台湾朝食を通して、希望に溢れる毎日を

大阪で行列のできる台湾朝食専門店「wanna manna（ワナマナ）」。店名の由来は、聖書に登場する「天から降るパン、Manna（マナ）」。 そんなMannaのように「台湾朝食を通して、希望に溢れる毎日を届けたい」という想いから、2021年春、wanna mannaは誕生しました。

東京飯田橋サクラテラスに関東初出店となる新店舗がオープン

中国語で朝食を意味する言葉“早餐（ザオツァン）”。 外食文化が発達している台湾には、早餐店の看板を掲げた食堂や屋台が多くあります。 台湾の人々にとって欠かせない、心が躍り出すような多彩な台湾の朝食。 wanna mannaでは、毎日お店で絞るできたての豆乳と豊かなメニューの台湾朝食と共に、希望溢れる1日の始まりを提供しています。

飯田橋西口に位置する「飯田橋サクラテラス」は、JR飯田橋駅から徒歩2分とアクセスも良好。 全面ガラス張りの店内は春の心地よい日差しをいっぱいにとりこみ、最高の1日をスタートさせるのにぴったりの空間となっています。

自家製豆漿（豆乳）

丁寧に下準備をした大豆を、本場台湾にならい昔ながらの生搾り製法でしぼることにより、雑味の無いまろやかな豆乳に仕上げました。 日本の一般的な豆乳よりもさらりとした飲み心地の台湾式豆乳は、旨味も栄養もたっぷり。

招牌飯糰（台湾式おにぎり）

日本では珍しい、大きな俵型の台湾式おにぎり。 一口頬張る度に顔を出す種類豊富な具材と、もっちりとしたもち米の相性は抜群。 様々な具材の豊かな食感も、合わせて楽しむことができます。

鹹豆漿（台湾式豆乳スープ）

毎日店舗で絞る新鮮で温かい豆乳を、黒酢でゆるく固めた優しい味わいの鹹豆漿。 台湾式揚げパンの油條（ヨウティアオ）、ネギ、ザーサイやラー油などをトッピングすることができます。 鹹豆漿のほのかな酸味とふわトロ食感は、忙しい朝にもおすすめです。

蛋餅（台湾式クレープ）

もちもち生地にシンプルかつ豊富な具材を加えた、台湾の人々に愛され続ける定番朝食。 コーンやベーコン、ハッシュドポテトなどお好みの具材を挟み、最後に台湾の甘めのお醤油をかけて召し上がれ。

燒餅（台湾式クリスピーサンド）

外はパイのようにサクッと軽く、中はもっちりの生地に、台湾式揚げパンの油條（ヨウティアオ）や卵、豚肉、野菜などの具材をサンドしていただきます。 トッピングのピーナッツバターやチーズを追加すれば、よりボリューミーに。

新店舗オープン記念キャンペーンとして、「公式Instagramフォロー」および「2,000円以上の購入」で、台湾の人気テキスタイルブランド「印花楽（インファーラー）」とのコラボデザインによるオリジナルトートバッグ（先着130名）、オリジナルスリーブ（先着300名）がプレゼントされます。 また、公式LINEを友達追加した方には、その場で使える「200円offクーポン」のプレゼントもあります。 ※オリジナルトートバッグとオリジナルスリーブはなくなり次第予告なく終了となります。 ＊　＊　＊ 詳細は、公式サイトをご覧ください。 「台湾朝食」という自然体で洗練された新しい食のスタイルを、この機会にぜひ体験してくださいね。