【日本橋】老舗珈琲店でいただく平日限定のモーニング「ミカド珈琲店 」

「三越前」駅から徒歩3分。商業施設が並ぶ中央通りから、少し路地に入った場所にある「ミカド珈琲店 日本橋本店」。こちらは、1948年に開業したコーヒーロースターです。70年以上変わらない日本橋ブレンドをはじめ、軽井沢を散策するスタイルを定着させたミカド珈琲のモカソフト(R)など、老舗の喫茶店ならではのレトロなメニューがそろいます。

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【上野】昭和レトロな雰囲気に浸れる名喫茶「古城」

40年以上前に作られた、当時「高級喫茶」と呼ばれた喫茶店「古城」。ヨーロッパ風の豪華なステンドグラスや大理石で埋め尽くされた空間は、まるで異世界に迷い込んだよう。 モーニングタイムはハムエッグやサンドイッチをどうぞ。サンドイッチはマヨネーズから自家製しているそう。しっかり食べたい人はミックスサンドイッチがおすすめです。

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【飯田橋】体にやさしい台湾の定番朝食を「wanna manna 東京」

2023年4月、行列のできる台湾朝食専門店「wanna manna（ワナマナ）」関東初の店舗が飯田橋サクラテラスにオープン。JR飯田橋駅から徒歩4分とアクセスも抜群、全面ガラス張りの店内はすてきな朝を始めるのにぴったりの場所です。 日本では珍しい俵型の台湾式おにぎりや、台湾定番の朝ごはん鹹豆漿（台湾式豆乳スープ）、蛋餅（台湾式クレープ）など、忙しい朝にぴったりの台湾朝食を味わうことができます。

鹹豆漿（台湾式豆乳スープ）

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【代々木公園】ちょっとよそゆきの朝ごはん。鉄板で仕上げる出来立てトースト「プルミエメ」

東京メトロ千代田線代々木公園駅より徒歩1分。駅前の大通りを一歩入った路地裏の雑居ビルに、看板をあげずひっそりと営業する「プルミエメ」。メニューコンセプトは「ちょっとよそゆきの朝ごはん」。トースターやオーブンでは出せない格別な味わいを、カウンター席の目の前に据えた鉄板で調理して提供する朝食メニューを一日を通して楽しめます。 「プルミエメ」を訪れたらぜひ食べていただきたいのが、フランスで親しまれている定番朝ごはんをアレンジした「ムイエットプレート 」。パンやベーコン、野菜を、鉄板でじっくり焼き上げて出来立てを提供。エッグシェルカッターで2つの半熟卵をカットすることを楽しめるのがポイントです。トロリとした卵に、スティック状にカットしたパンをディップして食べてみて。

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