大柄の大仏さまに会いに、さぁ長谷へ

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日本で有数の大きさを誇る鎌倉大仏がある「高徳院」。眺望と四季折々の花が目を楽しませてくれる「長谷寺」とも歩いて数分という近さです。 奈良に続き国内で二番目に大きい鎌倉大仏の高さは約11m。大仏さまを見るだけで、鎌倉に来たという感じがしますね。「高徳院」では、拝観料プラス50円で大仏さまの胎内に入ることができるので、こちらも是非チェックしてみて。

キュートな大仏焼きが話題♪テラス席が自慢の隠れ家的カフェバー・長谷「m's terrace Kamakura」

大仏前の交差点から賑やかな通りを歩いて約290m。赤いパラソルのテラス席がひときわ印象的な「m's terrace Kamakura（エムズ テラス カマクラ）」では、鎌倉野菜を使ったガレットなどの料理や自家製スイーツがいただけます。 話題となっているのが「大仏焼き」。泰然自若としたキュートな大仏は、イチから焼型を作ってもらったそうです。 大仏焼きは、全部で3種。粒あんの入ったプレーン、抹茶皮の粒あんのほか、季節の素材を使った大仏焼きもあります。どれも甘さ控えめでクセになるおいしさです。

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大仏ビスケットへの視線も熱い本格派のコーヒースタンド「KANNON COFFEE kamakura」

大仏のビスケットが人気の「KANNON COFFEE kamakura（カンノンコーヒー カマクラ）」。名古屋・大須観音にある1号店の姉妹店として鎌倉・長谷にオープンしました。鎌倉の大仏として親しまれている高徳院の阿弥陀如来像を連想させるなんとも微笑ましいクッキーは、店で型をとって丁寧に焼き上げます。大仏を参拝する前でも後でも、ぜひ立ち寄りたいコーヒースタンドです。

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鎌倉らしいデザインも楽しい大仏前のほうじ茶専門店「ほうじ茶STAND鎌倉」

長谷通り「ほうじ茶STAND鎌倉」は、SNSなどで話題の専門店。ほうじ茶を使ったラテやクッキー、アイス、パフェなどを味わえます。お店で一番人気は、ひんやり冷たいドリンク「贅沢ほうじ茶ラテ」。焙煎した茶葉をきめ細かく粉砕したパウダー状のほうじ茶を配合したミルクラテ。ほうじ茶の渋みとおいしさを思う存分堪能できるドリンクです。 ラテと言えば、プラカップにストローが定番ですが、こちらは、キャップ付きなので、テイクアウトして持ち歩きが可能。パッケージデザインはは3種類あり、大仏や湘南の海がデザインされているので、お土産にもなります。

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かわいい大仏様も！鎌倉・長谷の伝統こけしとマトリョーシカの専門店「KOKE-SHKA」

鎌倉・長谷にある「KOKE-SHKA（コケーシカ）」は、伝統こけしとマトリョーシカの専門店。さまざまなオリジナルの人形も作っており、中でも人気なのが、100%ORANGEデザインによる「リトルブッダ」をはじめとする鎌倉の大仏をほうふつとさせるもの。どれも表情豊かでとてもキュート！

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レトロでユーモラスなオリジナル文具に出逢える「鎌倉・文具と雑貨の店 コトリ」

現在は新料金の 63円、84円切手が発売中

鎌倉駅から徒歩7分。小さい頃に使っていた定番の文具から、レトロであたたかみのある紙製品まで、手に取るとつい和んでしまうアイテムが豊富にそろう「コトリ」。 オススメは、おみやげにもぴったりのユーモラスなオリジナル文具。大仏や江ノ電など、鎌倉ならではのモチーフが描かれたポストカードやレターセット、切手で、誰かに旅の思い出を伝えてみるのはいかが？

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ことりっぷユーザーも「大仏モチーフ」を続々発見♪

「ことりっぷアプリ」にも鎌倉の大仏をモチーフにしたスイーツやグッズが多数投稿されています。今回は、その中から選りすぐりの2枚をご紹介します。

***** いかがでしたか？ 鎌倉へ訪れたら、さんぽがてら大仏モチーフを探してみてくださいね。