【大阪】9/1オープン｜最上位モデルの炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはん「象印銀白おにぎり 京橋店」

銀白定食

2025年9月1日、京橋駅直結の商業施設「コムズガーデン」に、おにぎり専門店「象印銀白おにぎり 京橋店」がオープンしました。 　“にぎりたて、つくりたて。”をコンセプトに、象印マホービン最上位モデルの炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを提供します。使用する白米は、五ツ星お米マイスター・金子真人氏が厳選したオリジナルブレンド米。おにぎり専用に開発された独自の炊き方で「ごはん一粒一粒のもっちり感と、おにぎりにした時のふんわり感との両立」を実現。もっちり甘いごはんが口の中でほどよくほぐれていく、象印マホービンだからこそできる、おいしいおにぎりに仕上げます。 イートイン限定メニューの「銀白定食」は、お好みのおにぎり（数量・種類を選択）に、「だし香る玉子のせいろ蒸し」と「旨みあふれる具沢山豚汁」を添えた和定食です。追加トッピングに「3種類のおかず味噌」や「大森屋 のり結び 焼き海苔」も用意しており、味の違いを楽しむことができます。

店舗外観

【大阪】9/1オープン｜「班家食工房」がブランド体験を拡張する旗艦店として全面リニューアル「Panga」

2025年9月1日、大阪・生野コリアタウンに新たな旗艦店「Panga」がオープンしました 。この新店舗は、2003年のオープン以来、多くのファンに愛されてきた「班家食工房」が全面リニューアルし、ブランドの世界観を深く体験できる複合型施設として生まれ変わりました。 新店舗では、物販エリアに加え、レストランとカフェを併設し、韓国の食文化が持つ多様な魅力を様々な形で体験することができます。レストラン「Panga table」はこれまでの韓国料理を現代的に再解釈し、モダンで新しい料理を提供するカジュアルファインダイニングです。ここではPanga製品の味わいや応用可能性を実際に体験でき 、厳選された食材とPangaの伝統を基盤にした、これまでの韓国料理の枠にとらわれない一皿を提供します。 また、韓国文化における「情（ジョン）」をテーマに、「分け合う喜び」を体験するカフェ空間「Panga The Sharing Cup」では、ブランドコンセプトに合わせてオリジナルで配合したブレンドコーヒーをはじめ、フィナンシェなどのコーヒーとの相性を追求した様々な焼き菓子を楽しめます。

Panga basic 商品ラインナップ

【大阪】9/1オープン｜「おみやげの店」から「おなじみの店」へ。京都発のライフスタイルブランドがリブランディング「よーじや 大丸心斎橋店」

2025年9月1日、京都発のライフスタイルブランド「よーじや」が、大丸心斎橋店本館地1階に新店舗をオープンしました。2025年3月に”おみやげの店”から”おなじみの店”へリブランディングを発表後、初となる常設店舗です。 御堂筋線心斎橋駅（南改札）より地下道直結の地下1階で、店内はコーポレートカラーのベージュやピンクを基調にあたたかみや、やさしさを感じる空間に。ハンドクリームやシャンプーなどのスキンケアアイテムはもちろん、ポーチやハンカチなどの雑貨アイテム、今年3月に生まれたばかりのコーポレートキャラクター「よじこ」のグッズなど、やさしさにこだわったバラエティ豊かなラインナップを取り揃えています。 贈りものはもちろん、自身用にも。仕事終わりや休日にも気軽に何度も立ち寄りたくなるお店を目指しています。

【京都】9/8オープン｜京町家の趣ある空間でハンドクラフトを気軽に自由に楽しめる「有閑堂」

ディスプレイイメージ。様々なクラフトを取り扱う（撮影：中垣さとよ）

2025年9月8日、時間料金でさまざまな手工芸を楽しめる新しいクラフト施設、クラフトラウンジ「有閑堂」が二条城前にオープンしました。場所は、京都・二条城の南側のエリア。烏丸通りを中心とする繁華街にも近く、二条城駅前から徒歩6分、三条通商店街からすぐのアクセスしやすい立地ながら、染工場なども点在する静かな環境です。 刺繍や編み物、レザークラフト、水引細工やペーパークラフトなど、各種手工芸の道具や材料を取り揃えています。料金には、これら各種クラフト道具の使用料が含まれ、必要なものを自由に使うことができます。材料やキットは販売しているほか、持ち込みも可能。例えるならコワーキングスペースのクラフト版のように、好きな時間に手ぶらで訪れ、気ままに作ることができます。 築100年を超える京町家ならではの空間も特徴。伝統的な和室でゆったりとクラフトと向きあうことができます。

趣のある床の間を備え、中庭の緑が気持ち良い和室（撮影：中垣さとよ）

【大阪】9/9オープン｜道頓堀リバーサイドで味わう、大阪のベーカリーツーリズム新拠点「UNREAL」

2025年9月9日、20秒に1個売れる大ヒット商品「生ベーグルシリーズ」で知られる大阪堀江「ボーノベーカリ」の姉妹ブランド、BAKE & CafeBar「UNREAL（アンリアル）」がオープンしました。 “大阪で楽しむ旅の朝食“をテーマに、ベーカリーツーリズムを提案。道頓堀川沿いの開放的なテラスで、ボーノベーカリのパンを活かしたクラシックな朝食メニューから、旬の食材を取り入れたシェフこだわりの一皿を提供します。 「米粉ベーグルヴィーガンサンド」は、ボーノベーカリで多くの要望があった「米粉生ベーグル」を使用。むぎゅもち食感と米粉ならではの甘みに、彩り野菜をたっぷり挟んだ贅沢なサンド。体に優しいグルテンフリー仕様で、ヘルシーな一品です。