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2018.08.07
【東京】8/7-9/2|ピノファンタジア
ひと口アイス「ピノ」の体験型イベント、「pinofantasia(ピノファンタジア)」が原宿に期間限定でオープンしました。 イベントでは、自分だけのカラフルなオリジナルピノが作れたり、「チームラボ」とコラボレーションした幻想的な映像空間で特別メニューをいただきながら、食とデジタルが融合した体験をすることができますよ。
ピノファンタジアとは

room‘イロ’では、本物のチョコレートを使った「ピノチョコファウンテン」がお出迎え
「pinofantasia (ピノファンタジア)」は、「ピノ」史上初、「アート」×「食」×「空間」を掛け合わせた新感覚の体験型イベント。 “ピノでアートを楽しむ”というユニークな体験を通じて、おいしいだけじゃない、新鮮な驚きのある空間を楽しむことができますよ。
無限のカラーリングで自分だけのピノづくりが楽しめる<room‘イロ’>

アイスが溶け始めるまでの10分を目安に作ってくださいね。
オリジナルピノの作り方はとっても簡単♪ まず、カウンターで8色のチョコレートソースから4色を選んで、キットを受け取ります。 席についたら、自由に色を混ぜて、好きな模様をつくりましょう。 次はチョコレートソースにピノアイスをディップして、自分だけの「ピノ」をカラーリングしていきます。カラーリングした「ピノ」を pinofantasia限定缶にセットし、6粒揃ったら完成です。 限定缶は体験の記念に持ち帰ることができますよ。

ことりっぷ編集部が作ったピノ。時間が過ぎるのがあっという間です。
「チームラボ」とコラボレーション!食とデジタルが融合した体験ができる<room‘ヒカリ’>

ピノファンタジアのもう一つの注目ポイントは、アート集団の「チームラボ」とコラボレーションした「room‘ヒカリ」。 room‘ヒカリだけの特別「ピノ」は3種類。スプーンにピノだけでなく、ゼリーやクッキークランチ、ソースやクリームを美しく盛り付けて提供されます。 こちらのサーブされると始まるデジタルコンテンツは「ピノ」を乗せたままスプーンを動かしたり、置いたりすると映像が一緒に反応。アイスの冷たい温度を感知する仕組みになっているのだとか。 映像が終盤になり、アイスが食べごろになるとスタッフの方が声をかけてくれるので、アイスが溶ける心配はいりません。思う存分、ピノとヒカリのアートを楽しんでくださいね。

「ピノファンタジア」は、9月2日までの期間限定でラフォーレ原宿で開催中。 夏の思い出作りに、“食べるアート”と出会う空間「ピノファンタジア」へ訪れてみませんか?
pinofantasia
ピノファンタジア
http://www.pinoice.com/fantasia/
入場料 (room ‘イロ’) 1,000 円(room ‘ヒカリ’は別途 500 円かかります)
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