【東京ギフトパレット】4/12オープン｜クラフトバタースイーツ専門店「バターズ」

東京駅八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産がそろう「東京ギフトパレット」に、2024年4月12日、クラフトバタースイーツ専門店「バターズ」がオープンしました。 代表商品『クラフトバターケーキ』（写真中央）は、ニュージーランドで放牧され牧草を食べて育った生乳から作る「グラスフェッドバター」使い、食感の異なる2つの生地ガレット・ブルトンヌとフィナンシェにミルクジャムを挟み三層仕立てで焼き上げました。表面のサクッとした歯ざわりと、ミルクジャムがふんわりと膨らみ、生地の真ん中にできる空洞が生み出す食感の軽さも特徴のひとつです。

公式サイトはこちら

【東京ギフトパレット】4/25新発売｜パティスリー キハチ「キャラメルウエハースバー」

累計360万本を売上げたウエハースバーシリーズから「キャラメルウエハースバー」がパッケージを新たに復活。 薄く軽い食感に焼き上げた生地となめらかなコーヒークリームを7層にサンドして、ビターキャラメルのシュガーコーティングで仕上げました。 ほろ苦いキャラメルの味わいと、コーヒーの豊かな香りを楽しんで。

公式サイトはこちら

【東京ギフトパレット】4/1新発売｜アンリ・シャルパンティエ「銀座メゾンのプティ・フィナンシェ＜ショコラ・バナーヌ＞ 」

銀座にあるアンリ・シャルパンティエのカフェ“銀座メゾン”でデセールを愉しむようなお土産を。そんな想いから生まれたフィナンシェです。 バナナの最も美味しい瞬間をピューレにし、香りとおいしさを際立たせて相性の良いチョコレートと合わせました。SDGsへの取り組みとして規格外のバナナを使用しています。

公式サイトはこちら

【グランスタ東京】4/24オープン｜東京駅構内に神戸牛のミートパイが復活。ユーハイムのパイ専門店「ゆーパイむ」

2024年4月24日、JR東京駅構内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」内に、パイ専門の新ブランド「ゆーパイむ」の店舗がオープンしました。 ユーハイム創業からのロングセラーであるミートパイやアップルパイとともに、ゆーパイむ限定商品として開発した「コッペパイ」など、職人が作る定番と新作のパイを揃えました。 「神戸牛のミートパイ」（写真左下）は、100年前の創業当時から販売していたミートパイを、2009年に神戸牛使用にリニューアル。神戸の老舗・大井肉店の牛肉をミンチにし、刻んだ玉ねぎやゆで卵と合わせてパイで包みました。塩胡椒などでシンプルに味付けした神戸牛とバター香るパイが、噛めば噛むほど口の中にコクと旨みを広げます。 ブランド名から生まれた「Uパイ」(ゆーぱい・右下)は、幸運のシンボルである馬蹄型。スナック感覚で噛り付ける、チーズ風味のパイです。

公式サイトはこちら

【グランスタ東京】4/20新発売｜じゃがボルダ JR東京駅 グランスタ東京店(改札内)「Calbee+×東京ばな奈 じゃがボルダ 黄金コンソメ味」

カルビーの一歩進んだ“おいしい”“楽しい”を提案するアンテナショップ「カルビープラス」と「東京ばな奈」がコラボレーション。共同開発の進化系ポテトチップス「Calbee＋×東京ばな奈 じゃがボルダ」から待望の最新作『黄金コンソメ味』を、2024年4月20日からじゃがボルダ JR東京駅 グランスタ東京店(改札内)にて発売しています。※ほか姉妹店でも販売する場合があります。 『黄金コンソメ味』は、黄金色に輝く澄んだコンソメスープをイメージした一品。雑味やアクを丁寧に取り除いて、手間暇かけて作ったような上品な味わいが楽しめます。味付けは、日本料理の本質的な「おいしさ」と「楽しさ」を追求している和食の名店「広尾 小野木（おのぎ）」が監修。ポテトチップスの定番フレーバーである“コンソメ味”を、鶏肉や野菜の旨味を引き出してシンプルながら奥深い味わいに仕上げました。繊細な味付けでたどり着いた、いつもとは違うご褒美ポテトチップスを楽しんで。

公式サイトはこちら