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2017.12.26
懐かしくも進化し続ける「えびすぱん」のコッペパンサンド|by PARIS mag
毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今年、恵比寿にオープンしたコッペパンのお店「えびすぱん」をご紹介します。
「コッペパン」と聞くと何を思い出すでしょうか?給食に登場したパン、昔ながらのパン屋さんでお店のおばちゃんが作ってくれたコッペパンサンド…など、なんだか懐かしい気持ちになるパンですよね。そのコッペパンが今、進化してブームになっています。

今回やってきたのは恵比寿にあるコッペパンのお店、その名も『えびすぱん』。オーナーの島田さんにお話を伺いました。
コッペパンを通じて人とつながる場所に
2017年の3月3日に恵比寿にオープンした『えびすぱん』。これまでさまざまな飲食のお店で経験を積み、現在はクラフトビールのお店も営む島田さん。なぜコッペパンのお店を始めたのでしょう?

店内でいただくことも、テイクアウトすることもできる
「地域で気軽にあいさつができる場所を作りたいなと思っていたんです。コッペパンだとおかず系や甘いものまでメニューを選べますし、子どもから大人まで、おじいちゃんおばあちゃんまで食べられて親しみがあるので、いいんじゃないかなと考えました」と島田さん。

現在は約10種類のコッペパンサンドをラインナップ。誰もが好き嫌いなく、どれか好きなものがあるようにとおかず系や甘いデザート系などさまざまなコッペパンサンドを提供しています。 「中にサンドする具材はすべて自家製で手作りしています。だからこそ、日常的なものをちょっとおいしくというように考えていて、味が濃すぎたりせず、素材の味を生かす調理法にしています」と教えてくれました。
いちばん人気「えびすコッペ」

お店のいちばん人気は「えびすコッペ」。使用する卵は、普通の卵の40倍ものビタミンAが含まれています。美容にもいいのだとか。無農薬飼育といって、育てるところからこだわっている卵です。

「あん&マスカルポーネクリーム」に「燻製サバ」!?
ユニークなメニューもたくさんあります。

こちらは「あん&マスカルポーネクリーム」。北海道産の厳選された小豆とイタリア産のマスカルポーネを使った生クリームをサンド。 口に入れた途端、マスカルポーネのクリームとこしあんが一緒にしゅわっと溶けていくような不思議な食感。甘すぎないので、おやつやデザートにもぴったりです。

メニューは、定番のたまごやピーナッツ、トンカツに加え、これまでのコッペパンになかったようなユニークなものが多いのも特徴。バルやお酒を出すお店もやっていたことから、こうしたお酒に合うような「燻製サバ」や「チリコンカン」のメニューも考えたそうです。パンと合わせるので、その味付けは濃すぎることのないようにさっぱりとさせています。また、1日1種類ほど「?」マークがついた限定メニューも登場するのでお楽しみに!
日替わりスープに自家製ビネガーのドリンクも

こちらはスープセット。スープは日替わりで、この日は「ひき肉とお豆のミネストローネ」。トマトベースにきのこや玉ねぎ、香味野菜にお豆などたっぷり野菜が入っています。

これからも幅広い人に、シーンに

『えびすぱん』のコッペパンサンドは200円以下のメニューもありリーズナブル。それは、子どもたちが自分のお小遣いで気軽に買えるようにと考えて決めたのだそうです。

これからも進化が止まらない『えびすぱん』のコッペパンサンド。手作りのぬくもりと新たな発想で、懐かしくも新しいコッペパンを楽しませてくれます。
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