【大阪】4/3-4/8｜阪神梅田本店「阪神パフェギャラリー」

阪神梅田本店 1階 食祭テラスでは、会場が「パフェ」であふれるイベント「阪神パフェギャラリー」を、2024年4月3日～4月8日の期間開催しています。 今回、取り上げる次世代のスイーツは、”素材や味の構成が複雑なのに、グラスの空間や余白までも活かして魅せる”アートなパフェ。そんな大人のためのパフェを提供する7店舗から、12種類以上が集結。年間400店以上のスイーツ店を巡る“パフェを愛す華道家”megubooo(めぐ)さんがおすすめする、東京で話題のお店やコラボパフェなどが登場します。

〇＜関西初登場＞「As」(東京・恵比寿) 埼玉県産“あまりん”とチーズのパフェ 様ざまな名店で腕を磨いた青木繁シェフの作るアシェットデセールは、料理の食材を取り入れるなど、意外な組合せで驚きや楽しさがあふれると大人気。その評判はSNSで広まり、たった6席のカウンターは常に予約が取りにくいプレミアムな席に。 今回の注目は、ジューシーで際立つ甘さの埼玉産ブランドいちご“あまりん”を濃厚なチーズと合わせたパフェ。爽やかなハーブの香りが楽しめます。

〇「菓子屋 月ノ葉」(兵庫・芦屋) 朧 -OBORO- 今回のスペシャルコラボ企画で生まれたパフェがこちら。ホテルやレストランとのコラボパフェも手がけるmeguboooさんが華道において大切にするテーマ“新しさ”と“自由”に、“和”のエッセンスを加えて。「菓子屋 月ノ葉」パティシエ南武磨さんが自身の独創的な技とアイデアを発揮して生まれた、枠にとらわれないパフェが完成しました。 ハーブと桜餅を掛け合わせた“ヴェルヴェーヌの道明寺”、爽やかな後味が広がる“実山椒のブリュレ” 、美しい色と花粉を表現した“サフランのチュイル”。和や季節を感じる繊細さ、意外性のある味わい、どこから見ても美しいルックス。パフェを追求する2人のタッグで生まれたスペシャルなパフェを楽しんで。

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〇「ともみジェラーto」(京都・五条) 青木さんちの苺×チョコ×山椒のパフェ 大切に育てられたフルーツや野菜など、素材の味を生かしたジェラート作りを行う「ともみジェラーto」。お店でしか味わえないパフェが会場にやってきます。

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【京都】3/1-4/30｜ホテルオークラ京都「いちごフェア」

いちごパフェ（右）

ホテルオークラ京都では、「カフェ レックコート」にて2024年3月1日～4月30日の期間、苺を主役にしたスイーツフェアを開催しています。 定番人気のスイーツプレートに加え、本年は「いちごパフェ」と「いちごサンデー」が新登場。「いちごサンデー」は食後のデザートとしても利用できるよう、パフェよりも小ぶりに仕上げています。また、苺の新作ケーキ3種類を含むテイクアウトスイーツも多彩に用意されています。 また、春の定番として定着した苺が主役のスイーツプレート「いちごのパレード」も登場。本年は「いちごのタルト」を中心にパンナコッタや桜餡の大福、「いちごのロールケーキ」、ハリネズミ型のクッキーなど9品のミニスイーツが集合しています。

【京都】4/1-4/30｜リーガロイヤルホテル京都「柑橘と紅茶のパフェ」

リーガロイヤルホテル京都のラウンジでは、見た目からも春を感じられるアフタヌーンティーセットとデザート2種を、2024年4月1日から4月30日まで販売しています。 「柑橘と紅茶のパフェ」は、オレンジを模したムースの中に紅茶のババロアを忍ばせ、オレンジティーを連想させる味わいに。グラスの中には、ホワイトチョコレートのブランマンジェと紅茶のゼリーが入っており、清見オレンジなど旬の柑橘系フルーツの酸味とマッチし、さっぱりとした口当たりと上品な甘さのハーモニーを堪能できるパフェに仕上がっています。 そのほか、京都の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」の竹のお重箱に入った二段重の「スプリングアフタヌーンティーセット」、まるでおとぎ話の世界に入り込んだような可愛らしいスイーツ「histoire de printemps (イストワール デュ プランタン) 」も登場します。