【大阪】11/1オープン｜大阪駅直結、カフェの枠を超えた“体験型複合空間”「DRESSY CAFE」

2025年11月1日、関西エリア初出店となるウェディングのテーマパークカフェ「DRESSY CAFE」が、大阪駅直結の商業施設ＫＩＴＴＥ大阪6Fにオープンしました。 華やかなドレスを中心とした装飾を間近に感じられる店内で、優雅なひとときを過ごせる『お花のアフタヌーンティーセット』を用意。11月〜12月は期間限定、ホワイトクリスマスの世界感を存分に感じられるキュートなスイーツたちが並ぶ、シーズン限定のスペシャルなアフタヌーンティーです。 そのほか、栄養豊富なアサイーをベースに、ビタミン・ミネラルなどの栄養を豊富に含んだ様々なフルーツをふんだんに使用したお花のアサイーボウルや、季節ごとに変わるクロッフルプレートなども登場します。

【大阪】11/1オープン｜“旅の朝食”をテーマにしたカフェが手掛ける夜の新業態“パン飲み”ビストロ「UNREAL」

堀江のベーカリーショップ「ボーノベーカリ」の姉妹ブランドとして、2025年9月に難波・道頓堀リバーサイドにオープンしたBAKE & Cafe 「UNREAL（アンリアル）」。2025年11月1日より朝業態に加え、18:00以降の夜の顔として“パン飲み”ビストロ「UNREAL」をスタートしました。 “夜の食事シーンでパンを楽しむ”をテーマに、料理やお酒とペアリングする“パン飲みスタイル”を提案。20秒に1個売れる大ヒット商品「生ベーグルシリーズ」をはじめ、生食パンや、“パン飲み”にぴったりのUNREAL限定フォカッチャなどの焼きたてパンがそろいます。 料理は、国内外で20年以上のキャリアをもち、大阪の行列店を次々と手掛けたシェフ・原翔太氏が監修。パンとのマリアージュをテーマに仕立てた創作欧風料理を、お酒が進む絶妙な塩味で仕上げた、本格的ながらもカジュアルな小皿スタイルで提供します。

「【2025年9月】京都・大阪ニューオープン10選」の記事はこちら

【大阪】11/5オープン｜“あんこ”の新しいかたち。創業100年の老舗が贈る初の常設店「ANKO and 阪神梅田本店」

あんバターサンド

2025年11月5日、福岡・八女発の和洋スイーツブランド「ANKO and（アンコアンド）」が、阪神梅田本店1階「スイーツファーム」に初の常設店をオープンしました。 ANKO andは、「日本の伝統“あんこ”が世界中のスイーツと出会う」をテーマにした新感覚ブランド。人気No.1のあんバターサンドをはじめ、あんフィナンシェ、フロランタンあんラスク、あんこロールケーキなど、“あんこ”を主役にした多彩なスイーツを展開しています。 「あんバターサンド」のあんは、北海道産の小豆を使用し、ずっしりとしたボリュームの中にも、すっきりとした甘さの味わいの粒あんを追求。バターは北海道産のみを厳選し、たっぷり使用しました。

あんフィナンシェ

【京都】11/11オープン｜「良い一日は、良い朝食から。」京都の名店が挑む完全予約制の朝ごはん「朝まんざら」

2025年11月11日、京都・中京区に本店を構える 「まんざら亭」が、朝食営業「朝まんざら」を開始しました。 コンセプトは “THE 日本の朝食”。発酵食材と京野菜を主役に、一汁三菜を基本とした和定食を提供。まんざら亭が長年培ってきた技術とおもてなしを、朝の時間にも届ける新たな挑戦です。「良い一日は、良い朝食から。」そんな想いを込めた、京都でしか味わえない朝ごはん体験を提供します。 「さごし旨米焼き」は、京都・宮津で水揚げされる鰆の幼魚「さごし」を、特製糠床に漬け込み熟成。糠ごと直火焼きし、香ばしさと旨味をまとわせた焼き魚です。

旬菜の手作りおばんざい三種盛り

【大阪】11/12オープン｜岡山の平飼い「カケッコたまご」やオーガニック卵を使用した、たまごスイーツ専門店「EGGSY 阪神梅田本店」

プティフラン４種

2025年11月12日、岡山県赤磐市の養鶏場で育まれた「カケッコたまご」やオーガニック卵を使用した、たまごスイーツ専門店「EGGSY（エグジー）」が、阪神梅田本店 地下1階スイーツフロアにオープンしました。 「カケッコたまご」は、独自の飼料と平飼い環境でストレスなく育った鶏が産む、コク深くまろやかな卵です。EGGSYは、地域の恵みを最大限に活かし、平飼い卵の可能性と美味しさをスイーツに閉じ込めました。 「プティフラン」は、フランスの伝統菓子「フラン」をひとくちサイズで楽しめる、EGGSYオリジナルのたまごスイーツ。サクサクのパイ生地に、卵と牛乳、生クリームを使った濃厚カスタードを流し込み、じっくり焼き上げました。香ばしい生地と、とろけるカスタードのなめらかな口どけが特長です。

カステラぷりん