【札幌】11月2日～12月25日｜ジャンボクリスマスツリーを中心に館内をライトアップ「Find Fun Factory Xmas『クリスマスの楽しい』を、もっと見つけに行こうよ。」

サッポロファクトリーでは、開業の年である1993（平成5）年より、毎年設置し、今年で32回目となるジャンボクリスマスツリーが登場します。ひろおサンタランド（北海道広尾郡広尾町）から展示するために寄贈を受けたツリーは、高さ約15mのトドマツに、赤・青・黄・白・緑・ゴールドのLEDライト約5万球と約1500個のオーナメントが装飾されます。アトリウムで輝くきらびやかなLEDとオーナメントを施したツリーの美しさは格別です。 館内全体もイルミネーションで彩られ、夜はロマンチックなムードに包まれます。

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【札幌】11月22日～3月14日※｜冬の札幌を彩る風物詩「2024さっぽろホワイトイルミネーション（第44回）」

写真提供:さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会

日本で最初のイルミネーションで、1981（昭和56）年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長しました。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が光のラインとなってクロスしています。 大通会場には、ツリーや花をモチーフにしたオブジェなどが設置され、クリスマス気分を盛り上げます。また、駅前通会場や南一条通会場は、街路樹に施されたイルミネーションが美しくきらめきます。

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【札幌】11月15日～3月31日｜中庭を彩る幻想的なイルミネーション「白い恋人パーク スイートイルミネーション2024～しあわせを奏でるベル～」

※画像はイメージ

「白い恋人パーク」のローズガーデン（中庭）が、11月から3月にかけてイルミネーションで華やかに彩られます。 スイートイルミネーションのメインモチーフは、「しあわせ」を知らせる大きなベル。ベルを彩る光は体験型の光のインタラクションで、ボタンを押すことで色鮮やかに変化し、特別な日を演出。来場者の想いを結びます。

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【函館】11月30日～12月25日｜函館の夜をファンタジックに彩るイルミネーション「2024はこだてクリスマスファンタジー」

赤レンガ倉庫周辺で繰り広げられる冬の一大イベントが11月30日から12月25日まで開催されます。函館港の海上に浮かぶ巨大なツリーの幻想的な姿は、函館の冬の風物詩。16:30（初日は18:00）から点灯しますが、17:45に一度消灯。18:00に再点灯し、22:00までイルミネーションが楽しめます。 また、毎日3回、15分だけツリーが赤く染まる「プレミアムレッドツリー」の時間帯もあるのでお見逃しなく。

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【函館】12月1日～2月28日｜五稜郭が地上の星となって光り輝く「五稜星の夢イルミネーション」

画像提供:五稜星の夢実行委員会

特別史跡「五稜郭跡」の堀の周囲約1.8kmを約2000個のイルミネーションで包み込み、白い大地に星形を浮かび上がらせる「五稜星の夢（ホシノユメ）イルミネーション」。地上からは見ることのできない雪に覆われた白い五稜星は、誰もが「空から見てみたい」という気持ちになるはず。極寒の闇の中に繰り広げられる幻想的でムードたっぷりの光景は、函館の冬の風物詩として訪れる人々を魅了します。 また、五稜郭タワーの1階アトリウムでもイルミネーションが点灯し、五稜星の夢に合わせた、幻想的な雰囲気が楽しめます。

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