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2022.08.02
【無料観覧券プレゼント】古今東西の芸術と権力をテーマにした展覧会「ボストン美術館展 芸術×力」
2022年7月23日(土)から10月2日(日)の間、上野にある東京都美術館で開催中の「ボストン美術館展 芸術×力(げいじゅつとちから)」。世界有数の幅の広さと質の高いコレクションを誇る、アメリカのボストン美術館から「芸術と力」に焦点を当てたおよそ60点の美術品が来日。またとないこの機会に、ぜひ出かけてみませんか。
ボストン美術館から古今東西の傑作が集結

アンソニー・ヴァン・ダイク 《メアリー王女、チャールズ1世の娘》1637年頃 Museum of Fine Arts, Boston, Given in memory of Governor Alvan T. Fuller by the Fuller Foundation
2020年に設立150周年を迎え、現在も拡張を続け現在50万点近くを所蔵するボストン美術館。 今回の展覧会では、「芸術と力」に焦点を当てたおよそ60点の美術品が来日。エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本など古今東西の地域の権力者たちが一流の画家や職人につくらせた芸術品や、コレクションした貴重な作品など、私たちが鑑賞する芸術作品が本来担っていた役割に焦点を当てて紹介しています。

《モンスーンを楽しむマハーラージャ、サングラーム・シング》インド北部(メーワール、ラージャスターン地方)、ムガル帝国時代、1720-1725年頃 Museum of Fine Arts, Boston, Gift of John Goelet
会場に並ぶのは、絵画・彫刻をはじめ、ジュエリーや磁器、能装束などジャンルもさまざまな美術品の数々。

伝 狩野永徳 《韃靼人朝貢図屏風》 桃山時代、16世紀後半 Museum of Fine Arts, Boston, <br/>Fenollosa-Weld Collection
権力を強める威厳に満ちた肖像画や、力の正統性を示すための物語を精緻に描写した絵画には、時の権力者たちの力が表現されています。また、贅を尽くした衣装や宝飾品、自国より強い国への貢物として外交の役割を果たす最上級の贈り物など、さまざまな角度から“芸術”と“権力”との関係を見ることができます。
文人大名の代表作が初の里帰り

増山雪斎《孔雀図》江戸時代、享和元年(1801) Museum of Fine Arts, Boston,<br/> Fenollosa-Weld Collection
江戸時代中期から後期に伊勢長島藩の5代目の藩主だった増山雪斎は、書・画・囲碁・煎茶などに秀でた文人大名でした。その代表作ともいえる《孔雀図》が、本展のために修復され、初の里帰り。 対となる2枚の絵には、春らしい吉祥モチーフが濃密な彩色で精緻に描き出されています。
また、「日本にあれば国宝」とも言われる、遣唐使・吉備真備の活躍を描いた《吉備大臣入唐絵巻大臣》と、平治の乱をテーマにダイナミックな戦いの様子を描いた《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》も注目の作品です。

セーヴル磁器製作所《平皿(「マルメゾン城の植物のセルヴィス」より)》フランス、1803-1804年 Museum of Fine Arts, Boston, Gift of Mr. and Mrs. Henry R. <br> Kravis all photographs Museum of Fine Arts, Boston
多くの権力者たちが収集し、手元においた貴重な作品のコレクションは、今日の美術館の礎ともなっています。力とともにあった多彩な作品について鑑賞しながら歴史を振り返ることができるまたとない機会に、ぜひ足を運んでみませんか。
無料観覧券を3組6名様にプレゼント♪
東京都美術館で開催する展覧会「ボストン美術館展 芸術×力」の無料観覧券を3組6名様にプレゼントします。 ○「ボストン美術館展 芸術×力」 [日程]2022年7月23日(土)~10月2日(日) [会場]東京都美術館(東京・台東区) ○応募締切:2022年8月14日(日)
応募はこちらから
ボストン美術館展 芸術×力
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