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2019.08.11
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【大阪編】〜「たこ焼き風おむすび」と「ちりとり鍋風スープ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。 第30回目は大阪編。「たこ焼き風おむすび」と「ちりとり鍋風スープ」です。長期休暇の方も多い今の時期。みんなでワイワイテーブルを囲むのが楽しいメニューなのでぜひ、作ってみてくださいね。
パーティーにも♪「たこ焼き風おむすび」

よく見ると生地がごはん!大阪を代表する名物たこ焼きをおむすびにアレンジしました。天かすのサクサク感とタコのクニュッとした食感も楽しいひと品です。フライパンで焼いて、カリッと焼きおにぎり風にしても香ばしくいただけます。 【材料】(2人分) ・ごはん…茶碗軽く2杯分 ・天かす…大さじ1 ・麺つゆ…大さじ1・小さじ1/2 ・紅生姜…小さじ1 ・たこ…8切れ ・水…大さじ1 ・青のり…適量 ・ソース…適量 ・マヨネーズ…適量 ・鰹節…適量

【作り方】 1:たこを小さめにスライスする。フライパンを熱して麺つゆ大さじ1と水大さじ1を煮たたせ、たこを入れて5分ほど煮る。 2:麺つゆ(小さじ1/2)に浸した天かすとみじん切りにした紅生姜を温かいごはんと混ぜ込む 3:2を手で丸く成形しながら、たこを入れて握る 4:器に並べて、上からソース、マヨネーズ、青のり、鰹節をふりかける ごはんさんより 「たこに先にタレを絡めて下味をつけておくと、ごはんとしっかり馴染みます。形を整えるのが難しければ、ラップを使い茶巾結びの要領で行うと簡単に出来ますよ。試してみてくださいね」
ピリッと辛さがやみつきに!「ちりとり鍋風スープ」

浅く四角い形の鍋を使って作るちりとり鍋。鍋の形が似ていることから、ネーミングされたのだとか。野菜や肉をたっぷりと摂ることができ、ピリ辛なので夏でも食がすすみます。チリトリ鍋の器の代わりに、ホーローやホットプレートを使うのもオススメです。 【材料】(2人分) ・ホルモン…100g ・牛スライス…150g ・ニラ…1/2束 ・にんにく…2かけ ・キャベツ…1/4玉 ・キムチ…100g ・コチジャン…大さじ1 ・焼肉のタレ…大さじ2と1/2 ・水…100cc ・ごま油…大さじ1

【作り方】 1:ニラは5センチ幅、キャベツは一口大のざく切り、にんにくは2ミリ幅のスライスにする。ごま油(分量外)を引いたフライパンの上に、ホルモン、にんにく、キャベツ、キムチ、牛肉、ニラの順に重ねる 2:蓋をして中火にかける 3:混ぜておいた★を鍋に入れる 4:全体に火が通って、野菜がしんなりしたらごま油を上から回しかける ごはんさんより 「夏は冷房や冷たい物の食べすぎで身体は意外と冷えています。たまにはグツグツ熱いスープをたっぷり食べて、身体の芯から気持ちいい汗をかきましょう」
【レシピを教えてもらったのは…】 料理家・ごはんさん WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。
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ことりっぷ編集部 写真/片岡 祥
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