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2020.05.03
ティージェラートも♪静岡県の本格茶葉をお取り寄せしておうちでゆったりお茶時間
日本一のお茶の国・静岡県では、日本茶の新しい楽しみ方を提案するお店が増えています。今回はことりっぷWEBで紹介した素敵なお店の中から、お取り寄せができるお店をピックアップしました。本格的なお茶の世界に浸りながら静岡の恵みを味わってくださいね。
新たなお茶の楽しみ方を提案する日本茶専門店「MARUZEN Tea Roastery」
温度帯からお茶を選ぶ、新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店「MARUZEN Tea Roastery」。お茶の焙煎工房が併設されており、最上級の一番茶のみをその場で温度帯別にマイクロロースト(少量焙煎)しています。茶葉は、さっぱりとした清涼感のある“浅蒸し”と、旨味とコク・渋みのある“深蒸し”の2種類。お店の人気メニューの煎茶からほうじ茶まで温度帯別にラインナップしたティージェラートもオンラインショップから購入できます。 色々な種類を試して、自分好みのお茶に出会ってくださいね。
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Maruzen Tea Roastery
マルゼンティーロースタリー
日本茶のサードウェーブのようなお茶カフェ「san grams」
全国有数のお茶の産地として名高い静岡県菊川市の製茶会社「丸松製茶」が運営する「san grams(サングラム)」。気候に恵まれたこの地で育った菊川茶で作る「深蒸し茶」は、美しい緑色と豊かな香り、そしてなによりも味の良さにこだわったおいしいお茶を提供しています。香り高く、茶葉の甘みと旨みをしっかりと感じる、本当のお茶のおいしさに出会えるはず。生産者ごとに特徴が異なる、まじりけのないおいしさをじっくり味わってみてください。
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san grams
サングラム
お茶農家が営む隠れ家カフェ 静岡「グリーンエイト」
地図上に存在しない不思議な銘茶の里にある「グリーンエイト」は、両河内産のお茶や和紅茶をしめるお茶農家直営カフェ。朝夕の霧や優しい日差しを浴びて育った両河内茶は、雑味が出にくく、旨味や甘みを感じられるお茶に育ちます。その後、お茶師が丁寧に製茶することで、ピンと伸びた美しいお茶になるのだとか。 冷やしたオリジナルティーの和紅茶もおすすめ。豊な自然の中で育った茶葉のリッチで深みのある味わいを楽しんでくださいね。
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創業140年の老舗製茶問屋が手がける日本茶専門店「chagama」
お茶の名産地静岡県で、創業140年の老舗製茶問屋が手がける日本茶専門店「chagama」。70種類を超えるお茶の試飲やその場で味わえるオリジナルメニューを通して、伝統と文化にふれながら新しいお茶の楽しみ方を提案しています。 これから本格的にお茶を楽しみたいという方には、誰でも簡単に美味しく淹れることができ、味・香り・水色(淹れたお茶の色)のバランスがよくなるように調整しているブレンドのお茶がおすすめ。中でも、店舗の名前を冠した「茶釜」は、穏やかな甘みと、爽やかな渋みを感じて頂ける静岡らしいブレンドです。
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chagama
チャガマ
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