【東京駅】8/1-8/31｜東京ステーションホテル「桃のパフェ」

国指定重要文化財・東京駅丸の内駅舎の中に位置する「東京ステーションホテル」1階の「ロビーラウンジ」では、夏の時期にふさわしい「メロンパフェ」（2023年7月3日～31日）と「桃のパフェ」（8月1日～31日）を販売しています。 桃のパフェは酸味あるルバーブをコンポートやジュレにして重ねており、ジューシーな桃の甘みとルバーブの酸味が調和した、バランスよい味わいが口の中いっぱいに広がります。 他にもフレッシュスライスはもちろんコンポート、ムースなどが層をなして盛り込まれており、心ゆくまで旬のフルーツを堪能することができます。 7月31日までのメロンパフェは、ひんやりしたメロンスムージーとエルダーフラワージュレをパフェグラスの底に入れ、ストローを使って“飲むパフェ”にもなる個性的な作りになっています。

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【千駄木】6/20-9/3｜九州堂「九州堂の桃パフェ」「桃パフェネオ」

桃パフェネオ

都内唯一の九州専門のセレクトショップ＆カフェとして2017年にOPENした「九州堂」では、昨年SNSなどでも好評の桃パフェを、2023年6月20日から9月3日までの期間限定で提供しています。 桃パフェは、厳選したこだわりの大ぶりの桃と、佐賀県・風の牧場のソフトクリームとの組み合わせがマッチした逸品。「九州堂の桃パフェ」と、桃をまるまる1個使った「桃パフェネオ」の2種類が登場します。 ホイップクリームではなくソフトクリームを使用しているため、賞味期限は提供後10分となっています。

九州堂の桃パフェ

【三越前】7/7-9/3｜日本橋だし場 はなれ「白桃パフェ」

創業300余年の鰹節専門店「にんべん」が手掛ける、COREDO室町1の「日本橋だし場 本店」、COREDO室町2の「日本橋だし場　はなれ」では、日本橋エリアで2023年7月7日から開催されるイベント「ECO EDO 日本橋 2023 ～めぐり、つなげる、江戸の知恵～」の企画のひとつ、“食べて”涼をとる「夏限定グルメ」、「ecoedoメニュー」にて、夏にぴったりの涼しげでフォトジェニックな期間限定メニューを新発売しています。 「日本橋だし場 はなれ」で提供される「白桃パフェ」は、旬の白桃を使った涼し気なスイーツ。フレッシュの白桃、白桃のアイス、白桃のジュレ、ブラッドピーチのジュレを使用し、まさに桃づくし。白桃を全面に押し出した逸品に仕立てられています。フレッシュの白桃は色が変わらないよう、提供する直前にカットして、ふんだんに使用しています。 また「日本橋だし場 本店」では、こだわり素材を使用した最上位品のつゆの素をアイスクリームにかけ、本店人気商品の手巻きかつおを添えた「つゆの素 伊勢屋伊兵衛がけアイスクリーム」が登場します。

【竹芝】7/1-9/30｜メズム東京、オートグラフ コレクション「レイヤード・パフェ」

「メズム東京、オートグラフ コレクション」16階バー&ラウンジ「ウィスク」では、季節ごとに異なる味わいが人気の「レイヤード‧パフェ」の新作が登場。甘みと酸味のバランスが良い濃厚な美味しさが特徴であるフレッシュな桃をメインに、桃ジュレ、フランス産の塩を使用したミルクアイスなどを贅沢に使用し、旬の桃を五感で楽しめるパフェを、2023年7月1日～9月30日の間、数量限定で販売しています。 まるで、グラスの中のアート作品のような「レイヤード・パフェ」。トップは、抹茶チュイルの桃の葉と優雅な曲線を描くホワイトチョコレートで華やかに、その下には、フレッシュな桃と塩ミルクアイスが盛られています。フランス産ゲランド塩のほのかな塩味を効かせた濃厚なミルクの風味も楽しめるアイスが、桃の甘みを引き立たててバランスの良い贅沢な味わいを演出しています。 一層目は、濃厚なバニラクリームをたっぷり使用しまろやかな風味を、二層目は、優しい味わいの桃のジュレと桃のコンポートで優雅な甘さを作り出しています。三層目のフランボワーズジュレと、四層目の赤桃ムースがキリっとした酸味を感じさせ、下の層の抹茶ジュレの苦みと香りが味覚をリセットします。最後の層には白桃ムースを詰め、桃の風味を最後まで存分に楽しめます。

＊　＊　＊ この夏食べたい東京周辺の期間限定桃パフェ情報はいかがでしたか？お気に入りのお店を、ぜひ探してみてくださいね。