【渋谷】抹茶味も登場！“生アイス”の「白一」

写真右は基本の「生アイス コーンorカップ」（420円）

渋谷区役所庁舎の向かいにある「白一 Shiroichi（シロイチ）」は、“生アイス”の専門店。新雪のようにシャリシャリふわふわの食感が人気を呼んでいます。今年からは、バニラのほかに数量限定で抹茶も登場。抹茶やきなこをトッピングしたパフェのようなカップメニューなど、バリエーションも楽しめます。 新鮮な牛乳本来の風味を最大限に生かすため、その日に売り切れる分だけを独自の製法で毎日作っています。ひと口味わってみると、牛乳のおいしさをシンプルに感じられ、甘味やコクは濃厚ながらも後味はすっきり。どこか懐かしさも感じられる味わいです。

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【恵比寿】和風アイスが充実。「ジャパニーズアイス櫻花」

小盛（400円）・並盛（写真・460円）なら3種を選べる。お口直しの塩昆布付き

選りすぐりの素材を使った和のフレーバーが人気のアイスクリームショップ「ジャパニーズアイス櫻花」。“和”のテイストを大切にしたアイスクリームがいただけます。 アイスクリームには、日本各地から選りすぐった素材を使用。「櫻小豆」や「かりんとう」など15～20種もの和フレーバーが並び、新茶の時期には、ほうじ茶や玄米茶を使用したメニューが充実。どのアイスクリームにしようか迷ったら「選り好みアイス」をどうぞ。3～4種のアイスを選べるので、友人とシェアするのもいいですね。

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【千駄ヶ谷】話題のスーパーフードも！「キッピーズ ココクリーム」

2スクープ（種類）500円、3スクープ720円、4スクープで900円。トッピングは各＋100円

おしゃれエリアとして話題の千駄ヶ谷にあるアイスクリームショップ、「KIPPY’S COCO-CREAM（キッピーズ ココクリーム）」。常時約10種類そろうアイスは、100％オーガニックにこだわり、乳製品・砂糖・グルテンを使用していないのが特長。 新鮮な生ココナッツクリームや生ハチミツ、デーツなどを使い、毎朝手作りしているアイスは、おいしいだけではなくとっても低カロリー。トッピングに「ビーポーレン」や「カカオニブ」、「ヘンプシード」といったスーパーフードをチョイスしてさらにヘルシー度をアップすることもできますよ。

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【代官山】オーガニックアイスの先駆け「スリーツインズ」

サイズはシングル（380円）、リトルダブル（500円）など。持ち帰りできるシングルのカップ（390円）

代官山駅改札口すぐの場所にある「Three Twins Ice Cream（スリーツインズ アイクスリーム）」は、カリフォルニア発のオーガニックアイスクリームブランド。キャラメルアイスに海塩を加えて甘さを引き出した「シーソルトキャラメル」、着色料不使用の白いミントアイスクリーム「ミントコンフェティ」、爽やかなレモンフレーバーにグラハムクッキーを混ぜた「レモンクッキー」など11種類のフレーバーがそろいます。 カップはもちろん、オーガニック小麦やきび糖を使い、店内で丁寧に焼き上げたサクサク食感のワッフルコーンでも味わってみて。

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【原宿】華やかなアイスケーキの専門店。「グラッシェル」

「GLACIEL（グラッシェル）」は、アイスクリームで作ったリッチなデコレーションケーキ、「アントルメグラッセ」の専門店。1階ショップのショーケースには、美しくデコレーションされアントルメグラッセがずらり。2階のカフェスペースでは、ランチやアントルメグラッセをはじめとするデザートをいただけます。 ケーキで販売している人気メニューを、カフェデザートのサイズにした「バルーンドフリュイ」は、焼きメレンゲの器に、バニラアイスやフルーツシャーベットが飾られています。ほかにも、てんとう虫モチーフのアントルメグラッセや、季節のパフェもいただけますよ。

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【千駄ヶ谷】牛乳にとことんこだわった「レティエ」

フランス語で「牛乳屋」とう意味の店名の「LAITIER（レティエ）」は、その名の通り、ソフトクリームの原料となる牛乳にこだわったお店。 口当たりのなめらかさと、ボリュームがありながら牛乳本来の甘さを活かしたあっさりした味わいのミルクソフトをメインに、マスカルポーネチーズのソフトや、ナッツやチョコレートをトッピングしたメニューもそろいます。

＊＊＊＊＊ いかがでしたか？ 今回は過去に紹介した記事から、覚えておきたい、渋谷周辺エリアのアイス＆ジェラートのお店をまとめてご紹介しました。 商品や営業時間、定休日などの情報は、各店舗に確認してからおでかけしてくださいね。