
134
2019.03.10
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【東京編】〜「江戸前風手毬寿司」と「小松菜の和風タヒニスープ」
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。 第14回目は東京。「江戸前風手鞠寿司」と「小松菜の和風タヒニスープ」です。カラフルなお寿司と小松菜のグリーンが美しく、何かとイベントの多いこの時期にぴったりです。
ラップで包めば、簡単!「江戸前風手鞠寿司」

元々は、東京湾で獲れる魚介類を使ったお寿司とされる、江戸前寿司。今では握り一般を指すようです。 自宅で作るのは難しい握りですが、ラップで包んで作る手毬型なら簡単! 刺身や漬物などいろいろ具材を選んで、自分色のひと皿を♪ 【材料】(2人分) ・ごはん…お茶碗2杯分 ・マグロ…2切れ ・漬け用醤油…小1/2 ・漬け用わさび…小1/4 ・イカ…2切れ ・寿司エビ…2切れ ★レモン汁…大2 ★砂糖…大2 ★昆布茶…小1/2 ・紫玉ねぎ…適量 ・茗荷…適量 ・木の芽…適量 ・柚子皮…適量

【作り方】 1:★を合わせておく。漬け用の醤油とわさびを合わせてマグロを1時間程漬け込む 2:柚子皮と紫玉ねぎは極細い千切りにして、★に浸しておく 3:炊きたてのごはんに、★を少しづつ加えて酢飯をつくる 4:ラップを広げ、ネタをのせてから上にごはんをのせ、丸く絞るようにして握る。最後に、柚子皮、紫玉ねぎ、木の芽、海苔などを彩り良く添える (ごはんさんより) 「酢の香りが苦手な方でも食べやすいよう、寿司酢の替わりにレモンと昆布茶を使用。生ハムやサーモン、アボカドなど洋風のネタにも良く合いますよ」
ビタミン豊富で美肌にも!「小松菜の和風タヒニスープ」

タヒニとは中東でよく食べられている、生ごまペーストのこと。最近は、ナチュラルフードとして、専門店などでも見かけることが多くなってきました。 そんなタヒニを使って、東京が生産量日本一の小松菜を使ったスープをご紹介。味噌をベースにしているので、ちょっぴり和風の懐かしい味わいです。 【材料】(2人分) ・小松菜…1束 ・おぼろ豆腐…1/2パック ★水…300cc ★タヒニ(白ごまペーストでも可)…大さじ1 ★白だし…大さじ1 ・すりごま…大さじ1 ・白味噌…大さじ1

【作り方】 1:小松菜は1センチに切る。おぼろ豆腐は水気をきっておく 2:鍋に★を入れる 3:煮立ったら小松菜を入れて1分温めた後、火を弱めて味噌をとく。味噌が溶けたら、おぼろ豆腐をすくいながら入れて温める 4:お椀によそって、すりごまをたっぷりかける (ごはんさんより) 「タヒニ(=生白ごまのペースト)の代わりに、手に入りやすい焙煎した白ごまペーストを使ってもOKです。栄養価の高い“白ごま”とビタミンたっぷりの“小松菜”の組み合わせは最強!抗酸化力が高く、美肌効果も期待できますよ」
【レシピを教えてもらったのは…】 料理家・ごはんさん WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。
ことりっぷ編集部おすすめ
このエリアのホテル
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
※画像・文章の無断転載、改変などはご遠慮ください。
ことりっぷ編集部 写真/片岡 祥
ごはん
の人気記事
の人気記事














































