
121
2019.04.28
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【長野】〜「わさびおむすび」と「レタスのふわふわスープ」
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。 第21回は長野県。ツンと鼻に抜ける香りがクセになる「わさびおむすび」とシャキシャキ食感が楽しい「レタスのスープ」です。連休中のお昼ごはんにいかがですか?
ツンとした清涼感ある刺激と共に。「わさびおむすび」

わさびの生産量が日本一の長野県。特に安曇野には北アルプスからの湧き水を利用した、世界最大級のわさび園があるのだそう。 今回、薬味として日本人にはなくてはならない存在のそんなわさびを使ったおむすびをご紹介。おろしたての清々しい刺激と豊かな香りを包み込みました。 【材料】(2人分) ・ごはん…お茶碗に軽く2杯分 ・野沢菜…大さじ2 ・白ごま…大さじ1 ・わさび…大さじ1/2 ・醤油…少々

【作り方】 1:野沢菜は汁気を絞ってみじん切りにする 2:わさびは洗って薄く皮をむき、すりおろす 3:炊きたてのごはんに1と2、醤油、白ごまを、混ぜ込む 4:俵形に握って、千切りにしたわさびを添える (ごはんさんより) 「わさびの香りと辛味を味わうために、直前に擦り下ろすのがポイントです。もし、時間が経って辛味が落ちてしまったときは、包丁などで叩くと風味が蘇りますよ」
和風のやさしい味わい「レタスのふわふわスープ」

長野県は、農地の8割が標高500m以上。この立地により、高地野菜であるレタスが 美味しく育ち、日本一の収穫量を誇ります。 甘みを含んだ長野県産のレタスは、生のままサラダとしていただくのもおすすめですが、食感が残る程度にサッと火を通したものも、ついつい箸が進みます。ふわふわ玉子とシャキシャキ食感のレタスの組み合わせを和風のスープでどうぞ。 【材料】(2人分) ・レタス…2枚 ・むき海老…4尾 ・たまご…1個 ・水…300cc ・片栗粉…小さじ1 ★和風だし…小さじ1 ★みりん…小さじ1 ★薄口醤油…小さじ1/2 ・かつおぶし…適量

【作り方】 1:レタスは洗って一口大に手でちぎる。たまごは溶いておく 2:鍋に水と★を入れて煮立たせる。水(分量外)で溶いた片栗粉を入れてとろみをつけた後に、溶いたたまごをゆっくり流し入れる。 3:たまごが固まったら、ちぎったレタスとむき海老を入れて火を止める 4:器に盛り付けたらかつおぶしをふって完成 (ごはんさんより) 「溶き卵を入れる前に片栗粉で先にトロミをつけると、卵がきれいに広がります。レタスは、ふんわりした歯ごたえを残すために、包丁ではなく手でちぎってくださいね♪」
【レシピを教えてもらったのは…】 料理家・ごはんさん WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
ことりっぷ編集部 写真/片岡 祥
の人気記事














































