【大阪】4/11-10/13｜Study：大阪関西国際芸術祭 2025

© Allen JonesCourtesy of the artist and Institute for Cultural Exchange, Tübingen

2025年4月11日(金)から10月13日(月)、現代アートの国際フェスティバル「Study：大阪関西国際芸術祭 2025」が、大阪・関西万博と同時期に開催中です。 夢洲の万博会場をはじめ、安藤忠雄氏設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章氏設計の大阪府立国際会議場（中之島）、さらに西成・船場エリア、70年万博開催の万博記念公園にある国立民族学博物館（黒川紀章建築）など、大阪を象徴する各地で展開されます。

提供：２０２５年日本国際博覧会協会

【大阪】10/18｜第37回なにわ淀川花火大会

淀川に映える大迫力の連発スターマインに注目したい「第37回なにわ淀川花火大会」。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長しました。 協賛観覧席では頭上ではじける大迫力の大玉をはじめ、音楽に合わせた打上げ花火、水面に反射する水中スターマインが観覧でき、視界が花火で埋まる異空間が楽しめます。 ※中津・梅田・福島・野田側の河川敷は阪神高速淀川左岸大規模工事のため完全立ち入り禁止です。

「秋の全国花火大会14選」の記事はこちらから

【大阪】4/13-10/13｜大阪・関西万博（2025年日本国際博覧会）

2025年4月13日から10月13日の184日間開催される「大阪・関西万博（2025年日本博覧会）」。大阪湾に浮かぶ“夢洲”を会場に、約155haもの広さで展開される大規模なイベントで、なんと日本の万博史上最多となる160以上もの国や地域、国際機関が参加します。 日没後には、「水」と「空気」のスペクタルショー「アオと夜の虹のパレード」を開催。ライトアップされた美しい大屋根リングを背景に、噴水装置とウォータースクリーン映像、レーザー、炎などの演出、美しい音楽が重なり、すっかり魅入ってしまいます。

音楽プロデューサーの菅野よう子さんが作曲・プロデュースしたテーマソングにも注目

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【大阪】6/4-10/13｜DISCOVER. by ASICS

6月4日（水）から10月13日（月）、カラダで奏でる新感覚アクティビティ「DISCOVER. by ASICS（ディスカバーバイアシックス）」が、「ASICS GRAND FRONT OSAKA（アシックス グランフロント大阪）」に約5カ月間限定でオープンします。 光とリズムに導かれて自然と体が動き出す新感覚ステージ「LIGHT」では、体験者それぞれに付与された“MY COLOR”の光を追いかけたり、踏んだり、触れたりすることで、上半身も含めた全身運動を楽しめます。また360度の映像と音に包まれる没入型インタラクティブ体験「IMMERSIVE」では、360度の映像プロジェクターと人感センサーが連動し、身体の動きに応じて映像と音がリアルタイムに変化します。

【大阪】9/26-12/28｜Dinner in the Sky OSAKA

Dinner in the Sky®

都市型水辺施設「中之島GATEサウスピア」では、空中で絶景とともにスリリングかつエキサイティングな食体験を楽しめる世界的人気レストラン「Dinner in the Sky（ディナーインザスカイ）」の日本国内での展開第二弾「 Dinner in the Sky OSAKA」を、2025年9月26日（金）より期間限定開催しています。 前回の東京開催では1日4便（各回約60分）の運行でしたが、今回はより多くのゲストが参加できるよう、1回30分・1日最大6便の運行を予定。ライフスタイルに合わせて柔軟に楽しめるプランを用意しています。さらに、お酒とのペアリングを堪能できるよう、洗練された一皿一皿を揃え、よりカジュアルかつスタイリッシュにアップグレードされた空中レストランを実現しました。

中之島GATEサウスピア