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2014.10.02
カラフルでキュートな手作りベーカリー、立川の「シンボパン」
立川に昔からある自転車店が、パン屋さんにリニューアル。こだわりのある手作りの味やカラフルな内装が人気です。不定期でイベントも開催され、遠方からもお客さんが集まります。

半地下にあるパン屋さん&自転車修理

JR立川駅の北口から徒歩5分。曙橋の交差点から右へ曲がった路地の先に行くと、半地下になったところに、手作りでおいしい「シンボパン」があります。 お店の目印は看板と自転車。じつは祖父の代からこの場所で自転車店を営んでいたというシンボさんは、おかっぱの髪型がトレードマークの三代目店主。店構えはサイクルショップからパン屋さんに変わったものの、いまでもお父さまが自転車修理をなさっているそうです。

生活に密着した人の集まる場所を

自営業が当たり前という感覚で育ったというシンボさん。自転車店のように、普段の生活の延長上にある仕事で、人が集まる場所を作りたいと考えていたそうで、いつの間にかパン屋さんの道へ。 都内でパン一筋に10年修業を積んだ後、店舗を改修して2010年にお店をオープンさせました。

こんがり焼いたできたてのパン

左から、じゃがいもパン160円、プレーンスコーン160円、チョコスコーン180円、フランスパン200円
パンの種類は、フランスパンや総菜パンなど1日に30種類ほど。焼き菓子やドーナッツもショーケースに並びます。生地も具材もすべて手作りで、ドーナッツはさっぱりとして酸化しにくいグレープシードオイルで揚げるなど、素材から作り方までこだわりが詰まっています。 イートインでは、かわいいプレートにパンやドリンクをのせていただくことができ、ランチではスープのついたセットメニューも人気です。

さまざまなイベントも開催

使われている器は、同じ立川にある雑貨店「H.works」のもの。 店内のインテリアは、友人のクリエイティブユニット「magma」が手がけたもので、素敵な内装を楽しみに遠くから訪れるお客さんもいるそうです。 渋谷のセレクトショップ「DESPERADO」による洋服の展示販売が行われるなど、不定期でイベントも開催されています。 イートインスペースは、カラフルでアートな雰囲気です。半地下の異空間で、ほっこりパンタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

シンボパン
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