【銀座】中はとろ～り♪半熟カヌレ専門店「boB」

銀座駅・新橋駅より徒歩5分の場所にある、五感で味わう半熟カヌレ専門店「boB」。店内に並ぶカヌレは卵黄をたっぷりと使用、生地の発酵～焼き上げ、トッピングまでの過程に丸２日間をかけて丁寧に作りあげています。 表面は香ばしく、ザクッと音が鳴りそうなほどハードに仕上げながら、中はモチモチ。中心はトロッと溶けだしそうな滑らかな食感へと変化、1つのカヌレで様々な風味と食感を楽しめるのが魅力です。

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【日暮里・千駄木】1年中楽しめる栗スイーツ専門店「和栗や」

黄金色に輝く栗そぼろのモンブランパフェ「和」は数量限定

1年を通して栗メニューのみを提供している栗スイーツ専門店「和栗や」。JR日暮里駅西口から「夕やけだんだん」と呼ばれる階段を下り、谷中銀座商店街を歩いていくと左手に香ばしい焼栗の香りを漂わせる「和栗や」が見えてきます。

モンブランパフェ「洋」

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【自由が丘】秋にリニューアル「自由が丘ロール屋」

東急東横線・大井町線自由が丘駅から徒歩約8分、自由通り沿いに店を構える「自由が丘ロール屋」。トップパティシエの辻口博啓さんが、18歳のころから思い描いていた夢を形にしたロールケーキ専門店です。 スイーツの街・自由が丘を代表するこのお店が今年の秋にリニューアル。店舗からパッケージまでもフルリノベーション。スペシャリテでもある「自由が丘ロール」と「ショコラロール」は素材や製法をいちから見つめ直しました。

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【丸ノ内】東京駅直結♪京都発のあんこ菓子専門店「KOMU」

グルテンフリーの生地のどら焼き

京都であんこ屋を営み70年余りの製餡会社が手がけるあんこ菓子専門店・都松庵の新ブランド「KOMU（コム）」が東京駅直結の丸ビルにオープン。どら焼きのためのあんこを使用した「京都の製餡所のどら焼き」や、銅釜を使い直火で手間ひまかけて炊いたあんをはさんだ「特撰もなか」など、あんこの美味しさを深く感じることができる商品がズラリそろいます。 東京駅直結の丸ビル内にあるため、アクセスも便利。おみやげ探しにもぴったりです。

特撰もなか

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【日比谷】日比谷駅直結♪紅茶とスコーン専門店「TEA ROOM KIKI 日比谷」

イギリスの喫茶文化が体験できる紅茶とスコーン専門店「TEA ROOM KIKI 日比谷」。東京ミッドタウン日比谷にあり、東京メトロ日比谷駅直結、JR有楽町駅からでも徒歩5分ほどとという好立地もうれしいですね。 入口からすぐの場所には自宅でも楽しめる紅茶や自家製スコーンなどが販売するショップ、店内は中央のカウンターが9席設けられています。

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【神楽坂】無添加の優しい味わい「おはぎと大福」

東京メトロ神楽坂駅から３分ほど、大通りから小道に入った住宅街にある専門店「おはぎと大福 神楽坂本店」。北海道産の小豆を使い、添加物などを一切使わずにひとつひとつていねいに手作りするおはぎが評判を呼び、開店と同時にお客さんが次々と訪れます。 おはぎのラインナップは日によって5種類ほど。定番は北海道小豆を使用した「つぶあん」、「こしあん」「きなこ」「ごま」。他に日替わりで「ほうじ茶」、「枝豆」、「くるみ」などから1～2種類が並びます。

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いかがでしたか？ 今回は、過去に「ことりっぷWEB」で紹介したお店の中から、美味しいスイーツを楽しめる都内の専門店をまとめてご紹介しました。メニューや営業時間、定休日などの情報は、各記事の公開時点のものですので、事前に確認しておでかけしてくださいね。