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2026.06.05
東京あじさいスポットめぐり。一度は行きたい名所から秘密にしておきたい穴場まで
梅雨から夏にかけてのしっとりした空気や雨粒が似合う花といえば、なんといってもあじさい。今回は東京都内各所から、あじさいが美しいスポットを17か所まとめてご紹介します。イベントなども行われる有名な場所から都心の穴場まで、日帰り旅行の行き先にもぴったり。さんぽやお参り、ハイキングなどのルートにぜひ加えてくださいね。
【白山】東京十社めぐりもどうぞ♪「白山神社」
【高幡不動】建造物との競演も美しい「高幡不動尊金剛寺」
【王子】線路沿いにさんぽ♪「飛鳥の小径」(飛鳥山公園)
【亀戸・平井】のどかな河川敷を散策「旧中川河川敷」
【江戸川】花菖蒲との競演やイベントも♪「小岩菖蒲園」
【秋川】愛犬と一緒に「わんダフルネイチャーヴィレッジ」

JR秋川駅から路線バス+サマーランドからの送迎で行ける場所にある「わんダフルネイチャーヴィレッジ」。豊かな自然のなかに都内最大級のドッグランがあるスポットです。 敷地内には約3万㎡のあじさいエリアがあり、約60種1万5000株が競演するこちら。2026年6月6日~ 7月5日はあじさいまつりが開催されます。純白の「アナベル」が斜面を埋め尽くすように咲く“アナベルの雪山”を楽しめます。
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わんダフルネイチャーヴィレッジ
ワンダフルネイチャーヴィレッジ
【分倍河原ほか】郊外を満喫♪「府中市郷土の森博物館」
JR・京王線分倍河原駅、JR府中本町駅、西武線是政駅からそれぞれ徒歩20分、路線バスや車でも行ける「府中市郷土の森博物館」。府中の特徴を表現した約14万平方メートルの敷地に、歴史的な建物や博物館、公園などが配された野外博物館です。 園内には約1万5000株のあじさいが各所に咲き、2026年5月30日~7月5日は「郷土の森あじさいまつり」を開催。ステージイベントや鉢植えのあじさい展、あじさいフォトコンテストなどが行われます。
府中市郷土の森博物館
フチュウシキョウドノモリハクブツカン
【武蔵五日市】ハイキングにも♪「南沢あじさい山」
JR武蔵五日市駅から徒歩40分ほどの場所にある「南沢あじさい山」。持ち主である南澤忠一さんが、約50年をかけて1万本のあじさいを植え育て続けてきた山です。木々を覆うように広がり、斜面をブルーやピンクに染めるさまは、文字通り“あじさいの山”です。 例年、見頃は6月中旬~7月上旬。2026年6月6日〜7月5日は「あじさいまつり2026」も開催されます。駅からの道は里山らしい風景が続くので、ハイキングを兼ねて訪れるのもおすすめ。
南沢あじさい山
ミナミワサアジサイヤマ
【霞ヶ関・日比谷ほか】都心の森に紫陽花が点在「日比谷公園」
明治36年(1903年)、日本初の西洋風公園として開園した「日比谷公園」。霞ヶ関駅、日比谷駅、有楽町駅などからアクセスできる都心のオアシスとして愛され続けています。 四季折々の花木が美しいこちらには、園内各所に多くの品種の紫陽花が点在。白や紫、青、ピンクなど色も形もさまざまです。園内のほかの植物や周辺のビルとの競演もこの公園ならではのお楽しみ。お気に入りの眺めを探してみましょう。
日比谷公園
ヒビヤコウエン
【錦糸町・とうきょうスカイツリーほか】「大横川親水公園」
墨田区と江東区を南北に流れる運河・大横川(おおよこがわ)。墨田区内の大部分を災害対策のために堰き止めて生まれたのが、せせらぎや緑が心地よい「大横川親水公園」です。 東京スカイツリー®︎付近から錦糸町駅付近まで、総延長1800m以上の細長い公園で、水辺に咲く紫陽花を楽しみながらさんぽできます。花の広場や渓谷、イベント広場など5つのゾーンに分かれ、さまざまな駅からアクセス可能。おでかけプランを考えるのも楽しみです。
【自由が丘・緑が丘】買い物の途中にも♪「九品仏川緑道」
世田谷区と目黒区の間を流れる「九品仏(くほんぶつ)川」を暗渠化して1974年に誕生した「九品仏川緑道」。地名の由来となった9体の仏像を安置する「浄真寺」から、東急大井町線自由が丘駅の近く、緑が丘駅の近くまで、1.6kmにわたって続いています。 閑静な住宅街や、おしゃれなお店の前にベンチが並ぶ自由が丘らしい風景など、歩くうちに変わる雰囲気の違いも魅力。紫陽花とともに楽しみながら、さんぽしてみましょう。
「九品仏川緑道さんぽ」の記事はこちら
九品仏川緑道
クホンブツガワリョクドウ
【浅草】東京スカイツリー®︎と競演♪「隅田公園 あじさいロード」

撮影:キムラミハル
隅田川をはさんで墨田区と台東区にまたがる「隅田公園」。水戸徳川家ゆかりの場所で園内の庭園などにその面影を残し、桜の名所や隅田川花火大会の会場としても知られます。 台東区側には「あじさいロード」があり、吾妻橋入り口から山谷堀広場までの2kmほどに約1万株が咲いています。小径も整備されているので、ゆっくりさんぽしながら眺めるのにぴったり。東京スカイツリー®︎と一緒に鑑賞や撮影もできますよ。

撮影:キムラミハル
【三軒茶屋】静けさに包まれるアジサイ寺「教学院」

写真:A.Hagitani /PIXTA
三軒茶屋駅から徒歩約2分の「教学院」も、ぜひ訪れたいあじさいスポットです。正式名称は「竹園山 最勝寺 教學院」で、「江戸五色不動」のひとつ「目青不動」の通称も。門を入ると、都会の喧噪を忘れる静寂に包まれます。 旧参道の両側にアジサイが植えられ、世田谷エリアの“アジサイ寺”としても親しまれるこちら。しっとりした風情がすてきです。
「世田谷線で初夏のあじさいさんぽ」の記事はこちら
竹園山 最勝寺 教學院
チクエンザンサイショウジキョウガクイン
いかがでしたか? 今回は、ことりっぷWEB&アプリで会員のみなさんに投稿いただいたものや、過去に「ことりっぷWEB」で紹介した中から、美しいあじさいを楽しめる場所をまとめてご紹介しました。営業時間、定休日、開花状況などは最新の情報をご確認のうえ、おでかけくださいね。
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高柳涼子、ことりっぷ編集部
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