽処 和」

直径30cmほどの竹籠に、8品前後の料理とごはん、味噌汁が並ぶかごもり膳1950円。季節の野菜を使った天ぷらやサラダなど盛りだくさん
自家栽培する野菜をはじめ、地元の食材を取り入れた定食メニューが充実した和食店。もとは懐石料理をしていたという店主による、バランスよく美しい盛り付けが目を引きます。地鶏、だんご汁などの郷土料理も味わえます。

手作りの雑貨を置く民芸調の店内

花の木商店街の通り沿いにある店
食楽処 和
ショクラクドコロナゴミ
料理人の独創性あふれるコース料理「utu to so」

メニューは前菜にメイン、石臼挽きのそば、デザートなど日毎に内容が変わるコースのみ。野菜のお浸しやピュレなど、細やかな食材使いが散りばめられている。ランチコース 4500円
せせらぎが心地いい静かな場所に建つ店。地元の契約農家から仕入れる野菜や自家栽培の野菜を使った料理を楽しめます。極力オイルや乳製品を使わず、引き算を意識して作るという料理は、食材本来の旨みを感じるやさしい味わいです。

この日のメインはおおいた和牛のローストビーフ

豊かな自然に囲まれた一軒家を改装
utu to so
ウツトソー
大地の恵みを備長炭の炭火焼きで「お食事処 やぐら」

おおいた和牛や大分県産ハーブ鶏、手作り豆腐、旬の野菜が多彩に盛り込まれたボリュームある内容の花やぐら膳4400円。料理の内容は季節ごとに変わる
備長炭の炭火焼きを中心とした会席料理の食事処。昼は特選のおおいた和牛、大分県産ハーブ鶏、旬の地野菜が彩る華やかな御膳が味わえます。温泉宿に併設しているため、客室休憩と食事のセットのプランもあります。

店内はのれんで仕切られた半個室

食事にプラス500円で温泉入浴が付く
お食事処 やぐら
オショクジドコロヤグラ
由布院で食べたい、ゆふいん野菜を味わえるお店はいかがでしたか?風土と人が生み出す名店の味を、この機会にぜひ堪能してくださいね。
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