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2023.01.01
「浅草モダンアフタヌーンティー」昭和レトロと絶景を堪能、浅草ビューホテル
浅草ビューホテルでは、古くから文化・演芸・商業が盛んな街・浅草ならではの和洋が織りなすレトロなロマンが溢れた「浅草モダンアフタヌーンティー」を、2023年1月1日~2月28日の期間販売しています。 万華鏡を表現した乾杯ラムネドリンクや、和箪笥風のティースタンドに盛られたスイーツ、昭和レトロなセイボリーとともに、ホテル最上階より眼下の浅草や東京スカイツリー(R)などの眺めを楽しむことができますよ。
モダンな遊びと食を愛好する人々が集う街・浅草

浅草は、古くから文化・演芸・商業が盛んな土地柄で、モダンな遊びと食を愛好する人々が集う街。 浅草ビューホテルは、かつては松竹歌劇団の国際劇場で賑わっていた場所で、華やかなレビューが行われたモダンな場所でもあります。 今回登場する浅草ビューホテルの1~2月のアフタヌーンティー「浅草モダンアフタヌーンティー」では、モダンな街・浅草のホテル最上階で眺望を眺めながら、レトロなロマンがあふれたアフタヌーンティーを楽しむことができます。 アフタヌーンティーは一人前ずつに盛り付けられており、ゆったりとしたラウンジの席でいただけるので、”おひとり様ヌン活”も、男性の方も存分に楽しむことができます。
28階「アイスハウス」からの景色は圧巻


店内に入ると、窓枠に収まりきらない東京スカイツリー(R)の全景に歓喜の声が上がります。 眼下の浅草を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむことが出来ます。
和洋が織りなすアフタヌーンティースイーツ

アフタヌーンティースイーツは、モダンな和箪笥風のティースタンドに、一人前ずつ盛り付けられています。 ◎プリン・ア・ラ・モード 固めのプリンが、“昭和レトロ”を感じさせる、昔なつかしい「プリン・ア・ラ・モード」。生クリームとフルーツで幸せが広がります。

◎浅草スイーツ(雷門提灯・雷おこし・苺の乗った抹茶大福) 赤く染めた白餡の雷門提灯の中は、クリーミーなマスカルポーネのムースが。銘菓の“雷おこし”と“大福”も浅草の定番スイーツです。

◎モダンホットケーキ ホットケーキ は、現代モダンに変化。外はカリッと、中はふわっとした食感に仕上げています。とろけたバターがじゅわ~っと、ちょっと香ばしいシロップは昔ながらの定番です。

◎苺のショートケーキ・マドレーヌ 昔から食べられているケーキの王道の“苺のショートケーキ”です。シェル型のマドレーヌも懐かしさを抱きます。

◎三種のお団子(みたらし・抹茶・胡麻) 浅草情緒を感じる“お団子“は、みたらし・抹茶・胡麻の3種類。ほっこりと味わえます。
懐かしさ溢れる昭和レトロなセイボリー

ノスタルジックな浅草の街カフェを連想するセイボリー。 ボリューミーなラインナップは、男性の方も満足の“大人様ランチプレート”です。 ◎カツレツカレー カツレツが気前よく盛られたカレーライスは、昔も現代も誰もが大好物です。 ◎昭和ナポリタン 喫茶店が全盛期の頃に食べられていた懐かしのナポリタンスパゲッティは、人気のジャパニーズ洋食です。 ◎ピザトースト 昔ながらの“ピザトースト”は、あの頃を思い出しながら紅茶とともに。 ◎懐かしのきなこ揚げパン こどもの頃に、口の周りにきな粉をつけながらほおばって食べた、懐かしい“きなこ揚げパン”。ミニサイズで用意されています。 ◎昔ながらのコールスローサラダ・グリーンサラダ コールスローサラダは、野菜の甘味を感じることのできる酸味のあるシンプルな味付けです。
カラフルゼリー入りラムネソーダで乾杯


乾杯ドリンクは、カラフルゼリー入りラムネソーダで。 浅草の風物詩的な存在の、昔ながらのビー玉入り瓶ラムネ。カラフルなゼリーで万華鏡を表現しました。 ドリンクは、紅茶やハーブティーなど10種類以上が飲み放題です。 * * * 詳細は、公式サイトをご覧ください。 浅草ならではの和洋が織りなす、レトロなロマンが溢れたモダンアフタヌーンティーを、この機会にぜひ味わってくださいね。
浅草ビューホテル「浅草モダンアフタヌーンティー」
東京都台東区西浅草3-17-1 浅草ビューホテル28階「アイスハウス」
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