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2015.06.11
この夏、手ぬぐいで和美人に―手ぬぐいとデザイン雑貨の「はらいそ。」
※こちらの記事は2015年6月11日に公開されたものです。 使い勝手が良く、かわいい手ぬぐいに出会える札幌・円山の「はらいそ。」。スイカやひまわりなど季節限定柄が数多くそろっています。今年の夏、手ぬぐい生活を始めてみませんか?
ポップな柄からオトナ柄まで、目移りしちゃうラインナップ

駅ビル・マルヤマクラス2階にある「はらいそ。」
地下鉄円山公園駅に直結の駅ビル、マルヤマクラス内にある「はらいそ。」では手ぬぐいとデザイン雑貨を取りそろえています。 店内は様々な色柄の手ぬぐいがいっぱい。現代的手ぬぐいブランド「かまわぬ」のフルラインが北海道で手に入るのはここだけ! 持っているだけでご機嫌になれそうなカラフルなものから、男性へのプレゼントとしても素敵なシックなものなど多彩なラインナップです。店内には定番から季節限定柄など、常時80~100柄の手ぬぐいが並んでいます。

今時期のオススメは夏にぴったりなヒマワリやスイカ柄

落ち着いた色柄物は涼しげで暑い日に持ち歩きたい。手ぬぐいは864円~
奥が深い、手ぬぐいの世界

包むと動物の姿が現れるミニ手ぬぐい「まめぐい」。432円
手ぬぐいの使い方がよくわからない。そんなビギナーさんには、スタッフが親身になってアドバイスしてくれるので安心です。「ワインなどを包んだり、ハンカチやタオルとして使ったり。ミニサイズの手ぬぐい『まめぐい』は飴などちょっとしたものを包むのにぴったりです。お気に入りの柄はタペストリーとして飾っても良いですよ。」と店長の戸井さん。 また、縁起物とされる柄もあるので、手ぬぐいに込められた意味も聞かせてもらえますよ。 「8月ごろから秋柄へとラインナップが変わります。」とのことなので、こちらで紹介した夏柄が気になる方は早めのチェックがおすすめ。

「まめぐい」で包むのにぴったりな飴なども合わせて販売
この夏、手ぬぐい生活を始めてみましょう

お部屋に飾るだけで涼を感じる
暑い日にサっと鞄から手ぬぐいを取り出してタオルとして使ったり、タペストリーとして部屋に涼を取り入れたり。そんなちょっと「粋」な手ぬぐいのある生活を始めてみませんか?ぜひ、「はらいそ。」でお気に入りの一枚に出会ってください。

まめうちわ(864円)など夏小物も販売

はらいそ。
ハライソ
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寺田麻美
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