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2019.06.23
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【岡山編】〜「オリーブの炊き込みおむすび」と「タコの具だくさんスープ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。 第27回は岡山県。「オリーブの炊き込みおむすび」と「タコの具だくさんスープです」。華ある洋風メニューで、パーティにも活躍しそう。ワインとの相性もぴったりです。
2色のオリーブがゴロン「オリーブの炊き込みおむすび」

オリーブといえば香川県小豆島が有名ですが、岡山県牛窓町にも美しい絶景とともに楽しめるオリーブの観光農園があり、人気を集めています。 今回は、ビタミンEやオレイン酸など、体にうれしい栄養もたっぷり含まれているオリーブをアンチョビと一緒に炊き込みご飯にしました。最後にバターをプラスして、おむすびだけでどんどん食が進む一品に。 【材料】(2人分) ・米…2合 ・オリーブ(黒、緑)…8個ずつ ・アンチョビ(缶詰)…10枚 ・すりおろしにんにく…小さじ1 ・顆粒コンソメ…小さじ1 ・バター …10g ・塩こしょう…少々 ・乾燥パセリ…お好みで

【作り方】 1:オリーブは種をとって、3ミリ幅にスライスする。洗米して、2合の目盛りより少し下まで水を入れオリーブ、アンチョビ、顆粒コンソメを入れる 2:風味づけに、アンチョビの缶のオイルを大さじ2杯まわし入れる 3:炊きあがったら、すりおろしにんにくを入れてふんわり混ぜ込む 4:最後にバターと、塩こしょうで味を整えて、お好みで乾燥パセリをふる (ごはんさんより) 「しっかりとした味がお好みの方は、炊きあがりにアンチョビを足して調整をしてみてください。おつまみとしても楽しめる大人のおむすびができあがります」。
野菜もたっぷり「タコの具だくさんスープ」

瀬戸内海はタコが豊富に獲れる漁場。岡山県も倉敷市「下津井のタコ」が有名です。プリプリに身が引き締まり、ほぼ1年中食べられるのも魅力的。タコの出汁がしっかりと染み込んだトマトスープも季節を選ばずいつでも作ることができますよ。タコの食感と一緒に旬の野菜をたくさん入れて味わってくださいね。 【材料】(2人分) ・たこ…120g ・じゃがいも…小2個 ・玉ねぎ…1/2個 ・トマト…小2個 ・オレガノ…少々 ・オリーブオイル…大さじ1 ・すりおろしにんにく…小さじ1/2 ・顆粒コンソメ…大さじ1/2 ・塩こしょう…少々 ・バター…5g

【作り方】 1:トマトはヘタをくり抜き、お尻に十字を入れる。タコは薄くスライス、じゃがいもと玉ねぎは1cm角に切る 2:鍋にバターを入れ、玉ねぎとじゃがいもを炒める。全体に油が回ったらトマトを十字を入れた方を上にして入れ、蓋をして弱火で5分ほど蒸らす 3:トマトの皮が剥けてきたら、菜箸で取り除き、木べらで荒く潰す 4:水とコンソメ顆粒、タコを入れて5分程煮込んだら完成 (ごはんさんより) 「タコは茹ですぎると固くなるので、最後に入れましょう。フレッシュトマトを使うと、缶詰とは違った甘さが楽しみますよ」。
【レシピを教えてもらったのは…】 料理家・ごはんさん WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。
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