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2026.07.28
レトロな蔵造りの街並みと国宝の城。松本の城下町で心ほぐれる週末1泊2日の旅
豊かな自然や名水、食材に恵まれた城下町・松本。松本城と旧開智学校校舎の2つの国宝をめぐり、美食や温泉も楽しむさんぽ旅をご紹介します。中町通りでクラフトを探したり、地元の洋菓子店を訪ねたり、温泉とジャズの宿で心地よく過ごしたり。ゆったりスケジュールなのに松本の魅力をぎゅっと詰め込んだ贅沢な1泊2日をぜひどうぞ。
江戸時代に“当国第一の名水”と称された「源智の井戸」へ
シンプルで素材のよさが際立つ「源智のそば」でランチ
クラフト好き必見♪ 松本の手しごとにふれる「GRAIN NOTE」
現存天守と北アルプスの絶景がお堀に映る国宝「松本城」
ベビーシューが名物♪地元で愛され続ける「マサムラ」
松本民芸家具の部屋も。ジャズが流れる温泉旅館「すぎもと」

店先の松が目を引く昭和初期の木造3階建て。全15室を構える
美味しいスイーツでリフレッシュしたら、そろそろ本日の宿へ。標高700mほどの高原の名湯、美ヶ原温泉に向かいます。奈良時代の開湯と伝わり、江戸時代には歴代の領主も湯治に訪れたこちら。マサムラ本店からは車で15分、路線バスでも1本で向かうことができます。

個性豊かな部屋や共用空間など、どこで過ごしてもくつろげる
「旅館すぎもと」の詳細はこちら
旅館すぎもと
リョカンスギモト
ふたつめの国宝「旧開智学校校舎」から2日めをスタート

塔や天使の彫刻、バルコニーなどの洋風と唐破風や瓦屋根、龍の彫刻などの和風が調和(写真:山本 章貴)
すてきな空間や音楽、美食に癒やされたら、2日目を気分よくスタート。温泉は24時間利用できるので、朝風呂もいいですね。宿の次に訪れたいのが、もうひとつの国宝 「旧開智学校校舎」。車なら15分ほど、バスで松本城まで行ってから10分ほど歩いても着けます。

貴重だった色ガラスや、伝統素材を使って洋風に仕上げた工夫など、内部も見どころの宝庫(写真:山本 章貴)
国宝 旧開智学校校舎
コクホウキュウカイチガッコウコウシャ
「MATSUMOTO BREWERY」のクラフトビールで贅沢ランチ
文明開化の香りにひたったあとは、地元の味覚でランチを楽しみましょう。「MATSUMOTO BREWERY」は、地元の食材を生かして松本ならではのビールを造っているブルワリー。湧水やモルト、ホップ、果物、はちみつなど、大地の恵みを感じられる味わいが揃います。 できたてを楽しめるタップルームもあり、「本町店」ではランチにぴったりのピザも提供(14~17時は除く)。開智学校からは歩いて20分ほど。松本城内を通るルートもありますよ。
MATSUMOTO BREWERY タップルーム本町店
マツモトブルワリータップルームホンマチテン
お土産はりんごづくし♪「POMGE cidre & bonbon」

信州りんご100%ジャムと濃厚バターのクリームはさんだ「りんごバターブッセ」
美味しいビールでゆったり食事を楽しんだら、お土産探しをどうぞ。「MATSUMOTO BREWERY」と同じ建物にある「POMGE cidre & bonbon」(ポムジェ シードルアンドボンボン)は、りんごを中心とする信州の果物を使ったお酒やスイーツが勢揃いしたお店。 オリジナルスイーツ(写真)やワイン、ジャム、ドライフルーツなどの加工品や、県内の20ものメーカーから取り寄せたシードルなどが揃い、信州の恵みをおうちでも楽しめます。
POMGE cidre & bonbon
ポムジェシードルアンドボンボン
いかがでしたか? 今回は、ことりっぷWEB&アプリで会員のみなさんに投稿いただいたものや、過去に「ことりっぷweb」で紹介したものの中から、松本さんぽで行きたいスポットをまとめてご紹介しました。情報はそれぞれの公開時点のものですので、事前に確認しておでかけくださいね。
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