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2025.11.03
東京の期間限定マロンアフタヌーンティー10選【2025年10月~12月】
栗のおいしい季節。今度のおでかけは、紅茶やスコーンとともに、旬の栗を優雅にアフタヌーンティーで味わってみませんか? こちらの記事では、東京駅の圧倒的な景観と共に、2025年ミシュランガイド東京掲載のフレンチビストロで楽しめるアフタヌーンティーをはじめ、香り高い宇治抹茶とまろやかなマロンが主役のアフタヌーンティー、吉祥寺で味わえる栗とほうじ茶のご褒美アフタヌーンティーまで、東京都内の期間限定おすすめマロンアフタヌーンティーをまとめてご紹介します。 すべてオンラインでの予約が可能なので、気になるお店は早めの予約がおすすめですよ。
【東京駅】10/1-11/30|フォーシーズンズホテル丸の内 東京「栗のアフタヌーンティー」
【虎ノ門ヒルズ】11/1-11/30|アンダーズ 東京「抹茶と栗のアフタヌーンティー」
【東京駅】10/1-11/30|丸ノ内ホテル「ポム・ダダンアフタヌーンティー ~栗の秋穫祭~」
【銀座】9/16-11/17|創作料理 FANCL 令和本膳「栗とさつまいものアフタヌーンティー」
【虎ノ門ヒルズ】11/4-12/7|RITUEL 虎ノ門「栗のアフタヌーンティー」
【東京駅】10/1-11/30|フォーシーズンズホテル丸の内 東京「栗のアフタヌーンティー」
MAISON MARUNOUCHI/フォーシーズンズホテル丸の内 東京
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 フォーシーズンズホテル丸の内 東京
【虎ノ門ヒルズ】11/1-11/30|アンダーズ 東京「抹茶と栗のアフタヌーンティー」
画像提供:一休
51Fに位置するダイナミックな空間が印象的な「アンダーズ 東京」のメインダイニング「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」。東京の素晴らしい眺めが窓一面に広がるゆったりとした雰囲気の中で、グリル料理やアフタヌーンティーセットを楽しむことができます。
秋の深まりとともに、香り高い宇治抹茶とまろやかなマロンを主役にした、11月限定の「抹茶と栗のアフタヌーンティー」。京都・小山園の抹茶を贅沢に使用した「抹茶オペラ」や、サクサクのタルト生地に栗のペーストと軽やかなコーヒークリームを重ねた「栗とコーヒーのタルト」など、深みのある抹茶の渋みと香りと、栗の奥行きのあるコクが織りなす、和と洋の美しいハーモニーを楽しむことができます。
画像提供:一休

ザ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ 東京
東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ東京51F
【東京駅】10/1-11/30|丸ノ内ホテル「ポム・ダダンアフタヌーンティー ~栗の秋穫祭~」
画像提供:一休
JR東京駅丸の内北口から徒歩1分の立地に位置するラグジュアリーホテル「丸ノ内ホテル」のフレンチレストラン「pomme d’Adam」。 丸の内オアゾの上に建ち都会のオアシスとして、やすらぎあふれるモダンジャパニズムというコンセプトを基にデザインされた空間で、ゲスト一人一人に心あたたまるおもてなしを提供しています。
秋の味覚を味わえる栗を贅沢に使用した「ポム・ダダンアフタヌーンティー ~栗の秋穫祭~」では、「モンブラン」「和栗と洋梨のコンポート バニラ風味」「メープルシュガーで仕立てる栗タルト」「栗とフォアグラ サツマイモのプレッセ」など、バリエーション豊かな味わいを堪能することができます。
画像提供:一休

pomme d’Adam/丸ノ内ホテル
東京都千代田区丸の内1-6-3 丸ノ内ホテル8F
【銀座】9/16-11/17|創作料理 FANCL 令和本膳「栗とさつまいものアフタヌーンティー」
画像提供:一休
「創作料理 FANCL 令和本膳」は、銀座での素敵なひとときが味わえる贅沢な空間。どこか懐かしさと、落ち着きを感じながらも贅沢を味わえる本膳料理。 産地にこだわった旬の食材。そしてすべての料理の基本となる自慢の「出汁」でまとめるコース料理と、ソムリエが厳選したワインのペアリングを堪能することができます。
旬の栗とさつまいもをふんだんに使用し、職人が丹精こめて作り上げた和のアフタヌーンティー「栗とさつまいものアフタヌーンティー」では、栗の風味を濃く感じられる「栗のプリン」をはじめ、「栗と黒豆のゼリー寄せ」や「さつまいもと栗の青汁羊羹」など、季節感をしっかりと感じられる甘味が登場。また「鴨と松茸さつまいも甘煮」などの和食店ならではのセイボリーも魅力です。
画像提供:一休

「全国の期間限定お芋アフタヌーンティー10選」の記事はこちら
創作料理 FANCL 令和本膳
東京都中央区銀座5丁目8-16 ファンケル銀座スクエア 9F
【虎ノ門ヒルズ】11/4-12/7|RITUEL 虎ノ門「栗のアフタヌーンティー」
画像提供:一休
RITUELはフランス語で「習慣・儀式」という意味。虎ノ門店はRITUEL最大規模の旗艦店として、朝・昼・晩とパンを囲む時間を彩るフランス家庭料理やスイーツ、ワインを揃え、食によって紡がれる豊かな食卓と日常の時間をブーランジェリーカフェとブラッスリーとして提供しています。
「Afternoon Tea ”Marche aux Marrons ” /栗のアフタヌーンティー」は、フランスの秋のマルシェを感じさせる、マロンの魅力を主役にした季節限定のアフタヌーンティー。ラム酒が香るマロンの冷製ポタージュや鴨のコンフィバーガー、スパイスで煮込んだリンゴといちじくのゼリー、濃厚なマロンブリュレなど、秋の味覚を凝縮したセイボリー&スイーツを揃えました。
画像提供:一休

RITUEL 虎ノ門
東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 2F
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