絶景の水辺と温泉街へ♪秋に行きたい中国地方のおでかけスポット&カフェ5選
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絶景の水辺と温泉街へ♪秋に行きたい中国地方のおでかけスポット&カフェ5選

本州西部に位置し、鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県からなる中国地方。それぞれの市町村には個性豊かな見どころが集まります。今回は岡山や松江市など、5つの市にクローズアップ。海辺の絶景スポットや趣ある温泉街をぶらりと散策したり、日本海を望むカフェや、歴史ある景観を眺めながらスイーツを味わえる“わざわざ訪れたい”素敵なカフェでひと休み。この秋の景色を感じながら楽しみたい、中国地方のおでかけ&カフェスポットをご紹介します。

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【岡山県岡山市】令和の大改修を終えた岡山のシンボル「岡山城」へ

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(左上)どんぶらこと流れる桃ボートに乗って、岡山城を眺めるのも楽しい (左下)岡山藩主・池田家の貴重なお宝など、城内では文化財を展示 (右上)「城主の間」の再現 (右下)創建当時を想定した金のシャチホコ

晴れの国・岡山の中心地、岡山市。市街地を流れる旭川に雄姿を映してそびえるのが、2022年にリニューアルした「岡山城」です。宇喜多秀家(うきたひでいえ)が1597(慶長2)年頃に築城し、天守の外壁に黒塗りの下見板を張っていることから別名は「烏城(うじょう)」。令和の大改修では、岡山市出身の歴史学者・磯田道史氏監修によるわかりやすい展示、火縄銃や日本刀のレプリカにふれられる体験型展示など、見どころが増加しました。天守から日本三名園のひとつ「岡山後楽園」の全景や市街地を見渡す眺望もぜひ見学して。

岡山城(烏城)

オカヤマジョウ(ウジョウ)

clock-icon9:00~17:00(閉館17:30)
pin-icon12月29日~31日
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https://okayama-castle.jp/
入場料大人(15歳以上)400円、小・中学生100円

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【岡山県岡山市】岡山城を望む水辺のカフェで岡山の名物パフェやきびだんごをパクリ

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(左)バニラ&黒胡麻ジェラートをベースに「揚げたてきびだんご」をトッピングした「烏城パフェ」900円 (右上)店内のカウンター席は岡山城が目の前の特等席 (右下)絶景を前についつい長居したくなる、窓辺の座敷席

「岡山城」と「岡山後楽園」の間を流れる旭川沿いに建つカフェ&レストラン「碧水園」は、かつて渡瀬船の船着き場だった場所にあります。建物の一部には当時の船の材料が使用されており、伝統を感じる趣のある空間。店内のどの席からも「岡山城」が見える抜群のロケーションで、烏城をイメージしたスイーツやきびだんごのアレンジメニューなどが楽しめます。

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「揚げたてきびだんご」1本250円。3本セットは700円

こちらでぜひ味わいたいのが、「揚げたてきびだんご」。名前の由来にもなっている「きび粉」で作る贅沢なきびだんごをオーダーが入ってからフライにしたもので、外はカリッと中はもっちり食感。フレーバーは醤油、きな粉、抹茶、ココアの4種類あり、なかでも醤油味は甘じょっぱさが絶妙なひと串。テイクアウトして食べ歩きもできますよ。

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(左)木漏れ日が心地いいテラス席 (右上)階段を下りた先がボート乗り場。大人気の桃ボートに加え、鶴ボートが新登場 (右下)「岡山後楽園」と「岡山城」をつなぐ月見橋のすぐそばにある

「岡山城」の眺めはもちろん、緑豊かな水辺の風景も魅力の「碧水園」。店内のカウンター席、テーブル席、座敷席のほか、広々としたテラス席もあり、散策の合間のひと休みにぴったり。カレーやオムライスといったフードメニューも充実しています。併設するボート乗り場から桃ボートや鶴ボートに乗って水上さんぽもおすすめです。

Café& Restaurant & Boating 碧水園

カフェアンドレストランアンドボーティングヘキスイエン

clock-icon9:00〜16:30(閉店17:00)、フードは11:00〜15:00
pin-icon不定休(悪天候による臨時休あり)
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【山口県岩国市】 五連の木造アーチ橋「錦帯橋」を渡って歴史さんぽ

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錦川にかかる五連の木造アーチ橋

山口県の東端に位置する岩国市は、情緒豊かな城下町。なかでも多くの人が目指して訪れるのが、日本三名橋のひとつ「錦帯橋」です。幅5mのアーチが5つ連なる木造橋で、その長さは193.3m。3代目領主・吉川広嘉(きっかわひろよし)によって江戸時代初期の1673年に創建されました。現在の橋は約20年前にかけ替えられたもので、職人の手による繊細な木組の技法で造られた橋は芸術的な美しさ。実際に渡ることができ、秋には紅葉が彩を添え幻想的な雰囲気に包まれています。

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秋になると赤く色づく吉香公園

橋を渡った先には、岩国藩主・吉川家の居館跡を整備・開放した「吉香公園」が広がります。園内には武家屋敷の旧目加田家住宅や吉川家に伝わる美術品などを展示する吉川史料館など、藩政時代の面影を伝える施設が点在。園内中央には大噴水があり、放水時には水が大きくアーチ状を連ねて虹をかけることも。桜や紅葉、季節の花々が彩を添える園内は、憩いの場として親しまれています。

錦帯橋

キンタイキョウ

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0827-29-5116
岩国市観光振興課

clock-icon錦帯橋料金所営業時間8:00~17:00(季節により変動あり) ※時間外は料金箱へ料金を入れたら、入橋可能
pin-icon無休
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錦帯橋や吉向公園の散策途中に「imm coffee&roastery」でひと休み

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白を基調にした明るい雰囲気の店内

散策途中でひと息つくなら「imm coffee&roastery」へ立ち寄ってみませんか。錦帯橋から徒歩3分ほどの場所にある古民家をリノベーションしたコーヒースタンドで、その立地の良さから観光客はもちろん、地元客からも愛される一軒です。白を基調にした店内に入ると、香ばしい焙煎の香りがふわりと迎えてくれます。

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ラテアートもかわいい「カフェラテ」550円と、シナモンが香る「りんごとナッツのリンツァートルテ」500円

こちらで味わえるのは、自家焙煎のスペシャルティコーヒー。世界各地の農園から生豆を取寄せ、果実味を引き出した焙煎に定評があります。ドリップや水出しのほか、マシーンで淹れるカフェラテやエスプレッソトニックなど約10種類のコーヒーがそろい、チャイコーラーや自家製シロップドリンクといったコーヒー以外のドリンクも充実しています。

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(左上)持ち運びやすいテイクアウトバッグ (左下)ショーケースにはバリエーション豊かなスイーツが並ぶ (右上)香りを確かめて、豆を購入できる (右下)店頭にはベンチもある

ドリンクのお供にピッタリなスコーンやパウンドケーキなどの焼き菓子もあり、どれも手作りならではのやさしい甘さが魅力的。テイクアウト中心ですが、店内にはカウンターが3席あり、イートインすることも。テイクアウトバッグもあるので、錦帯橋や吉香公園を眺めながらピクニック気分でカフェタイムを味わうのもおすすめですよ。

imm coffee&roastery

イムコーヒーアンドロースタリー

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【島根県浜田市】刻々と表情を変える「石見畳ヶ浦」で大地のパワーにふれる

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青、オレンジ、紫と刻々と変わる色彩のグラデーションが空を染める

島根県の西部に広がる島根県浜田市は、日本海に面した美しい町。水平線に沈む夕日も素晴らしく、夕日を望むビュースポットも点在しています。そんな浜田の美しさを存分に楽しむなら、「石見畳ヶ浦」を訪ねてください。ここは約1600万年前の地層が広がる場所で、国の天然記念物にも指定されている景勝地です。

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(左上・右上)ノジュールと呼ばれるポコポコとした岩が点在 (左下)澄んだ青空が水鏡に映り、ウユニ塩湖さながらの風景が広がる(右下)国府海水浴場から洞窟を抜けた先に絶景が広がる

長い年月をかけて波の力で平らに削られた岩盤と約25mの断崖が織り成す絶景が、約4.9haにわたり広がっています。その様子がまるで畳を敷きつめたように見えることから「畳ヶ浦」と名が付けられたのだそう。ノジュールと呼ばれるポコポコとした腰かけ状の岩、ハートの形をした化石、マグマ跡の岩脈など、ダイナミックな大地の息吹を感じる見どころもたくさん。条件があえば天空の世界とシンクロするウユニ塩湖のような写真が撮影できますよ。

石見畳ヶ浦

イワミタタミガウラ

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【島根県浜田市】日本海を眺めながら浜田名物のヨシタケコーヒーをどうぞ

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「ヨシタケコーヒー」800円は前日までの予約制。アイスコーヒーだが、石見焼のカップで提供される。「自家製パウンドケーキ」450円と一緒にどうぞ

日本海を望むロケーションとともに浜田でしか味わえないヨシタケコーヒーを求めて、海辺の古民家カフェ「Gallery&Cafe FUN」へ立ち寄ってみませんか。ヨシタケコーヒーとは、世界で初めて缶コーヒーを製造・販売した浜田出身の三浦義武が考案した抽出法で注がれたコーヒーのこと。2枚重ねの綾織ネルに入れたコーヒー粉に水を注いで20分かけて攪拌し、じっくり水出し。最後に湯を注ぐ独自の抽出方法から生まれる一杯は、まるでビターチョコレートのような濃厚なコクが特徴です。

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築120年の古民家をリノベーション。2階席から日本海を一望できる 

現在、ヨシタケコーヒーが味わえるのは「Gallery&Cafe FUN」を含め4店舗のみ。淹れ方だけでなく、豆も当時のレシピを再現し、コロンビア、モカ、マンデリンを配合したヨシタケコーヒーオリジナルブレンド。そんな貴重なコーヒーにマッチするスイーツもそろい、昔ながらのオムライスや浜田漁港の鮮魚を使った海鮮丼(事前予約制)もスタンバイ。浜田らしい味わいを一度に堪能できるカフェを訪ねてみませんか。

Gallary & Cafe FUN

ギャラリーアンドカフェファン

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【島根県松江市】宍道湖(しんじこ)のロケーションを眺めながら、茶処・松江で抹茶と和菓子を楽しんで

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「抹茶と季節の上生菓子のセット」935円。写真の上生菓子は、神話の国・島根ならではの勾玉をモチーフにした「いにしえ」。松江に窯を構える「出雲本宮焼高橋幸治窯」の宍道湖の夕日を描いた茶器も素敵(茶器は選べない)

江戸時代の大名茶人・不昧公(ふまいこう)が茶道を広めた島根県松江市は、京都や金沢と並ぶ茶処として知られています。市内には手軽に抹茶や和菓子を楽しめる店舗や茶舗があちらこちらに集まり、宍道湖畔に建つ「清松庵たちばな」もそのひとつです。こちらは、伝統を重んじつつ、革新的な創作菓子が評判の菓子処。店内の一角にはレイクサイドというロケーションを生かした茶房も併設され、職人が作った季節の上生菓子とともに抹茶がいただけます。

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「出雲ぜんざい」935円

島根県の出雲地方が発祥と言われる「ぜんざい」もぜひ味わってみませんか。神在祭のときにふるまわれた神在餅(じんざいもち)が「ぜんざい」になって全国に広まったそう。こちらでは古代出雲の黒米を加え、プチプチとした食感もおいしさのエッセンスになっています。

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(左上)宍道湖を望むカウンター席が特等席 (左下)不昧公ゆかりの松江銘菓もそろう (右上)ショーケースにかわいいケーキがたくさん (右下)2階にはカジュアルに利用できる茶席(3時間2500円~)もある

洋菓子店からスタートした「清松案たちばな」では、パティシエが作ったケーキが種類豊富にそろうのも魅力のひとつ。ショーケースにはカラフルなケーキが並び、茶房で味わうこともできますよ。和菓子ブースでは、大和芋を加えた生地で皮むき餡を包む「朝汐」や玄米茶をチョコレートに練り込んだ「和しょこら」など、松江銘菓から創作和菓子まで幅広く販売。秋の宍道湖を眺めながら、茶の湯文化にふれるひとときを楽しんでくださいね。

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【島根県松江市】夕日の名所として知られる宍道湖でサンセットタイム

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夕日と嫁ヶ島が重なって見える「宍道湖夕日スポット」。水鳥の飛来地としても知られる

カフェで抹茶を味わったら、日本の夕陽百選に選ばれた「宍道湖」へ。湖畔には夕日を望むビューポイントが点在し、なかでも「宍道湖夕日スポット」は嫁ヶ島の向こうに沈む夕日を一望できる絶景ポイント。湖岸には遊歩道も整備され、大空と湖面を茜色に染める光景をゆっくりと観賞できます。

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湖畔に建つ「島根県立美術館」。湖側が全面ガラス張りになったエントランスロビーは無料開放されているので、夕日鑑賞のためだけに訪れてもOK

宍道湖周辺にはカフェや美術館が建ち、自然が織りなすショーを楽しむ人で賑わいます。「水との調和」をテーマにした「島根県立美術館」は目の前に広がる水辺の情景までもが作品の一部。夕暮れ時はひときわ美しく、幻想的な風景とアートを心ゆくまで堪能することができます。ほかにも、遊覧船でのサンセットクルージングや夕日を見ながら散歩できる「白潟(しらかた)公園」などもあり、思い思いの場所で夕日観賞を楽しんでくださいね。

宍道湖夕日スポット

シンジコユウヒスポット

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【島根県大田市】新旧が融合する世界遺産・温泉津温泉(ゆのつおんせん)さんぽ

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(左)約800mの街道沿いに古い旅館や共同浴場が立ち並ぶ (右上・右下)温泉街にある共同浴場「薬師湯」は、山陰で唯一、日本温泉協会の最高評価「オール5」に認定。源泉脇の浴槽に現れる湯の花が、その泉質の良さを物語る

世界遺産・石見銀山(いわみぎんざん)のほど近くにある温泉津温泉は、かつて銀の積み出し港として栄えた歴史ある湯の街です。かつては銀山で働く人々の疲れを癒やす湯治場として、また街道沿いの宿場町として賑わいを見せていました。今も石畳の道が残り、木造の旅館や古い商家が肩を寄せ合うように並ぶ町並みはどこか懐かしく、温泉街としては全国で唯一、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。 街の中心には源泉かけ流しの共同浴場があり、湯船を満たすのは体の芯からじんわり温まる濃い塩化物泉。湯上がりにはほてった頬を撫でる潮風が心地よく、のんびりと散策を楽しむのもおすすめです。近年は、古民家をリノベーションしたゲストハウスやカフェなどが続々とオープンし、昔ながらの温泉情緒に新しい風が加わっています。静かな町並みに点在する小さな店をのぞきながら歩けば、まるで時を旅するようなひとときに。伝統と新しさがほどよく溶け合う温泉津温泉で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。

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【島根県大田市】温泉街をめぐったら、海を見渡す食堂で海鮮ご飯と食後のプリンを

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大きくとられた窓からのどかな海が広がる

温泉津温泉から車で数分、温泉津港のほとりにあるのが「港の食堂KAN」です。ゲストハウス「kazeto」の1階に2023年に誕生した食堂で、地元の漁港に揚がった新鮮な魚介をたっぷり使った定食が評判です。大きな窓の向こうに日本海を望む開放的なロケーションもごちそうで、この景色と料理を求めて多くの人が訪れます。

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(左)「KANの漁師めし定食」は並、上、特上の3種類。写真は上2750円 (右)「名物・温泉津ぷりん」600円は、持ち帰り用も販売。「自家製柑橘レモネード」550円

看板メニューは、旬の魚を贅沢に盛り込んだ「KANの漁師めし定食」。山陰沖で獲れた新鮮な魚をこだわり卵にくぐらせて、ご飯の上にかける海鮮丼で、海辺の町ならではのおいしさを実感できます。さらに注目したいのが、食後に味わいたい自家製プリン。温泉津の地酒「開春」を効かせたコクのある甘さが、食事の締めにちょうどよく、ファンになる人も多いのだとか。温泉津の石畳を歩いたあと、海辺でおいしいごはんと甘いデザートでひと休み。旅の途中に立ち寄れば、心もおなかも満たされるひとときが待っています。

港の食堂KAN

みなとのしょくどうカン

clock-icon11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~21:00(閉店21:30) ※7:30~9:00は1日前までの予約制
pin-icon月曜(祝日の場合は翌日休)
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いかがでしたか? 水辺の景色に癒やされ、温泉街でひと息。五感で楽しむ中国地方の素敵な場所へ、次の休日に出かけてみませんか。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。

中国広域観光連絡協議会

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中国地方の広島県、岡山県、山口県、島根県の主要観光都市で構成する協議会です。中国地方には、世界遺産の原爆ドーム・厳島神社・石見銀山をはじめ、魅力的な観光スポットやグルメ、体験があります。ぜひ、中国地方に来て!観て!遊んで!ください。

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