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2022.04.27
関東最大級の極上スパ&サウナ「スパメッツァおおたか」流⼭おおたかの森にオープン
2022年4月27日、関東最大級の極上スパ&サウナ「スパメッツァおおたか」が千葉・流⼭おおたかの森にオープンしました。 15種の充実のおふろをはじめ、3種の革新的なサウナ、6種の多彩な岩盤浴ほか、コワーキングスペースや書籍・コミックがあるボタニカルなラウンジなど、心身共にリラックスできる多様なくつろぎ方が楽しめます。
温浴をベースとしたくつろぎと癒しの空間

「スパメッツァ(spa_metsä)」の名前は、温浴をベースとしたくつろぎと癒しの空間・スパ(Spa)と、フィンランド語で「森」を意味するメッツァ(Metsä)に由来。 「流⼭おおたかの森」は、都⼼からも約25分のアクセス。流⼭おおたかの森駅のある流⼭市は、30代を中⼼に⼈⼝が増加中のエリアです。
日本初・極上の”ととのい”へ導く「ドラゴンサウナ」

「スパメッツァおおたか」の特徴の一つが、趣向の異なるこだわりの3つのサウナ。 なかでも世界のサウナを知る“ととのえ親方”こと松尾大さんと取り組んだ「ドラゴンサウナ」(日本初)は、HARVIA社の5基のサウナストーブが室内の湿度を保つため、順次10分おきにロウリュをスタート。

さらに、毎時00分に5台一斉に開始されるメッツァ名物「ドラゴンロウリュ」では、プラスで柔らかく熱風が起こることで、圧倒されてしまうほどの体験ができます。

「潤いソルトサウナ」は、泥パック&塩が常設されたミストサウナです。 細かい霧状の温かいミストに包まれじっくり温まり、泥と塩のミネラルが深くまで浸透してお肌もツヤスベに。

「medi sauna」は、”心”と”体”、そして”思考”をととのえ、五感を研ぎ澄まし、本来の自分に還る体験をするメディテーションサウナ。自分自身がストーブに水をかけて、自分の好きな温度でサウナを楽しむフィンランド式の「セルフロウリュサウナ」です。 ほんのり優しいライトに照らされた空間で、贅沢な癒し時間を過ごすことができます。
3種類の水風呂と日本最大規模の“ととのいスペース

3種類の水風呂では、都心に一番近い森のまち「おおたかの森」の地下天然水を使用しています。 「メッツァ冷水風呂」(写真左)は、水温一桁台(グルシン)の水風呂。すぐ横には天然温泉「あつ湯温泉」を設け、交互に入浴する「温冷交代浴」も体験できます。 「森の冷水風呂」(写真右上)は、大型の水風呂。浴槽の中で座ることのできるイスも設置されています。(※男性108㎝、女性80㎝) また、東日本一深い水深157cm(男性)の水風呂「深水風呂」(写真右下)は、立ったまま首まで漬かることができます。(※男性157㎝、女性125.5㎝)

日本最大規模の充実した「ととのいスペース」には、ベッド18台・椅子20脚(男性浴室)が置かれています。 また、休憩終了後には、次の利用者の為にベッドの水を流せるよう、シャワーカランも設置されています。
魅力的な15種の極上のお風呂

ほたるの温泉
お風呂は、森からの恵みともいえる良質な天然温泉をはじめ、日本最多の5つの炭酸泉を含む、魅力的な15種のお風呂をラインナップ。 幻想的な「ホタルの温泉」、温冷交代浴には⽋かせない「熱湯温泉」や「源泉不感炭酸泉」など、既存店にはない新たな浴槽も追加されました。 また、女性パウダールームには人気のMTGドライヤープロを採用しています。
極上の岩盤浴ラウンジ「メッツァネリオ」

「metsä Neliö(メッツァネリオ)」は、自分らしくリラックスして過ごせる場所。 居心地のよいボタニカルな空間では、15000冊以上の書籍‧コミックを常備。Free Wi-Fi・コンセントを完備した50席以上のコワーキングスペース、半個室のログキャビン、TV付リクライニングチェア、趣向の異なる6種の岩盤浴を備えています。 またセレクトショップビームス(BEAMS)監修休憩ゾーンでは、「ペンドルトン」社の⼈気ネイティブアメリカン柄の織物を使ったインテリアやティピーテントを設置しています。 温活やワーク、読書やデートなどでのんびりと過ごしたり……北欧のようなゆったりと流れる時間のように、それぞれのオリジナルのストーリーで過ごすことができます。 関東最大級の極上スパ&サウナで、癒しのひとときを過ごしてくださいね。
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