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2015.03.19
メイドイン東京にこだわる「ユルリク」のユニークな文具はいかがですか?
「yuruliku(ユルリク)」は、デザイナーの池上幸志さんとオオネダキヌエさんによるクリエイティブユニット。神田川沿いにある万世橋近くのアトリエを週に2日間、店舗としてオープンしています。ものづくりで有名な台東区の職人たちと作る、メイドイン東京のオリジナル文具に会いに行きませんか。
台東区の職人とともに作るオリジナルプロダクト

JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口から徒歩5分。神田川沿いにある、レンガ色の建物の地下に「ユルリク」はあります。デザイナーの池上幸志さんとオオネダキヌエさんのアトリエを開放し、毎週金曜日と土曜日だけ、オリジナルアイテムを販売する店舗として営業しています。 ふたりが手がけるのは、文房具や文房具をモチーフにしたアイテムです。「顔が見えるものづくりをしたい」と、ものづくりで有名な台東区を中心とした縫製、金型、活版印刷などの職人たちとともに作っています。 台東区・浅草橋の老舗文具メーカー「ツバメノート」とコラボして誕生した「NOTEPAD/活版印刷一筆箋」(432円)の罫線も、活版印刷の職人に依頼して作ってもらっているので、レトロさが感じられます。なめらかにペンが走るクリーム色のフールス紙を使用していて、書き心地も抜群です。 作品作りのテーマは”暮らしの中にあるユーモア”。どのアイテムにも驚きがあり、持っているとコミュニケーションのきっかけになって会話が弾みそうな、おもしろいものがたくさんそろっています。
ユニークなデザインのアイテムがたくさん

ぜひ手にとってもらいたいのは、懐かしい赤青えんぴつをモチーフにしたシリーズ。「赤青ペンケース フラット」(2268円)や「赤青ブックカバー」(2700円)などがあります。学生時代に1度は赤青えんぴつを使ったことがあるという人が多いからか、幅広い層に愛されています。

ノートをモチーフにしたフェルトのバッグ「ノートバッグ」(1万5120円)もおすすめです。こちらはフェルトの質感がノートの表紙にちょっぴり近い、という発想から誕生したそうです。池上さんは元々テキスタイルデザイナーでしたが、仕事をしながらかばん作りの養成学校で技術を学びました。そのため、かばんはすべてアトリエで自ら作っているそうです。
日々の暮らしを楽しくする素敵なデザイン

貼れば貼るほど、草むらのようになる「グリーンマーカー ミニ」(497円)は、2010年度のグッドデザイン賞を受賞した貼るのが楽しくなる付箋。本の気になった部分にマーキングしていくことで草むらが生まれ、自分の知識や好奇心の広がりが視覚的に見てとれる優れものです。 使っていると毎日の生活がちょっと楽しくなりそうな、「ユルリク」の文具をぜひ一度手にとってみてくださいね。

yuruliku
ユルリク
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