【赤坂見附】10/1オープン｜プロジェクションマッピングと音楽、料理、絶景を融合させた“没入型”の新しいダイニング体験「IMMERSIVE DINING」

IMMERSIVE DINING “JAPONISM 和” イメージ

2024年10月1日、映像と音楽、料理、絶景が調和する新たな食の体験「IMMERSIVE DINING」が、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にオープンしました。 コンテンポラリースタイルの新しい“WASHOKU”の形を追求するメインダイニング「WASHOKU蒼天 SOUTEN」。この度、世界中から訪れるゲストへの新たなエクスペリエンスとして、レストランの１室を映像や音楽と料理、そして景色と一体となる没入型の空間「IMMERSIVE DINING」をオープン。“JAPONISM 和”と“STELLA 宙”の2コースが登場します。 幻想的な空間と共に楽しめる料理を考案するのは、伝統的な和食の調理法を大切にしながらも豊かなインスピレーションとコンテンポラリーな料理を得意する料理長の髙橋賢氏。日本ならではの自然・風景・文化・季節の移ろいなどを表現した“JAPONISM 和”と、７つの惑星が織りなす未知なる星を表現した“STELLA 宙”という非日常感へ誘う２つの物語に併せて、クリエイティブなコースが完成しました。

“STELLA 宙” 環 RING（カチョエペペ 松茸 生雲丹 鮑 木の芽）

【千駄ヶ谷】10/1オープン｜将棋や棋士をモチーフにした遊び心溢れる店舗限定アイテムが勢ぞろい「棋の音カフェ」

2024年10月1日、新将棋会館内の新施設「棋の音」内に「棋の音（きのね）カフェ」がオープンしました。 「棋の音」は、将棋界の伝統と革新、次の100年に向け、新たな歴史を紡いでいく「将棋の聖地・総本山」の舞台となる将棋会館にオープンした、将棋道場・ショップ・カフェスペースです。 コーヒー好きとして知られる佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」をはじめ、将棋の駒の形を模した 「駒もなか」や棋士・女流棋士の写真がプリントされた「月替わり棋士カプチーノ」など、将棋や棋士・女流棋士をモチーフにした遊び心のある店舗限定アイテムが登場します。

自分でつくる駒もなか

【千石】10/4オープン｜文京区「六義園」近くにて、一流調香師たちの創香への職人魂を体感「調香体験香房 L’esprit」

2024年10月4日、自分だけの香りを創り、自分の感性や思いを香りで表現できる調香体験ショップ『調香体験香房 L’espritレスプリ）』が、東京都文京区六義園近くにプレオープンしました。 プレオープンでは、調香体験として10種類のエッセンシャルオイルからお好みの香りを選んで自分だけのアロマサシェを作成するコースから提供開始し、本格的オープンに合わせて、自分だけのアロマオイル、ルームスプレーを作るコースや、自分だけの香水〝 Mon Parfum（私の香水）(R)″を作るコースも提供を予定しています。 店内はフランスやイタリアの伝統的な調剤薬局を日本風にアレンジした内装となっており、カウンター越しには「いろはうた」を刻んだ引き出しが壁一面に並んでいます。

【三越前】10/9オープン｜名古屋のカフェ＆パティスリーが関東初出店「カフェタナカ日本橋三越本店」

2024年10月9日、名古屋のカフェ＆パティスリー「カフェタナカ」の関東1号店「カフェタナカ日本橋三越本店」が、日本橋三越本店 本館地下1階に常設店をオープンしました。 主力商品はメインブランド「レガル・ド・チヒロ」のクッキー缶。厳選した食材を使用し、本場フランス菓子の技法を基にオリジナルの技術を駆使して、“季節感”や“日本らしさ”を表現しています。またオープンを記念して日本橋三越本店の限定缶も登場します。 日本橋三越本店 限定クッキー缶 「ビジュー・ド・ビスキュイ　プティ リオン」は、日本橋三越本店の歴史や物語、その世界観への敬意をクッキー缶で表現しました。本館外観をイメージした缶本体の側面には、日本橋三越本店に装飾されているモールディングを投影させ、正面入り口の象徴的存在であるライオンを鎮座。パッケージの色は三越の包装紙「華ひらく」で用いられている「スキャパレリレッド」です。