落ちつきのある大人の時計でことりっぷ♪

洗練された東京をイメージした時計がことりっぷとセイコー ルキアのコラボレーションで誕生しました。 こちらのモデルは、モダンでスタイリッシュな建築物をイメージしたローマ数字と、ビル群が光を受けてきらめく様子を表現したラメ入りのダイヤルが特徴です。オンもオフもどちらにも合うので、常に一緒に行動したい時計です。オリジナルのスタンプ柄がついたＢＯＸがつくので、さらに旅気分も高まります。 旅にうれしい機能もたくさん♪ そろそろ暑い季節がやってきます。日差しが強い東京の街の中でも、このウオッチなら大丈夫。光の反射を99％以上抑えるスーパークリア コーティングがついたガラスなので、時刻がはっきりと見やすく、快適に過ごせます。また、世界4エリア対応のソーラー電波なので、日本、中国、アメリカ、ドイツの標準電波を受信して、いつでも正確な時刻を表示してくれますよ。 そんな東京をイメージした時計をつけて訪れたい、ことりっぷな旅をご案内します。 ※ほかにも、パリ、ロサンゼルス、上海をイメージしたモデルもあるのでぜひチェックしてみてくださいね▼

セイコー ルキア × ことりっぷ　コラボレーション限定モデル

クラシカルな東京駅にはひみつがいっぱい

東京駅　南北ドーム

かつて、「東京中央停車場」と呼ばれたドーム型屋根の駅舎は、撮影スポットとしても人気です。戦前の姿に復原されてからはエキナカの施設も充実して、交通機関としてだけでなくレジャースポットとしても人が集まります。八重洲側には、グランルーフもできグルメやショッピングもさらに楽しめるようになりました。丸ビル、新丸ビル、大丸東京店、ＫＩＴＴＥの4大ビル群もそびえ、東京駅周辺を盛り上げています。 ところで、東京駅の南北ドームの内部には干支のレリーフがあるって知っていましたか？方位を示す干支の彫刻は、丑（北東）、寅（北東）、辰（南東）、巳（南東）、未（南西）、申（南西）、戌（北西）、亥（北西）の全部で8つ。日本の伝統美と西洋のデザインが融合した美しい姿を探してみてくださいね。

非日常のおとぎの世界へ♪銀座で優雅にティーブレイクを

デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ

銀座にきたら、ちょっと優雅な時間を過ごしてみたいですね。ブランチは、スイーツも雰囲気もハイクラスな銀座のカフェでほっとひと息しませんか。「デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ」は、デンマークのコペンハーゲン、ストロイエ通りにある「ザ・ロイヤルカフェ」の日本1号店。北欧デザインの家具や食器、カトラリーを多数使用していて本格的です。内装は、おとぎの世界に迷い込んでしまったようなかわいらしい癒しの空間なんですよ。 ほかにも、有名パティシエが手掛ける「ミキモトラウンジ」や、老舗の「資生堂パーラー サロン・ド・カフェ」、パリの名店「マキシム・ド・パリ　ラウンジ」など、銀座には、非日常を味わえる素敵なカフェがたくさんあります。

デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ「ロイヤルフレンチトースト」

さまざまな楽しみ方ができる六本木のアートミュージアム

新国立美術館

午後は、のんびりアート鑑賞しませんか。六本木の「新国立美術館」は、レストランやショップ、アートライブラリーなどを併設した複合型アートセンター。日本のアートの新拠点として誕生したコレクションをもたない美術館です。国内最大級の展示スペースでは、注目のアーティストの企画展がかわるがわる開催されています。併設しているレストラン「BRASSERIE　PAUL　BOCUSE Le Musee」では、おいしいディナーが味わえたり、「スーベニアフロムトーキョー」では、日本国内外のアーティスト作品のグッズを購入できます。 ほかにも「森美術館」や「サントリー美術館」など、六本木には注目の美術館がめじろ押し。ゆったり自分だけの時間を過ごしたいなら、時間をかけてじっくり美術館めぐりもいいですね。

昼間とは異なる、東京の夜の表情を眺めましょう

19：00以降は、東京のビル群がきらめきだす時間。東京のシンボルである「東京タワー」の展望台をはじめとして、六本木の「東京シティビュー」、新宿にある「東京都庁」、池袋の「サンシャイン60」などのランドマークはもちろん、高層ビルからの眺めも素晴らしいです。昼と夜とでがらっと表情を変える東京の夜景は、何度眺めても新しい感動があります。 旅がさらに楽しくなりそうなセイコー ルキアの時計をつけて、 東京の週末ことりっぷ、してみてくださいね♪