【札幌】11月1日～12月25日｜ジャンボクリスマスツリーを中心に館内をライトアップ「～クリスマスの翔けるまち～ ジャンボクリスマスツリー」

サッポロファクトリーでは、開業の年である1993（平成5）年より、毎年設置し、今年で33回目となるジャンボクリスマスツリーが登場します。ひろおサンタランド（北海道広尾郡広尾町）から展示するために寄贈を受けたツリーは、高さ約15mのトドマツに、赤・青・黄・白・緑・ゴールドのLEDライト約5万球と約1500個のオーナメントが装飾されます。アトリウムで輝くきらびやかなLEDとオーナメントを施したツリーの美しさは格別。 館内全体もイルミネーションで彩られ、夜はロマンチックなムードに包まれます。

公式サイトはこちら

【札幌】11月21日～3月14日※｜冬の札幌を彩る風物詩「2025さっぽろホワイトイルミネーション（第45回）」

日本で最初のイルミネーションで、1981（昭和56）年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まりました。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が光のラインとなってクロスします。 大通会場には、ツリーや花をモチーフにした大小さまざまなオブジェが設置され、クリスマス気分を盛り上げます。また、駅前通会場や南一条通会場、札幌市北3条広場（アカプラ）会場は、街路樹に施されたイルミネーションが美しくきらめきます。札幌駅南口駅前広場会場では音と光の演出が行われます。

公式サイトはこちら

【札幌】11月15日～3月31日｜中庭を彩る幻想的なイルミネーション「白い恋人パーク スイートイルミネーション2025～Blooming Snow Fantasy～」

※画像はイメージ

「白い恋人パーク」のローズガーデン（中庭）が、11月15日から3月末にかけてイルミネーションで華やかに彩られます。 2025年は、「Blooming Snow Fantasy」がテーマ。シンボルである大きなベルのオブジェや花々が光輝く幻想的なイルミネーションが広がります。さらに新エリアでは、“香りとイルミネーション”が織りなす新しい体験を楽しむことができます。光に彩られるビッグゲートやハートのオブジェ等、撮影スポットも多数用意されています。

公式サイトはこちら

【函館】11月29日～12月25日｜函館の夜をファンタジックに彩るイルミネーション「2025はこだてクリスマスファンタジー」

赤レンガ倉庫周辺で繰り広げられる冬の一大イベントが11月29日から12月25日まで開催されます。函館港の海上に浮かぶ巨大なツリーの幻想的な姿は、函館の冬の風物詩。16:30（初日は18:00）から点灯しますが、17:45に一度消灯。18:00に再点灯し、22:00までイルミネーションが楽しめます。 また、毎日3回、15分だけツリーが赤く染まる「プレミアムレッドツリー」の時間帯もあるのでお見逃しなく。

公式サイトはこちら

【函館】12月1日～2月28日｜五稜郭が地上の星となって光り輝く「五稜星の夢イルミネーション」

画像提供:五稜星の夢実行委員会

特別史跡「五稜郭跡」の堀の周囲約1.8kmを約2000個のイルミネーションで包み込み、白い大地に星形を浮かび上がらせる「五稜星の夢（ホシノユメ）イルミネーション」。36回を迎える今年は、五稜郭裏門橋の改修工事に伴い、堀の外側に電球を設置します。例年の見え方とは異なるものの、地上からは見ることのできない雪に覆われた白い五稜星は、誰もが「空から見てみたい」という気持ちになるはず。 極寒の闇の中に繰り広げられる幻想的でムードたっぷりの光景は、函館の冬の風物詩として訪れる人々を魅了します。

公式サイトはこちら