ことりっぷMagazine 2025夏号では、自宅でも涼しげな気分を感じる「ガラスのうつわ」を特集

全国書店、Amazon、公式オンラインストアほかで発売中

“街のいいところを見つける 旅のきっかけマガジン”をコンセプトに、旅や週末のおうち時間も心地よく過ごしたいと思っている旅好きの人に向けた、トラベルライフスタイルマガジン「ことりっぷマガジン」。 最新号、ことりっぷMagazine Vol.45 2025夏「スローな時間を過ごせる場所へ」では、作り手や地域の個性がにじむ「ガラスのうつわ」を特集しています。

作り手や地域の個性が生み出した「日本のガラス」

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【この夏限定】一部誌面掲載アイテムは、オンラインストアでも購入可能♪

ガラス工房 橙 「くるみポートグラス」※6月下旬に予約販売が開始予定

誌面でもご紹介している中から、長野県のガラス工房・橙の「くるみポートグラス＆ジャグ」と、富山県の若手作家・竹田舞由子さんの虹光シリーズが、「ことりっぷオンラインストア」でも期間限定で販売中です。 （2025年9月末までを予定。在庫状況により、販売終了時期が前後する場合があります。） 旅先で出会ったような特別なうつわを、日々の暮らしに取り入れてみませんか？

富山で活動する竹田舞由子さんの、虹のような七色がきらめくガラスのカップ

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胡桃から生まれた、緑に輝く「くるみガラス」

キャンドルに照らされると、よりドラマチックな淡いグリーン

ほんのりと、淡い緑色に輝くグラス。 こちらは「くるみガラス」と呼ばれるガラスで作られており、胡桃の殻を燃やした灰を、ガラスの原料と混ぜて使うことで生まれる色だそう。長野県東御市にある「ガラス工房 橙」が、地域の特産品である胡桃を使って作ったオリジナルです。

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一つ一つ手作りの、ポートグラス

お気に入りのワインをこのグラスで味わえたら幸せ

一つ一つ吹きながら、丁寧に作られたグラス。実は、ポルトガルで親しまれている甘口のデザートワインを飲むために作られたものだそう。 八分目まで注ぐと100ml、半分まで注ぐと約50ml。背が低めに作られているので安定感があり、和洋中、どんなシーンにも馴染んでくれます。「今日は家で気軽にワインを」という時に、つい手が伸びてしまいそうなグラスです。

フルーツを盛ったり、お花を飾る器として使っても

柄は「細」、「太」、「ダイヤ」の3種類

左から、「細」、「太」、「ダイヤ」

柄は3種類あり、「細」は1cmほどの間隔で縦ラインが入り、洗練されたムード。「太」は2.5cmぐらいの間隔で太いラインが入っているのでほっこりとした佇まい。そして「ダイヤ」は約5mm角の格子柄が入っており、光が反射するとキラキラと輝きます。惹かれた柄で複数揃えても良いし、あえて柄違いで揃えても。

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同じシリーズのジャグも

サイズは口の直径が8cm、 幅が13cm 、 高さが13,5cm。八分目くらいまでで、約450mlの容量

同じく「くるみガラス」で作られている「くるみジャグ」も。 ボディに入ったダイヤ柄の効果で、光に当たるとキラキラ輝きます。水差しやワインのデキャンタとしてテーブルの上に置いたり、花器として使っても素敵。

このシリーズを楽しむ名目で、家族や友人とアペロなどを催してみては？

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8/4(月)まで！全国どこでも「送料無料」キャンペーン開催中♪

「ことりっぷオンラインストア」では、日頃の感謝を込めて、「送料無料」キャンペーンを開催しています。 通常は、税込5,000円以上のご購入で送料無料になるところ、キャンペーン期間内は金額に関係なく1点からでも送料0円に。 夏のおでかけ前や帰省前のお買い物にも、ぜひご活用ください。 この機会をお見逃しなく♪

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