海上のテラスで新鮮な魚介丼を／「魚見亭」

目の前に青い海がキラキラと光る大パノラマが広がるテラス席で食事の楽しめる「魚見亭」。創業140年の歴史を持つ老舗の食事処では、毎朝この付近の海で水揚げされたばかりの新鮮な魚や貝が次々と手際よく調理されていきます。

江ノ電を眺めていただくお昼ごはん／「炭火焼 ミンナミ食堂」

江ノ電が行き交う線路沿いにお店を構える「炭火焼 ミンナミ食堂」。明治時代に創業した「燃料問屋 薪山商店」の1階部分の半分と2階をリノベーション、食堂にしたのだそう。最寄りの「湘南海岸公園駅」のほか、「江ノ島駅」からも徒歩5分という江ノ電の線路沿いの便利な立地は、海に近い静かな住宅街の雰囲気を楽しみながらお店に向かうのもおすすめです。

オーシャンビューの絶景テラスでイタリア料理を／「イルキャンティ・カフェ 江の島」

海を見渡す江の島の高台に建つイタリアンカフェ「イルキャンティ・カフェ 江の島」。シチリア島の断崖に建つカフェレストランをイメージしたというお店は、目の前に湘南のキラキラとした海が広がり、遠くの水平線までもくっきりと見渡せます。

川沿いの絶景ダイナー「ディエゴ・バイ・ザ・リバー」

テラス席はもちろん、店内も明るく見晴らしがいい

「ディエゴ・バイ・ザ・リバー」は、小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅からも、江ノ電の江ノ島駅からも、歩いて10分ほどの場所にあります。建物の一部は、艇庫を兼ねたサーフクラブになっていて、境川沿いの開放的なロケーションが気持ちいいアメリカンダイナー。 ランチでは、タコライスやパスタなどのワンプレート、辻堂のベーカリーショップから取り寄せたバンズを使ったハンバーガーなどがいただけます。窓際の席の大きな窓から、ときおりカヌーが行き来する川面や江ノ島を一望しながらくつろぎましょう。

パラソルの日陰でのんびり海を眺めていただくご馳走ランチ／「ダブルドアーズ ネイビー」

目の前に七里ヶ浜の海が広がる「ダブルドアーズ ネイビー」。全席オーシャンビューの店内からは江の島や富士山を望み、リゾート気分を満喫できます。 お店の屋上には、真っ白なパラソルが涼しげな日陰をつくるウッドデッキのテラスが広がります。目の前に青い海と空だけが広がるこのテラスは、寄せては返す波の音を聞きながら過ごせる海辺の特等席。

※料理の内容は季節によって変更になります

相模湾を眺めながら生しらす丼を／「江之島亭」

湘南の海を見渡す江ノ島の高台で明治42年創業に創業した老舗食事処「江之島亭」。ゆったりとしたウッドデッキのテラスでは、目の前に広がる雄大な海辺の景色を楽しみながら相模湾の新鮮な海の幸が味わえます。

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旬の魚をたっぷりどんぶりで／「江ノ島小屋」

「小屋のまかない丼」

境川河口と江ノ島を望む絶好のロケーションに建つ「江ノ島小屋」。お店のウリは、地元産＆日本各地から毎日仕入れる新鮮なシーフード。 名物の「小屋のまかない丼」は、数種類の旬の魚をたたき、秘伝のゴマダレと味噌で和えたなめろうがたっぷりのった丼もの。どんぶりをすっぽり隠すほどの仕上げに大きな海苔は、好みのタイミングでアクセントにどうぞ。 ほかにお刺身やフライなども人気。魚介だけでなく、完全無農薬米や天然塩など、食材すべてにこだわった他にはないメニューでリピーターを増やしています。

「江ノ島小屋」の記事はこちら

＊＊＊＊＊ いかがでしたか？ 今回は過去に紹介した記事とことりっぷアプリの投稿から、覚えておきたい、江の島近辺でみつけたグルメをまとめてご紹介しました。 商品や営業時間、定休日などの情報は、各店舗に確認してからおでかけしてくださいね。