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2026.06.16
おまいり、ホテルランチ、手織り体験♪さわやかな海辺で多彩な魅力に出会える「愛知・蒲郡さんぽ」
愛知県三河地方に位置する蒲郡市は、三河湾に面していて海の恵みが豊かな街。海辺の景観が美しく、なかでも陸地と橋で結ばれた竹島周辺はゆっくりとめぐりたくなるエリアです。散策して島に鎮座する神社におまいりしたり、竹島を間近に臨むクラシックなホテルでくつろいだり、手織り体験ができる施設も。楽しみが盛りだくさんの蒲郡で半日旅はいかがでしょう。
海の恵みが豊かな街、蒲郡
橋を渡って竹島へ。「八百富神社」におまいり
「蒲郡クラシックホテル」で優雅なランチタイムを
三河木綿の魅力を伝える「竹島クラフトセンター」で手織り体験
「八百富珈琲」のコーヒーとドーナツでひと休み
「八百富珈琲」のコーヒーとドーナツでひと休み

ドーナツ(シュガー、250円)と、アイスカフェラテ(530円)
手織り体験を満喫したら、コーヒーと甘いものでひと休みはいかがでしょう。気軽に立ち寄れる、コーヒースタンド「八百富珈琲」がおすすめです。蒲郡の自家焙煎珈琲店「hiraya」のおいしいコーヒーが自慢のお店。コーヒーと相性抜群の手づくりドーナツもそろっています。定番と月替わりで5種類ほどがそろうドーナツ。ふんわりしているのに歯切れのいい生地で、油っぽくない軽い仕上がりも魅力です。

ドーナツのほか、クッキーなどの焼菓子もスタンバイ。スコーンとマフィンも週替わりで登場

自家製コーヒーアイスクリーム(600円)
世界各国から仕入れて、hirayaで自家焙煎した珈琲豆を使用しているので、コーヒーの風味の良さは格別。そのおいしさはドリンクだけでなく、自家製のコーヒーアイスクリームでも楽しめます。 珈琲豆の販売もあり、ブレンドやシングルオリジンなど10種類ほどがそろっているので、自宅で楽しんだり、コーヒー好きな人にプレゼントしたりするのもいいですね。

豆の購入は、味の特徴や香り、色を確かめながら
八百富珈琲の記事はこちら

八百富珈琲
ヤオトミコーヒー
半島の先までドライブ♪「温泉喫茶 si no no me」へ

地元の素材を生かしたワッフルプレートと、グラデーションがきれいなクリームソーダ
蒲郡は4つの温泉郷がある街としても知られています。そのうちの一つ、西浦温泉に足を延ばしてみましょう。市内南西エリアの西浦半島の先端に位置し、ぐるりと海に囲まれている風光明媚な温泉地です。 西浦温泉にはいくつかの温泉旅館がありますが、なかでも注目を集めているのが西浦パームビーチの目の前に建つ「銀波荘」。海を臨む大浴場をリノベーションした「温泉喫茶si no no me(シノノメ)」が、話題になっています。

海沿いの西浦シーサイドロードを通って西浦温泉へ

壁面はすべて東雲色で統一
男湯と女湯に分かれていた大浴場が、それぞれ雰囲気の異なるカフェスペースになっています。店名にもなっている東雲(しののめ)色で統一され、大浴場の間取りや設備をそのまま生かしたインテリアが特徴。湯舟の縁を利用したベンチに座ると、目線の先には海が広がっています。

脱衣所の棚は、本を並べてライブラリースペースに

「東雲クリームソーダ」。東雲とは朝日が昇る頃の薄明るい東の空の様子を指す言葉。その色をクリームソーダで表現している
“この場所でしか楽しめないものを”と作り上げられた、ドリンクやスイーツも魅力。なかでも、グラデーションがきれいなクリームソーダや、オーダーごとに焼き上げるワッフルが名物です。蒲郡の名産、みかんを使った餡や西尾抹茶など、この地域ならではの素材とともに楽しめますよ。 大浴場の外には露天風呂をリメイクした足湯があります。海を眺めて波音を聞きながら、のんびりと。足湯やスイーツに癒されるひとときに浸りましょう。

足湯から海岸へ降りることもできる
「温泉喫茶 si no no me」の記事はこちら

温泉喫茶 si no no me
オンセンキッサシノノメ
楽しみが尽きない蒲郡の半日旅

竹島周辺を散策していると、趣のある建物「海辺の文学記念館」も気になる
蒲郡さんぽのご紹介、いかがでしたか?蒲郡にはほかにも、ユニークな展示が魅力の水族館や地元の海の幸を味わえるお店、海辺でスイーツを楽しめるカフェなどがあり、立ち寄りたいスポットが尽きません。好みや予定に合ったプランを立てて、蒲郡での一日を満喫してくださいね。
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文:豊野 貴子
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